エスリーン、冒頭を大改造
2022年12月07日 (水) 08:58
どうです?

らんたの異世界恋愛作品(長編作品):『引きこもり令嬢エスリーンの逆襲 婚約破棄・追放からの逆転人生の答えは魔導書にあった!』

これ別のサイトに上げたんです。カクヨムというサイトに。するとなろうとは違って読者の反応が殺到して要約すると「読者なめんな!」という反応だったのです。例えば「公爵ってどういう地位の人間だと思ってるんだ!?」とか。

なのでまず「侯爵」に文言を変更しました。
本当は第一位の公爵だって近世に没落して落ちぶれる(特に都市国家の公爵は絶対王権の時に没落した)と抗議したのだが受け入れられなかった。そこで第2位の侯爵に変えた。侯爵ともなるとお家が断絶されてる一族も多く今じゃ目も当てられない。近世に大没落した身分の人たちだ。そんなことすらも分からない人間が講釈たれているわけ。

悔しいけど読者の知的水準に合わせた。

そして私は恥ずかしいことに各種乙女ゲームの攻略サイトを漁って見た。ただし、このエスリーン……元になってるのは歴史(史実)だしRPGにかなり近いので「RPGに近い」乙女ゲームを参考にした。

どうだろうか。

ちなみに第一章の序と第一章第一節だけ見て暴言に近いコメントを頂き私は正直言って泣き崩れました。

ちなみに男なのよ?私。男が異世界恋愛書くのは至難の業なんよ?

しかもこれ、東欧の歴史調べるの大変なんよ?

ちなみに学園が舞台とは言え実質「三国志」だから後半パート書くの大変なんよ?それを見ずに暴言書かれるのたまったもんじゃない。

しかも「WEB小説というのは冒頭で見てダメだったら捨てるものだ」とまで言われた。

なのでやれる部分を全面改稿した。
コメント全10件
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らんた
2022年12月07日 15:16
家紋 武範 様
そうなんですよ。本物の貴族って「何もしないことが貴族の仕事」なんですって。なぜなら家事もメイドがするし経理などは執事がするからです。でも植民地経営の失敗などや独立で1920代から特により一層落ちぶれていくんです。ちょうど1900年代に第二次産業革命というものが起きていわゆる電化製品というものが普及したのでリストラする代わりにこういった貴族は土地を売って銀行員になったりしたんですって。もう100年前の話になるんですね。
家紋 武範
2022年12月07日 12:43
実際のイギリスに残る公爵も土地も持たずに落ちぶれてる家もありますもんね。
らんた
2022年12月07日 11:47
日向 るきあ 様
いいんですよ、どうぞご活用ください

私はこの120ptという数字を見る限りもう「異世界恋愛はないな」って思ってます。
はっきり言って「挑戦は失敗だった」と。

ここで敗北をはっきりと認めます。
いずれ異世界恋愛も書きたいと思っておりますので、勉強になります( ..)φメモメモ
横コメごめんなさい!
らんた
2022年12月07日 11:11
その通りです。
 またしても辛口ですので不快でしたら消してください。

 >>そんなことすらも分からない人間が講釈たれているわけ。
 こういうふうに感じるのなら感想欄を閉じるなりしたらいかがでしょうか? そういう部分を気にするひと達はどう変えても気にしますよ。

 異世界なのでこれで正しいですといえばいいのでは?

 また、らんたさまのなかで「史実」と「異世界」がごっちゃになっている気がします。
 作者であるらんたさまが納得いかないのであれば「この世界ではこれが正しいです」を押し通したらいかがでしょう。
 「現実でこうです」はいいわけです。「現実の世界では何百年も生きている聖女は居ませんからこの作品は現実世界の話じゃないですよね? 現実じゃないので現実の話を持ち込まないでください」と返されるのが落ちでは?
 異世界で現実での階級を持ち出されても納得しないひとが居るのはわかります。わたしは「異世界にはその異世界なりの階級が存在する」でいいと思います。だって異世界だし、国も言語も神話も違いますからね。

 あくまで史実を参考にした異世界なのか、それとも異世界と思いきや現実世界の過去なのか。
 その辺りが物語の根幹に関わっていたり、後から明かされるのではないのなら、それをあやふやにする要素をいれるべきではないと思います。
 「公爵は現実でも近世には落ちぶれていた」よりも「公爵がこういう扱いなのはここがゲームの世界であるから」のほうがしっくりきます。

