@anisonbuchou @mayoeruSHEEP19 付き合い始めた時に書いているはずです。正式な恋人同士になります。
2024-01-13 00:40:54最近彼女はT氏について話すことが多くなりました。彼氏の存在を他の客に話すのは禁止されており、更にT氏がこれみよがしにボトルを入れるため同席を断りきれないそうです。彼女はT氏が入れたのと同じボトルを見せてきましたが、みみっちいと言いますか、私だったらもう少しいいお酒を頼みますね。
2024-01-13 21:40:17@kojik426 確かに値段だけではないですよね。私の選んだイヤリングは値段だけでなくデザインも良かったようで、早速彼女が身につけてくれていました。
2024-01-13 21:45:15@hidetakenoshin 今は私の選んだイヤリングをつけてくれています。まあ私はT氏のイヤリングに対して若干嫌な気持ちはありますが、嫉妬などは無いのでひとまず静観しようかと思います。
2024-01-13 21:47:42先日彼女が日本の某私立大学について聞いてきました。なぜかと思っていたら、どうやらT氏がそこの出身だと彼女に言っていたそうです。いい歳になって学歴しか自慢をすることがないのは自信の無さの表れですし、男性としての本当の魅力は中身だと思いますがね。
2024-01-18 21:12:00私は大学受験で自分の本来の実力を出しきれず、絶対に入れたはずの志望校にまさかの不合格、結局実力と不相応な大学に入学し当時は非常に悔しい思いをしました。まあ大学はただの通過点であり、卒業した後にどれだけ頑張ったかが全てですので、学歴など正直全く気にしていませんが。
2024-01-18 21:15:00T氏は自分の大学を自慢していたようですが、彼女はT氏の大学を知らなかったそうです(笑) 私は日本では出身大学のせいで女性から不当に評価されることもありましたが、中国では本当の魅力を評価されて女性が集まってきます。逆に学歴だけでマウントをとっていたような方がモテるのは難しいでしょうね。
2024-01-18 21:18:45妻からやっと連絡がありました。旧正月の帰国時に話し合いをしたいとのことで、帰国に関係のない連絡は一切しないでほしいとの事です。娘も待っているはずなのにビデオコールを拒否されて苦しい思いです。家族へのお土産は何がいいか聞いても返信がありませんでした。
2024-01-19 19:56:46彼女に会いに行こうと思っていたところ、急遽連絡があり体調不良で出勤できなくなったため、バイト先に来ないように言われました。こんなことは初めてだったので心配しております。
2024-01-19 19:58:22彼女の家に食料を持っていって看病をしたいと言ってみたのですが、バイト先の同僚の女の子が来てくれたから大丈夫とのことです。同僚は出勤を切り上げてまで来てくれたのでしょうか…。最近は彼女からのメッセージの返信も遅く、色々悪い方に考えてしまいます。
2024-01-19 22:00:36実は妻との離婚は少し延期するつもりで帰国しておりました。しかし妻との話し合いの結果、もはや離婚は止むを得ないと冷静に現状分析を行い、離婚という決断を下しました。現在様々な手続きや整理に追われていますので、上海に戻りましたらまた詳細を書きます。
2024-02-13 01:26:38妻との離婚の話の前に、春節前の彼女との話をしたいと思います。 薄々分かってはいましたが、先日彼女が病気でバイトを休んだというのは嘘でした。
2024-02-21 08:22:32私が数日後に彼女のバイト先を訪れ、手慣れた心理テクニックを彼女に使用したところすぐに白状しました。 彼女が病気だと言ったあの日の真相は、急にお店にT氏が来てしまったため、私とT氏が鉢合わせてトラブルにならないよう、彼女が病気だと嘘をついて私がお店に来ないように仕向けたようです。
2024-02-21 08:24:19T氏はお金だけは持っている中年男性で、下品にもかなりのお金をばら撒くため、バイト先のママの命令で、彼女の意に反してT氏を優先せざるを得なかったようです。 彼氏としてその事情は理解しました。しかしあろうことか彼女はT氏から定期的に多額のチップを受けとっている事まで白状しました。
2024-02-21 08:27:52彼女の親は貧しく、彼女が仕送りで必死に支えていますが、その弱みを握ったT氏がある日唐突に高額のチップを差し出してきたそうです。 受け取ると何をされるかわからない恐怖がありましたが、親のことを考えると抗えず、ついに中年男性の性欲が染みついたお金を受け取るようになってしまったそうです。
2024-02-21 08:30:29それから見返りを求められるようになりました。下品な性的な質問に始まり、未遂ですが口へのキスを迫られ、時折腰に手を回そうとされ、恐怖と気持ち悪さに襲われながらも親のために必死に耐えているそうです。彼氏の私ですら彼女の腰に手を回したことはありません。悲しみと怒りで涙が滲みました。
2024-02-21 08:35:46更にT氏が最近バイト先に頻繁に訪れるようになったことで、このままではT氏に時間を割かなければならず、彼氏の私と会える時間が減るかもしれないと告げられました。 私はこの衝撃的な告白を受けて、もはや思考が追いつかず頭が真っ白になり、ボトルワインをオーダーしてがぶ飲みしました。
2024-02-21 08:37:45私に相談ができなかった理由は、私から絶対にお金を受け取りたくなかったためだそうです。「私たちお金で繋がるビジネスの関係にはなりたくないよ…」と潤んだ目で話す彼女があまりに不憫で、私はその場で涙が止まらなくなりました。彼女も悲しみのあまり引きつった顔で私を見つめていました。
2024-02-21 08:41:41