【高市自民】X大荒れ「大使館が脅すのか」「怖い」「日本から出て行って」在東京の中国大使館→高市批判Xが激化ついに 無許可で日本軍事攻撃可能、釣魚島は中国領土と 5千コメ殺到「これは一線超えた」「撤回を」「ヤバい大使館」
デイリースポーツ配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
要約の正確性や品質を保証するものではないため、コメント全文と併せてご確認ください。
主なヤフコメは?
- 高市政権のスパイ防止法の決定や日本の安全保障政策の強化を支持し、中国の影響力に屈しない姿勢を求める意見が多いと感じています
- 日本の核武装を議論し、東アジアの安定を図るべきだという意見もあります
関連ワードは?
- スパイ防止法
- 台湾有事
- 核武装議論
コメント2488件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
これだけのコメントを見ても、中国側がどれなけ焦っているのかがよくわかる。やはり、高市政権によって、スパイ防止法を決定されてしまう事がかなりキツいのだろう。確かに、テレビ局や民間大手、政治家などの役員は既に中国人の割合が増えてきており、メガソーラーや土地購入、生活保護に健康保険と外国人優遇政策が進められてきた。高市政権には脅しに屈する事なく、一刻も早くスパイ防止法を決定してほしい。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
中国の工作活動は民間レベルでも監視が可能です。 まず、人材交流は控えるべきです。一例を挙げます、日本に来た訪日外国人が自国に帰って日本ロスになるなんて現象ありますよね?これある意味で文化価値観の輸出です。でもこれは工作活動ではありません。ですが、中国は青年育成事業など人材交流を日本としています。大学や民間レベルであるでしょう。 その一つである中国共青団は教育部主導の研修・派遣、日本語・日本文化研修プログラム、技術系若手職員の日本訪問プログラム、民間企業のインターンシップ制度も組み合わせと多岐に渡り日本と交流しています。 つまり、思想の輸出をしてると僕は判断しています。日本青年団との交流もありますから。もちろん日中交流事業は多様な団体が関与していますので、共青団だけ注目はおかしいです。共青団は温家宝の出身派閥、以前よりは力は衰えてる組織です。あとは統一戦線工作部も注意です。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
1960年代にソ連が旧敵国条項を持ち出して西ドイツに侵攻しようとした際、国際社会から猛批判されて断念しました。もうその頃から『旧敵国条項は無効』との機運が高まり、1995年の国連総会では『旧敵国条項は時代遅れ』との議案が全会一致で可決され、2005年の国連首脳会議でも『敵国条項削除への決意』が全会一致で表明されました(中国もそれに賛成している) 現代の主権平等を掲げる国連体制にあっては『特定国への一方的な軍事侵攻はどんな理由があっても認めない』というのが原則であり、そもそも中国が台湾海峡で軍事行動すること自体が国連憲章違反ですから、中国がどんな根拠をでっちあげたところで国際社会からは容認されることはありません。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
中国による高市首相への軍国主義非難は、日本の安全保障政策を揺さぶる情報戦です。その狙いは、台湾有事への日本の抑止力強化を妨害し、日本国内の安保論争を煽って分断を誘発することにあります。 しかし、IPAC(列国議会連盟)は高市首相答弁を極めて正当と支持しており、日本の姿勢は国際的な民主主義陣営と一致しています。 日本の真の危機は、中国による台湾占領後の沖縄(琉球)への領土的野心にあります。中国の世論戦に屈せず、日本の「存立危機事態」答弁を国際的な連携強化と多重抑止力の基盤とし、南西諸島を含めた国益を死守する断固たる意志が求められています。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
中国とのバランスオブパワーの変化て早ければ2035年頃に米軍はグァムかハワイに撤退してしまうとか 中国が核恫喝をした場合アメリカは絶対日本を守らない ウクライナ戦争で証明された 物量で圧倒する中国に対し日本の存立をたもつには核武装しかない アメリカの保守派の識者には日本の核武装が東アジアの安定になるといった発言が出てきている 日本が日本で残れるよう、この機会に避けて来た核武装議論を深めることを願う
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
国家の指導者がきちんとした政策・理論・経験を元に国家運営をすることがここまで大切であることを教えてくれた高市総理は歴史に残る宰相だと思う。これまでの総理大臣の大半は常に中国・韓国に気を遣い、米国からはたかられ、途上国にはただただ金を払い続けてきたが、これからはすべてを再構築してくれる。 日はまた昇りつつある。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
専門家は、これまで相手の立場を尊重してあいまい戦略で上手くやってきたとか、日本は中国なしでは経済的にやっていけないのが現実などと言うが、こんな無茶苦茶な国にいつもお伺いを立て、いないと経済的にやっていけない国ならば、そんなものは変えていかなくてはいけない。 これまでは避けてきた軋轢や痛みは伴うかもしれないが、それでもいいと思う。 暴力ではなく、戦略的に冷静に日本が強くなることを願う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
高市さんは良くやっていると思います。きっと歴代の首相のやり方とその結果を冷静に見てきていた且つ、日本の立ち位置や将来を考えた上で行動しているのだと思います。時間はかかると思いますが、このままもう一度日本が輝く時代を作り、それを継承していく体制を構築していって欲しいと思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
しっかりアメリカだけでなく他国とも連帯すべきです。行き過ぎた野心は、必ず危険な方向に向かっていきます。攻めることができない状況に持ち込むには、日本が一筋縄ではいかない国であることを見せなくてはなりません。世界的に揉めている国ですから、協力を求めるのは難しい話ではありません。また、ここまで行き過ぎた発言をしてくる国の人間を、国内に受け入れ続けるのは難しいでしょう。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
台湾有事の際の様々なシミュレーションの結果では、中国側が勝利するパターンが2つあったという。それはアメリカが手を出さない場合と、日本が静観していた場合のみで、日米台が協力関係を持っていれば台湾は落ちないというものだそうだ。 相手もそれを分かっているからここまで激烈に反抗してくるのだろう。 日本は道理に基づいて、どっしりと構えた対応をしてほしい。
ログインして返信コメントを書く