WAKABAYASHI Takatoshi
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WAKABAYASHI Takatoshi
@WAKABAYASHITak1
寄生植物と植物ホルモンの研究。
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本日5/1付けで東京大学大学院農学生命科学研究科の助教に着任しました。
新しい研究テーマに挑戦しつつ、これまでの研究を展開させていきたいです。研究・教育をより一層頑張ります。
JST さきがけ「植物分子の機能と制御」領域に採択されました。
現在、JST ACT-X でも研究を進めていますが、ここからさらに深く、さらに拡がりのある研究を面白く楽しく推進していきます。
Quote
JST CREST・さきがけ・ACT-X
@JST_Kisokenkyu
2022年度の採択結果を公開しました。
各領域の
✓今年度の採択課題
✓選考についての総括総評
などを公開しています。
◎CREST
jst.go.jp/kisoken/crest/
◎さきがけ
jst.go.jp/kisoken/presto
◎ACT-X
jst.go.jp/kisoken/act-x/
アクセプトー!
ドクターの学生さんが筆頭著者の論文が無事アクセプト(私はco-first, co-corresponding)。色んな雑誌にeditor kickされてしまいましたが何とかなってよかったです。
論文がPNASに掲載されました。今回、「Dirigent protein」がストリゴラクトン生合成酵素であることを同定し、先生のグループとのコラボレーションによりストリゴラクトンの環化機構を提唱しました。
論文が出ました。1960年代にストリゴラクトンとしてワタから初めて発見されたストリゴールについて、その合成を触媒するP450をワタにおいて同定しました。
ストリゴラクトンを象徴するような構造(と自分は思っている)のストリゴールの研究に関われて光栄です。
共著論文がアクセプトされました。マメ科植物のストリゴラクトン生合成酵素です!ドクターの学生さんが頑張りました!!frontiersin.org/journals/plant
Our latest findings suggest the diversification of physiological functions based on structural differences in strigolactones.
論文がBBB誌にアクセプトされました。JA生合成に関わるOPRがSLのD環ブテノライドを還元するという内容です。ただし【非天然型SL】の還元のため生物学的意義は薄いかもしれません。一方でラセミの合成SLを植物に処理する際は異なる代謝を受ける可能性があるので注意が必要かも
PNAS誌のCommentaryで我々の論文が紹介されました。
A dirigent of the ring for strigolactone stereochemistry | PNAS
研究成果をbioRxivに出しました。
Dirigent proteinというタンパク質がストリゴラクトン生合成における環化反応を触媒することを見出しました。さらに、さんとコラボレーションさせていただき、ストリゴラクトン生成のための詳細な環化反応機構を提案しました!
biorxiv.org/content/10.110
たくさん質問もきたしそれなりの発表が出来たような気がする。ディナーまで少し休憩。
今回invitedで、なんかめっちゃいいホテルを用意してもらいました。感謝。
Our latest preprint. We show that a specific strigolactone structures, produced by CYP722A in Arabidopsis, function in flowering regulation rather than shoot branching inhibition. This highlights functional differences driven by SL structural diversity.
Excited to share our latest work published in PNAS.
We identified dirigent proteins involved in strigolactone biosynthesis and, with Dr. Moriwaki's ( ) group, proposed a cyclization mechanism for its production.
総説を書かせてもらいました。
元論文はこちら
pnas.org/doi/10.1073/pn
Our paper was published. We have identified a cotton-derived cytochrome P450 responsible for catalyzing the synthesis of strigol, which represents the first strigolactone discovered in cotton during the 1960s.
Our latest work has just been published .
frontiersin.org/articles/10.33
"In this study, three novel canonical SLs with the same molecular mass as didehydroorobanchol isomers (DDHs) were identified in tomato root exudates."
StrigolactoneについてMini reviewを書きました。Strigolactoneの中でもorobancholに焦点をあてた内容でマニアックですが、読み物としては面白くなるよう心がけました!
植物化学調節学会の奨励賞を受賞しました!これを励みに益々面白い研究を展開していきたいです。
明日は受賞講演をさせてもらいます。
Excited to share our latest preprint.
We demonstrated that "a dirigent protein" catalyzes cyclization for strigolactone formation and in grateful collaboration with , we proposed the detailed cyclization mechanism
biorxiv.org/content/10.110
Our latest work is out! We identified
6-epi-heliolactone as a non-canonical strigolactone in Avena strigosa.
恩師の最終講義と記念パーティーで感動し、ラボの卒業生達と深夜1時までバカ騒ぎをし、大学時代の友人とまったり集まり、とても充実した土日でした。さて、東京に移動する。
>RP
化学と生物の今月の表紙は、私が博士学生の頃やっていた根寄生雑草ヤセウツボの糖代謝研究です。
今でも少しお手伝いをしていて、根寄生雑草防除を目指しています。
今日から新しく導入したLC-MS/MSの調整を始めました。初めて植物ホルモンを測定したのは学部4年生でした。その頃から考えると、エントリー機種+汎用カラムで十分感度が出ることに驚きです。
トリノで学会に参加してますが、参加者から今日は夏至のお祭りで、夜10時半から花火が上がるよと聞いたので行ってみた。ええもん見ました!