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俺の悪友にして幼馴染の双樹がまたバカなことを言い出した。性別を変更するアプリとかなんとか。
「じゃ、実際に見せてやろうか?」
そう言いながら双樹がスマホをタップすると、目の前で奴のおっぱいは膨らみ、服は女子に変わっていき…
え?こいつって…
「双葉~!?」
「じゃじゃ~ん、双葉ちゃんでした~」
そうだ、思い出した。こいつは幼馴染の双葉だ。なんで今まで忘れてたんだ。双樹って男だと思い込んでたんだ?
「このアプリはね~。体の性別変えるだけじゃなくて、元からその性別だったことになるの。目の前で変身を見た人だけ、性別変化を認識できるの」
「じゃぁ、今まではそれで双葉のこと元から男だと思い込んでて、今目の前で変身したから分った…と…て、じゃぁこの前の合宿で一緒に風呂に…!?!?」
「えへへ~。清彦の、可愛らしかったよ♪」
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「こ、こいつ…!いいふらしてやる!」
「そんなこと誰も信じないし、信じられたらもうこのアプリ使えないよ。ほら、口止め料代わりに性別変更アプリをコピーさせてあげるからさ」
「いや、俺に女になる趣味なんて…」
と思ったが、女湯も女子更衣室も好き放題か。うまくすればレズだって。
#1.さっそく女になってみる。
#2.双葉の目の前で変身したら双葉には正体バレバレだ。一人になってから女になる。
#3.このアプリ、他人に対しても使えたりしないかな。
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――清彦は、頬を赤く染めたまま目の前の双葉を睨みつけた。こいつ、絶対楽しんでやがる。けど……確かに魅力的な提案でもあった。女子更衣室? 女湯? 胸が躍る単語が脳内で踊り狂う。罪悪感よりも好奇心が勝ってしまった瞬間だった。
「わかった……とりあえず見せてくれ」
俺が渋々承諾すると、双葉はにっこり笑い、自分のスマホを滑らかな動きで操作し始めた。指先が画面上で踊るように動き、数回のタップの後、画面が鮮やかなピンク色に輝いた。「じゃじゃ~ん! これが性別変更アプリの全貌だよ!」と自慢げに差し出してくる端末を覗き込む。
アプリはまだ未実装の機能が多い。性別変更する際、容姿に関してはある程度の方向性は指示できるが細かい設定はできない。
「ほら、ためしに使ってみなよ。QRコードからコピーできるよ。」
「う~ん、まぁ使うだけなら……」
「そうそう。アプリ起動すると性別転換が始まるよ」
QRコードを読み取りアプリがダウンロードされる。
「ほら、やってみなよ」
「わかったよ。ちょっと試すだけだからな」
タップした途端、目の前の世界がゆがむ。ぐにゃりと視界が曲がり、頭の中にもやがかかったような感覚に襲われる。そして突然、すべてがクリアになった。
俺が性転換した女性は……
#1:爆乳黒髪ストレートな大和撫子系
#2:金髪ショートのギャル系
#3:ポニーテールな王子様系
#4:ゆるふわウェーブな魅惑の年上系
#5:その他
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#1 爆乳黒髪ストレートな大和撫子系
アプリによる変化後、真っ先に目に映ったのは双葉の顔だった。正しくは、俺と同じ目線でニヤけている双葉の顔であった。
「お、れ…?」
疑問を叫ぶ声から疑問が生まれる。あれ、俺の声がアニメキャラ並みに高いぞ。
俺は喉仏の有無を確認すべく、自分の首を触りながら視線を下に向けた。そして、絶句した。
そこには俺の視界から大地を隠すほどの大きさを持った爆乳がそこにはあったのだ。
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「へー、清彦ってそういうのが好みなんだ」
ドッキリ大成功のプレートを持っているような笑顔で双葉は俺の容姿に対してのコメントを放った。
この一言で、俺はマジで女になったことを悟った。
というか
「重!」
なんだよこれは!スイカの大玉サイズを持った時と同じような重さが肩にきているぞ!
