パンダと色々なものを天秤にかけて、発言するなり行動すべき。 それこそ「冷静な判断と対応を」していただきたい。

研究費ではないですが文系学問の健全化や質を上げるための手間や投資はすぐにでもやるべきと思います。 文系が賢くならないとこういった問題が頻発する。

中国と距離を取ったほうが良いという話は、正誤ははっきりしないしこれからもわからないけど、それにしたって、この脱中国できない人たちの「急に言われても…」みたいな反応はイラっとしてしまう。10年20年前あたりから言われてたでしょうに。

ぶつかりおじさんの件はすぐに対応すべき問題ではあるけども、この記事はなにか誤解、偏見、差別に対するカウンター的差別を助長するように見えます。 この嘘とまでは言うわけにはいかないけど、幅が狭められた表現はよくないものを引き込むと思う。 ネガティブなものがまた別のネガティブなものを生んだり、熟成させるようなことにならないように心がけたい。

中国のこういった発言が「言われてみればそうかも」と誤解されてしまわないようにしたい。 言っては悪いけど海外の人たちって想像以上に偏見を持つことにためらいがない。 剛柔両面からの雰囲気つくりをしていきたい。

税金という形で使用料を回収し、税金で運用される組織としてのふるまいをしていただいたほうが良い。 その時々の状況によって、国営じゃない、公営じゃない、民営じゃない、とカメレオンのように姿を変えて、もらうもんはいただきますは、あこぎが過ぎる。

中国はもちろんのこと、韓国も、欧米が決めた国際ルールが気に食わないって立場についている。 敵のお面をかぶって敵対行動するのと、味方のお面をかぶって敵対行動するのどっちが危険か？ このあたり日本はだいぶ鈍感になっているように思う。

国と国とのやり取りにおいて、何かしらの言葉を残す。その時、たいていの場合、ハッキリしていない。ハッキリしているようで実はそうでない。ってのが大抵。 「よく分かんねぇ。けど頑張る。ぶっちゃけ何頑張るかもよくわかんねぇけど。」これをカッコよく丁寧に言っている。 良くも悪くもいい加減なやり方だけど、どうも中国はこのノリについていけていないのは確かなようだ。 何が正しいかわからないけど、常にマジレス状態ってのは精神衛生上あまり良くない。それこそ今の中国は強くなったんだからもうちょい肩の力抜けばいいのに。

中国との関係は、薬物中毒やアルコール中毒、ドーピングのような面があり、これに関しては依存から抜け出す努力に舵を切るべき。 大げさな言い方だけど、中国は世界中に、自由を逆手にとってアヘンをばら撒いている。

中国との太いパイプを持つと言われた方、過去に何人かいて、私が覚えているのは、自民の二階さんだけど、いざという時に、すぅっとニンジャみたいに消えていった記憶しかない。 「さいころを振ったら何が出るか予想できる」とか言っている人より、「振った目によってどう行動するか判断できる」と言っている人のほうがまだ信用できる。 中国の行動なんてさいころの目みたいなもんだ。

何か別の受け皿、枠を作るとかすれば、多少角は丸くなると思うんだけど、やたらと雑に混ぜるのが好きなんだよな。この手の人たちって。カツカレー牛丼みたいな感じで。

以前仕事で関りがあった中国人が、「日本にいる中国人が、同郷として近づいてきたとき、喜びより、警戒心が生まれる。」「同郷のよしみ。なんて言って近づいてくる奴は、信用ならない。」とか話していた。あくまでたった一人の話だから、あてになるものではないけど。 中国の多様な事情を広く知ってもらうことが、より多くの人を助けることになるのかな？と、思う。

歴史を見れば、国の力関係はコロコロ変わる。協力したり敵対したりも変わる。そういったことを考えると、自分でできることは、効率や合理にそぐわなくてもやっておきたい。 そもそも中国は昔から強かったのか？と言えばそうではなく、やるべきと信じたことをやったから今の中国があるわけで。 そこまで悲観的になることではない。それこそうまくいくもんもうまくいかなくなる。 日本もできることをやるだけ。カードはいくらでもあるし、わざわざ１枚に絞る必要もない。

こういうのをやめさせるわけにもいかないし、批判する自由があるとはいえケチが付く。うまい処置はないものか。 賞を日本の誰かが受けとるんだろうけど、ノーベル賞取ったばりに大喜びするとか。 この化石賞と同じような催しを開いて、より大げさに皮肉を込めた催しを開くとか。

熊との秩序ある共生を望んでいる国民も多いです。との事ですが、まさにその通りで、そういった意見もあるからこそ色々な話し合いがなされてきたと思います。これがその結果なのです。つらい決断なんです。 「駆除一択」と安易な決断をしたと感じているかもしれませんが、それは誤解だと思います。 議論の余地はもう無いとは言い切れません。 これがベストとも言い切れません。 これからもいろいろなものを背負い葛藤していかざるを得ないでしょう。そういった状況に立たされ、決めざるを得ない決断を迫られるってのはしんどいと思います。そういった決断した人たちに厳しい言葉を投げるってのは酷だと思います。

意識的に、反論されることを前提でこういった言い方をしたってのはあるのかな？無いか。

古い家族観を持った男に対する対抗という期待を持っている人がどれだけいるかはわからないけど、あまり効果はないと思う。なぜか？というと、 古い家族観にとらわれない利口な男性しかいない社会を前提でこの案の話が進んでいるから。 事の発端と、どうするのか？がうまくかみ合っていない。 経団連あたりが躍起になっているあたりから、その効果はかなり限定的なものだろうと思う。 「選択的夫婦別姓に期待しているからこそ、こんなずさんなやり方はやってほしくない。」そういった声が出てもおかしくないレベルだと思う。実際出てるかは知らんけど。

