しかも弁護団の提出する書類のクオリティは「法学部の大学生が良心に恥じる」と拒否する低レベルなモノが目白押し
(暇空の自称「認知プロファイリング」、その実ただの言いがかり)
で
「金さえ貰えれば挙証責任すら放棄する」蛆虫にも劣る下劣さで、アレを野放しにしているなら弁護士自治は有害無益
Quote
新・文鳥
@humitori__dayo
暇空茜さんに詳しくない方はびっくりするかもしれませんが、「加害者」の暇空さんは、4人の弁護士を引き連れ、「被害者」の大学生を提訴していたのです(もちろん棄却)。日本の司法制度はこうした悪用を想定して作られておらず、被害者の大学生は、弁護士費用を全額自分で負担しなければなりません。 x.com/KanalocoLocal/…