「あー、結構凄い見た目しているね。見せてあげるよ」
双葉は俺の現状をスマホで撮ると、その写真を俺に見せてくれた。
フェイスはテレビのアイドルと比較しても大差ないといったレベルの顔面偏差値の高さ。髪はこの間授業で知った『緑の黒髪』という言葉が一番似合うくらい手入れされている。顔だけ見たら清純という言葉が似合うだろう。
しかし、体型はそれを否定するくらい圧倒的な物がついていた。爆乳である。
大人向けの本にしか出てこなそうな胸は突飛つした存在がある。そのせいで、我が校の風紀を守る基準を満たして女子制服を着ているのに、ビチビチに飛び出る胸によって卑猥なコスプレ衣装を着ているように見えてしまっている。
「なあ、双葉」
「なーに、清彦?あ、今は清香ちゃんっていう名前なんだね。SNSのアイコンも変わっているね」
「マジかよ!ってそうじゃなくて、ちゃんと元の姿に戻れるのかよ」
「大丈夫だよ。私は何度も性別を変更しているけど副作用は全然ないよ」
会話をしている双葉の目線は俺の胸へと向かっていく。
「ねえ、清彦。元の姿へ戻る前に一つお願いがあるの」
「嫌な予感がするが言っていいぞ」
「清彦のおっぱいを測らせて」
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爆乳黒髪ストレート女になって、幼馴染の女の子にバストを測られる。恥ずかしいけど、なんだか怪しい興奮がこみあげてくる。
「い、いいぞ…。ほ、本当はいやだけど、このアプリくれたお礼だからな!」
「じゃ、メジャー取ってくるから待っててね」
そう言うと双葉は部屋を出ていった。
俺は一人になると、ようやくじっくりと自分の爆乳を揉んだり持ち上げたりつまんだりする余裕ができた。
「ふぁぁ…おっぱいってこんな感じなんだ。これは…測られるのもちょっと楽しみかも」
そうこうするうちに悪友の双樹がメジャーを持って戻って来た。俺のおっぱいを見る奴の視線がギラギラして、股間が少しテント張ってる気がした。
いくら幼馴染で悪友で、このアプリくれたお礼とはいえ、男にこの爆乳を測らせるってのは危険だったんじゃないか?
俺、なんでそんなこと承知しちゃって、楽しみにしてたんだろう。
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「あ♪こら、乳首がメジャーにひっかか…ぁあ♪わ、わざとだろ、いいかげんにしないと…!」
「感じちゃう…か?」
「ぁあ!?」
メジャーでイタズラされるくらいは予感していた。だけど双樹はもっとエスカレートして、おっぱいを揉んで、次第に太ももに…
しかもこいつ、上手い。上手すぎる!女の感じること知りつくしてる感じだ。
「なんだ、もう濡れてるじゃないか。せっかくだから女の快感ってやつを味合わせてやるよ」
「いや…だめ…これ以上は…ぁ、ぁ、ぁああああああ♪」
どうしたんだろう。おとなしそうな顔そのままに、押しに弱くなったんだろうか。この爆乳にふさわしいエロ女になっちゃったんだろうか。俺はそのまま何度もヤられてイかされてしまった。
グッタリする俺の目の前で双樹がスマホで…あれは性転換アプリ?
すると見る間に双樹は女になり…あ、あれは…双葉!?思い出した、双樹は双葉が男になった姿!
そうか、メジャー取りに行くっていって、俺のいないとこで性転換アプリつかって、俺に性転換を認識されないように男に…!
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「じゃじゃ~ん、双葉ちゃんでした~。ふふ、清香ちゃん、わたしのこと男の双樹だと認識してたのに、抱かれてすっかり気持ちよくなっちゃったね。もう立派な女の子だ~」
#1.そんなわけない、騙されただけだ。仕返しにヤらせろ。
#2.うん、責任とってこれからも女の体を楽しませてね。
#3.双葉のいない所で女になったら、双葉は俺が最初から女だったと認識する。今回のことは双葉は男になって清香をレイプしたと認識するだろう。それをネタにレズ関係を迫ろう。
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「……ちくしょう。仕返しにヤらせろ」
俺は双葉をベッドに押し倒した。
「ちょ!?清彦!?」
双葉は驚いた声を上げるが抵抗する様子はない。
「やられっぱなしで終われるかよ。さっきまでの威勢はどうした?」
「いや、今の清彦に迫られると結構恥ずかしいというか、顔が良すぎるというか……」
「なんだそりゃ」
俺は呆れつつも双葉の胸に手を伸ばす。
「ふん。小さい胸だな。俺のデカパイと比べると憐れだぜ」
「はぁ~?標準より上なんですけど!?あんたが規格外なだけでしょ!」
双葉は頬を膨らませる。