「タコ山」「箱型ブランコ」の次はジャングルジム? 姿消す公園遊具
毎日新聞配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
要約の正確性や品質を保証するものではないため、コメント全文と併せてご確認ください。
主なヤフコメは?
- 遊具の安全性が重視されすぎて、子供たちが危険を学ぶ機会が減っていると感じています
- 公園の遊具が一極集中型になり、管理や保守が効率的になっているという意見もあります
関連ワードは?
- 遊具
- 危険
- 子供
コメント2082件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
市内に数年前まで ほぼ垂直落下に近い滑り台があったんですよ 度胸試しにギャーギャー言いながら滑る というか落ちている子たちを見て すごいな子ども!と思っていましたが やはり撤去されてしまい 没個性的な遊具に変わっていました どこも同じような遊具になってしまい つまらんもんです。 ちょっと危険な遊具を見て これは危ないから気をつけようと 子どもなりの危機管理が身につくのではないのでしょうか すぐ誰かのせい、置いてある物のせい 管理者のせいにする この世の中の風潮はいかがなものかと思う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
今2歳の息子がジャングルジムに夢中です。もちろん落ちたら危ないので見守りながら、いつでも受け止められるようにしています。子ども自身も落ちたらまずいと思っているようで足が滑ってもぎゅっと棒を掴んで何事もなく遊んでいます。たくましいですね ジャングルジムのいいところは体の動きを考えられるところだと思います。 降りられなくなったと言われると、どこに足置けばいいんじゃない?というと自分で降りてきます。 習っている方を否定したり必要ないとは思いませんが、体操などの習い事で体の使い方を学ぶというのが流行っているけど遊具や縄跳びで遊べば補えるのでは…と考えています。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
重大事故は困るけど、捻挫や骨折、打撲など 子供の頃から経験する事によって自分自身の危険な事がわかるようになるんだけど、また、他人にも対してどのような事が危険か経験して行くものだと思います。経験値が少ない大人になると大人になってから重大事故を起こしたり、事故にあったりした時にパニックになりもっと重大事故になりうると思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
歩いて行けるような小さい公園の遊具は無くなり、大きな公園に大型の遊具が新しくできている感じですね。多数分散では管理も行き届かず、一極集中型で状況を把握したり、保守等もまとめて低コストでやろうという時代の流れでしょうか。子供自体減っていますしね。事故や訴訟リスクを考えた上でもある意味仕方ないのかなと思います。 公園に限らず、どんな施設でも維持できる限界の人口というものがありますので、過疎地からはどんどん施設も店も病院も無くなり、ある程度の人口単位が見込める範囲に集約していく流れの公園版なのかなと。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
子供達にとっても、日常的に外で遊ぶことが少なくなり、公園で遊ぶことが特別になってるのではないか。 昔は、日常的に遊んでいた遊具ゆえに、年齢や体力など、自ずと限界を理解しつつ遊んでたことが、今はチャレンジの幅が大きくなり、危険な行為となる場面が増えたのかもしれない。 全てが型にハマった生活となり、多くの個性を磨く場所が、危険な場所と捉えられる環境になってきてることは、非常に寂しいとともに、何か違うようにも思う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
公園の管理をしていたことがあります。遊具に関しては平成の初期ごろまでは、個々に設計してもらって作ってもそれほど難しくありませんでしたが、事故があるたびに基準が厳しくなり、今は遊具会社が設計したカタログにあるものを選んで設置しています。 事故の種類もいろいろありますが、今は少しでも怪我をすると補償問題になります。昔は擦り傷や血豆ができた程度では問題になりませんでしたが、今は服が破れた、棘が刺さった、程度でも言われてしまうので、独自で設計するより、カタログで選ぶ製品の方が安全ですし安価です。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ここ最近、学校教育も含み遊ぶ場所をなくなったりでホントに酷くなってますね。 何でも安全ばかりを重視しすぎると、災害や物がない緊急事態になったときに生き延びていけない軟弱な体になるのですよ。 安全危険といった予測もできるようになるのに、安全ばかりを重視しすぎると危険予測が出来ずに事故が起きたときに対処できなくなるものです。 いつか滑り台、鉄棒、ジャングルジム、ブランコ、砂場などのアスレチック遊具のある公園が復活することを願う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ジャングルジムって子どもたちにとって遊びながら身体能力も上げてくれるし、自然と頭を使うのに良い遊具だと思うけど。いかに怪我せずに遊ぶかを学ぶものだと思うのですが。自分も昔、ジャングルジムから落ちて保健室いったけど、それでも遊んでましたよ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
地球儀みたいな揺れる回る遊具。あれが一番スリル満点で皆で乗り回す?と遠心力が強まり凄すぎて毎回絶対にその鉄棒から手を離してはいけない。と、周りの景色も速さのせいで変わり本当に危ない怖かった遊具だなと子供心に乗る度に思ったものでした。登り棒も調子良く1番上まで登った時達成感があり嬉しかった。ジャングルジムも中に入ると不思議な感覚になり面白かっで遊具です。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
故郷に4歳頃にできたコンクリートの巨大な滑り台がありました。ガウディ建築のようなタイルを割って貼った美術価値の高い花や動物も素敵でした。帰省した時はうちの子供たちも喜んで滑っていました。あの滑り台まだあるかな?とストリートビューで確認していると2018年に取り壊されて安いっぽい遊具になってしまいました。孫には滑らせてあげられないのかと本当に残念でしかたないです。今、芝が敷かれた公園が増えてきてそれはそれで羨ましいのですけど、ほぼ子供がいない声もないの寂しいですね。
ログインして返信コメントを書く