千人計画は色々な方向へ目が向いていて、当然日本もその視界に入っている。 原子力発電において、行き場をなくした原子力発電関係者が中国へ。そして中国製原子力発電がどんどん広く浸透していく。それまであったはずの、原発反対の声ががすっと静まる。なんて怪現象が起こってしまうかもしれない。

誤　橋を通せんぼして「取り」たけりゃ 正　橋を通せんぼして「通り」たけりゃ　　でした。 転売はモノを売り買いするという所ではなく、流通業として見るとまた違った景色が見えるかもしれないです。

あくまで物事をより悲観的に厳しくとらえることも必要なこともあるという考えから、 保守派もこういった左派リベラルと同じリングでプロレスをしていて、さらに、観客からしたら区別がつけられない似た者同士の泥仕合の様に見られているかもしれない。 そういった誤解をされないよう、我が振りも整えていけたらと思う。

価値観の押し付けからの逃げ道がまた別の価値観の押し付けになってしまっていないだろうか？ 自分の生き方に男らしく女らしくを踏まえるか否かは誰かに決められることでもゆだねる事でもない。当人が抱えることだ。

竹中平蔵さんについてどう思うか？ってのはその人がどういった経済感覚を持っているか見るリトマス紙みたいなところがあって価値のある問いと思う。 ただ、これは本当はよくない事だけど、「山本太郎が言うってことは逆が正解。」みたいな感じになりがちで、「頼むから余計なことは言わないでくれ。」と思ってしまう。

日本も他人ごとではない。とはいえ、中国製のバスはあまりにもリスクが高すぎるように思う。遠隔操作以前に時限式みたいなところあるし。

転売ってのは流通の行き届いていない所に新たな道を通し儲けを出すというのが理想だと思う。 流通を絞って、橋を通せんぼして取りたきゃ通行料出せみたいなやり口は、悪とは言うわけにはいかないけど、穏やかではいられない。 転売屋っていうより買占め屋って言った方が体を表していると思う。

そこまでもめることなのか？と思いながらも、 国旗というものが特別なものであるという感覚をどれだけ持てるか？人それぞれなんでしょうね。 性格の悪いことを言わせていただくと、国旗を特別なものと見ないで、単なる布をどうしようが自由と言っている人に、じゃあ旭日旗を振っているのをただ布を振っているだけというのか？そうは言わないんじゃないか？ 国旗というのは特別な扱いが求められるものだと思う。

あくまで人づての話だけどなんて聞かされたことですが、日本のどこかで工事をしていて、なんか土器のようなものが出てきた。そしたら現場監督が「埋めろ戻せ今のは忘れて作業続行だ。」と。遺跡が出てきたとなると、国に没収される。そんなことになったら大損。そうやってなかったことにされた遺跡もあるんじゃないか？なんて聞いた。ホントかどうか謎。

パートナーという言い方をしていたけど、それもしばらくすると「時代が変わった」とか言って、「腹立たしい変えるべき。」と言いかねない感があります。

雷の多い時期に稲の実が実ることから、稲のつま（夫）稲妻となったなんて聞いたことがあります。

石原伸晃氏は総裁一歩手前、ほぼ確定という所で失言してしまい、安倍さんにおいしいところを全部もってかれる→長期安倍政権へという、残念な経緯があり、安倍さんから受け継ぐものが多い高市さんに対して、何を思うか知りたいところではある。

視線が内に向いてるんですね。外界は背景とか舞台装置みたいな。 とらえ方によってはより純粋、孤立的な保守主義ともいえる。 左派に限ったことではないかもですが、思想がどっかでねじれ、ひっくりかえり、ちぐはぐになっている。

今回のデモはとりわけいろんな意味で純度が高いように感じます。 中核派と平和主義って食い合わせ悪いと思うんだけど、どうやって飲み込んでるんかね。毎回不思議に思う。

こういった話がテレビでもされるようになったのは、だいぶ進んだと思う。ゆっくりではあるけども。 対話対話って人は第二次世界大戦も対話で阻止できたと思ってるのかな？聞いてみたいところだ。

まさにそのとうりと思う。 反社会的勢力に身を置きながら、社会に認められたい。ってコト？冗談キツイわ。

痛みを伴うナントカとかってのは小泉純一郎さんが言っていましたが、このフレーズをはじめに言いだしたのは小沢一郎さんってイメージが強い。 小沢さん本人は痛い思いすると、すっと雲隠れするイメージがある。

国旗の損壊なんて逮捕される覚悟持ってやるくらいがちょうどいい、なんでそんなに法律とか気にするんだ？お利口さんしたいのか、したくないのかわかんないよ。

中国侵略戦争阻止と聞いて周りの人がどう受け止めるのか？ 「日本が中国を侵略しようとしている。」と、受け止めるだろうか？ 周りの人たちにわかってもらうという感覚が薄れ、内輪のノリでやってしまっている。何故デモしているのか？

私はテレビメディア批判において、右と左の対立を持ち込まないほうが、いいのでは？と思っています。 反日とかの話をすると、テレビメディアに向けている矛先がだんだんと左派のほうにズレていく。そしてテレビの話は脇において左右対立論争がおっぱじまる。 テレビの切れた尻尾を掴んで、満足したくないです。

全てにおいてとは。物知りですね。

今の台湾の独特な立ち位置を認めることで、得をするのは日本以上に中国なのにそれに気が付かないのは皮肉な話だ。 中国は表向き共産主義だけど、疑似的に自由主義っぽくふるまうことができ、そこが強みだと思う。 中国にとって今の台湾をもう一つの顔として、ありのまま認める。そんなことをされたら日本の立場はなくなってしまうだろう。