カンボジアを拠点とする国際犯罪組織として米英を始め諸外国から制裁を受けているプリンスグループが、日本および日系企業に入り込んでいたことは、懸念すべき重大な問題です。
このグループ関連企業が法人会員として加盟していたことから、日本カンボジア協会も管理不足を指摘される事態となりました。
ただし、発覚次第すぐに除名処分を行ったため、対応としては適切であったと私は考えています。
日本大使館ですら米英の制裁発動まで同グループの実態を把握しておらず、大使自ら関連企業を訪問していたほどです。
官民ともに危機管理を徹底していく必要があります。
さて、協会内部から私がチラホラ聞いた話ですが、
「(小市琢磨 カンボジア太郎)こいつは、何なのだろう?」
といった声が上がっているようです。
プリンスグループの問題をめぐって協会を批判し、報道機関への情報提供が噂されているのが小市琢磨です。
小市琢磨には、過去に大使館の虚偽情報を週刊誌に売っていた前科があります。
大使館を批判すると思えば、
2024年2月16日の小市琢磨Facebookでは、協会がカンボジアに事務所を設立した際のことを記事として投稿し、
「2011年、同協会の立て直しをお手伝いした」
と記載しています。
しかし、そうした記録は残っておらず、また当時の今川大使が亡くなられているため確認ができない状況での記述に、協会関係者は小市琢磨へ不審の目を向けていました。
確認し難いことを自分か関わっているような投稿や言動をするのが小市琢磨の特徴です。
さらに2022年11月25日の投稿では、協会主催の大使歓送迎レセプションについて宣伝していますが、このレセプションはごく内輪の会員限定であり、小市琢磨は関係していません。参加もできない関係もしていないことをわざわざ小市琢磨が投稿して宣伝する必要はありません。
「(小市琢磨)は、すぐ自分が関わっているように見える投稿をする」
「関わっている感を出したがる」
という声が協会から出るのも無理はありません。
協会だけでなく、在住日本人も同じ感じを受けています。
何かのパーティーやイベントがあれば出席して、要人との写真を直ぐに投稿しているSNSを見かけるからです。実態は定かでないが自分を誇示しているのが分かります。
実際には関係がない、もしくはごく一部しか関わっていない事柄であっても、「自分が深く関与している」という印象を日本人向けに発信する傾向があります。
(左:YouTubeから詐欺を指摘された通知、右:カンボジア館で撮影の小市琢磨)
大阪EXPO2025に関しても、
「カンボジア館の日本側折衝は全て俺が行った」
という趣旨の主張をしていましたが、実際には閉幕前に一度訪れただけで、現地でわずかな業務をした程度であったことは記憶に新しいところです。
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結果として、撮影と生塩胡椒の宣伝程度に留まりました。
その他にも何らかの関わりがあったのかもしれませんが、「全て自分がやった」という小市琢磨の発信は、誇張が含まれていると見られています。
小市琢磨はコンサル業を名乗っているようですが、
「1996年から在住」(実際には2010年以降は子ども5人と共に東京杉並区に住民登録がある、実態が無く虚偽登録で犯罪)で、「長く住んでいる」ことを強調しカンボジアに深く関わっているかのように見せ、それをビジネスにしてきた面があります。
協会行事でも全く関係がないのに「関わっている感」を出した投稿が散見され、読み手に誤解を与えています。
そして、その「関わっている感」をより本当らしく見せるために、日本人会会長の肩書は都合がよく、8年8期を務め、さらに来年以降も続投を狙っているようです。
しかし事情を理解している人から見れば、小市琢磨に不自然さを感じるのはすぐに分かることで、協会側からも胡散臭いから相手にしないという声が非公式に出ている状況です。
小市琢磨を頼ってカンボジアに進出したりコンサルを依頼したりするのは、成功の見込みが低いと考えざるをえません。
そうした人物の見極めができない人物、会社であれば、そもそも進出を再考した方が良いでしょう。
今回の協会からの声からですが、小市琢磨のカンボジアでの事態がよく表れています。
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