 それと、読者はこのサイト含めこういった小説サイトへ「勉強」しに来ている訳ではありません。「自分好みの読書を楽しみに」来ています。
 かりに勉強をしたいひとがいても、その場合は「エッセイ」を読むのではないでしょうか。
 らんたさまの作品は史実の勉強にはなるかもしれませんが、「異世界恋愛」を期待して読んだ読者には「期待していたものと違う」という感想を持たれるのでは。
 「公爵は近世には没落していた」が事実であっても、それを持ち出されたら「この作者、自分に知識があると思って読者のことをばかにしてるのかな」と反発を感じるひとも居ると思います。
 というか事実だからこそ、「この作品は作者が知識をひけらかしたいだけだ」と感じるひとも居そうですね。
 個人の感想ですが、「その地域の観光協会のパンフレットにのっているお話」のような、とりあえず事実を列挙した素っ気なさを感じました。
 恋愛を描くのがきらいなら無理に書かなくていいですよ。ローファンタジーでもハイファンタジーでも、ジャンルはほかに沢山あります。

 政治的、社会的な作品は体によくても苦い薬のようなもので、それをいかに読者にうまく飲ませるか、その為にどう「メッセージ」をうすめるように料理するかが問題だと思っています。

 「自分は史実に基づいて書いている」これは読者には関係ないんです。史実に忠実であるものだけが評価されるのなら、三国志演義や各時代小説は今頃誰にも読まれていませんよね。
 読者が期待しているものとらんたさまが書きたいものに乖離があるのではないですか。

 まあわたしだってこれらを完璧にできているとはいえませんけどね。

 二回も長々と失礼しました。何度も書きますが不快でしたら消して下さい。

らんた
2022年12月07日 10:14
日向 るきあ 様
ありがとうございます。
この作品……ウクライナ侵攻がきっかけなんです。
時代が時代ならポーランド=リトアニア貴族共和国さえ滅ぼされていなかったら
今の世はこんなことになってないんじゃね?という発想から生まれた物語なんです。
せめてファンタジーでもいいからコサック大虐殺とかポーランド=リトアニア貴族共和国の3分割さえなかったら
「ソビエト連邦」という悲劇も今のウクライナの悲劇も無かったんだろうなというのがこの作品のメッセージで乙女ゲームの世界なんてもんは「手段」でしかない。
もちろんクレームを避けるために架空の世界の東欧ですよ、という設定にしてるのです。

それが「エスリーン」という作品の醍醐味です。
おつかれさまです。
全面改稿するガッツ素晴らしいです!
人の苦労をおもんぱかれたら、暴言なんか吐けませんよね。
言い方は悪いですが、ご意見だけありがたく頂戴して、気には病まれないほうがいいかと(なんていいつつ自分もそれは難しい^^;)
ますます御作への興味がわきました。応援してます!
らんた
2022年12月07日 09:58
いえ……非常にためになります!
 辛口&個人の感想ですので不愉快でしたら消して下さい。

 らんたさまの作品は内容はご立派だと思います。知識も深いですし、歴史や史実を丹念に調べて書いているのもわかります。

 ただ「箇条書き」のように見えてしまう部分が多いと思います。というか、シナリオでしょうか。ト書きをもっと増やすというつもりで書いたほうが受けるのでは。
 それと、風景、人物の描写が物足りないです。

「それにしても、綺麗。エスリーン」

「え、そんな。マリアンヌこそ」

「今度こそ遠慮なしに踊ろう。審査なしで二人だけの踊りを」

「ええ」

二人は真の踊りをここで踊った。

 こういった部分は「恋愛もの」ならもっと読み応えある描写がほしいです。キャラクターの気持ちや表情は、作者が描写してくれないと読者にはわかりません。
 「異世界恋愛は恋愛していない」とはよくいわれることですが、だとしても、です。

 あとは

 (いるいる!! 婚約されされて破滅フラグを食らうキャラ。このエスリーンって子はダメね!)

 のように()で心情を表現する場面があるのにその直後に

 あの子は中立国の連盟に属する子だっけ。

 と()で括られていない心情が出てくる。これは統一したほうが読みやすいです。
 視点になっている別人物の心情ならこのままでいいのでしょうが。

 アーサー王宮廷のヤンキーのようなことをやりたいのなら、恋愛要素を取っ払ってしまってローファンタジー分野で書かれたほうがむしろいいのではと思います。

 長々と失礼しました。上にも書いていますが、不快でしたら消して下さい。わたしの単なる感想ですので。