「NICOLA」序破急・完結編「ちえり」への水野みやこの情緒の真実
☆ここまでのあらすじ
note上ではあえて伏せてきた事実がある。
「なぜ単なる『Aちゃんの友人』でしかないお前が、今回そこまで事態に介入しているのか?」という至極当然であろう疑問。それにやっとお答えできる時が来た。
「序」ではあえてモザイクをかけていたが、水野みやこはAちゃんへのDMの中で先に私の名前を出しているのだ。つまり、私は水野みやことAちゃんの揉め事に巻き込まれた「関係者」でもある。
水野みやこの出方を窺ってきたが、どうやら黙殺を続け、「NICOLA」の頒布も中止せず、挙句の果てに個展まで開くようだ。
ではこちらもDM内で名前を出された「関係者」として好きにさせていただこう。
2017年当時、私はask. fmというwebサイトで令和の今でいう「お題箱」みたいなことをしていた。匿名の質問に回答できるwebサービスはいつの世にもあるのだ。
そこに書き込まれたのがこんな投稿である。「1件目」は断片的なツイート回答しか残っていないが「2件目」は全文スクショが残っている。
「破」で述べたが、私のファン・ウォッチャーの「めりちる」であったAちゃんは当然これを見ている。ここで推し被りに私のaskを使い落とし込みされていると察したAちゃん。犯人の見当はつかなかったが、確実に言えるのはAちゃんとしては「水野みやこが犯人であるとは思っていなかった」そうだ。
ほぼ同時期にTwitterに不正ログインされてしまったこともあり、同厨たちをブロックし鍵垢にしたAちゃん。水野みやこは「askの落とし込みと不正ログインを自分がしているとAちゃんに思われている」と誤解したのであろう。askの投稿から4ヶ月後に突如としてこのような長文が送られてきたのだ。
水野みやこはこの時点では「描く対象は好きなものだけ」とはっきり述べているのだ。
しかし……「NICOLA」を実際にお読みになった皆さんがこの発言をどう取るか? 発言が屈曲していると取るか、それとも漫画が屈曲していると取るか。それとも「水野みやこ自身は本気でそう思っているのだ」と取るか? それは恐らく人によるであろう。
このようなDMがAちゃんの返信を待たず一方的に長々と送りつけられ、仕事終わりにこれを見たAちゃんは恐怖を覚えたそうだ。
ここまでは事実。
そして、ここからは私の「論考」だ。
「事務所に通報した」というエピソードがそっくりそのまま、現実では水野みやこがAちゃんに行ったと疑いをかけているものに対し、漫画「NICOLA」の中ではちえりのことを真弓が通報するというものにすり替わっている。
水野みやこにとっての「NICOLA」って、羨望と嫉妬の塊で、一種の復讐なんじゃないの?
DMを読めばおわかりいただけるであろう、Aちゃんへの愛憎のこもった言葉の数々。そしてあまりにも強烈すぎる思い込み。これではAちゃんが恐怖を抱くのも当然だ。
もし本当にAちゃんが事務所に通報したり、具体的な書き込みが重ねられて開示請求をすることになれば……私も立派に巻き込まれるであろう。もちろん、匿名質問サービスを運用する人間としてその責任はしっかり取るつもりだった。だからこそAちゃんに「ask」2枚目のスクショを提供した。あれは私が撮ってAちゃんに提供したスクショだとはっきりわかる。「圏外」にWi-Fiマークがついた表記になっており、私は当時askをサブ端末でしか動かしていなかったためだ。
現実にはそうはならなかったが、私自身が登場人物として「NICOLA」に描かれていた可能性だってある。
水野みやこは「創作」で復讐を遂行しておきながら、それをパクりだと「登場人物になっていたかもしれない関係者」に指摘されると無視を続けている。
私が思うに、彼女は一種のモンスターだ。
その直感を丁寧にAちゃんへの取材と比較論考で「破」の記事により紐解き、そしてDM公開に至ったのが今回の「急」なのである。
「NICOLA」にはどうやらコアなファンがいるらしく、私が今回パクりと史実との一致を徹底指摘したことで傷ついている「作品世界」のファンが実際にTwitterに存在した。
もう本当にやだ、
NICOLAパクリなの?やだやだやだ信じたくない
私の信じてた世界は何?真弓ちゃんに、桃花ちゃんに、モデルになった人物がいるって何?怖い
ここまで踏まえてNICOLAってこと?え、無理、真弓ちゃん、ギリギリまで信じてます。真弓ちゃん違うって言って!
Aちゃんに対しても私に対しても無視を続けるならば、別に勝手にしたら良いであろう、水野みやこ。
新刊のタイトルは「神になる少女」。個展のタイトルも同題だ。
神になりたいと望むなら、自分を信じる者たちのことくらい救ってやったらどうだ?
それが「女帝」と「天皇」を捩ったハンドルネームを名乗る私からのご提案である。
「NICOLA」暴露三部作はこれにて完結だ。
どう「神」を水野みやこが演じ切るのか、カルトウォッチャーとして期待している。



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