フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません

/ 1

中国強硬「国内の不満を日本に向ける狙いも」高原明生氏

Podcast 中国経済の真相

詳しくはこちら

中国が高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会での答弁に猛反発し、日本への威圧を強めています。自国民に日本への渡航を控えるよう呼びかけたのに続き、19日には日本産水産物の輸入を事実上、停止しました。中国の習近平(シー・ジンピン)政権が日本側の説明に耳を傾ける気配はなく、対立の長期化を懸念する声も出ています。

中国はなぜ、日本にこれほどまで強硬な姿勢を取るのでしょうか。台湾問題では絶対に譲れないという面が大きいにしても、それだけとは思えません。

東京女子大学特別客員教授で、中国の政治・外交を専門とする高原明生氏はラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEIで深読み 中国経済の真相」に出演し「中国では国内の経済に不満を持っている人が多い。日本をその怒りをぶつける対象にしている面もある」との考えを示しました。

中国経済は深刻な不動産不況を背景に、厳しい状況が続いています。失業率も高いままで、人びとの不満の矛先が習政権に向かってもおかしくありません。それを避けるために、中国側は中台が不可分であるとする「一つの中国」原則を日本が踏みにじったという誤った宣伝を繰り広げ、対立をあおっている。高原氏はその可能性を否定できないとみています。

経済の苦境を考えれば、習政権も本音では日本との関係をこれ以上、悪くするのは得策でないと考えているかもしれません。「中国はなるべく早く自分たちに有利な形で矛を収められればいいと考えている」というのが高原氏の見方です。

日本はそんな中国とどう向き合えばいいのでしょうか。高原氏は「中国の挑発に乗らず、つけいる隙を与えず、堂々とやっていくことがいちばん大事だ」と指摘しています。高原氏の解説は以下のポッドキャストでお聴きいただけます。

番組で取り上げた日経電子版の記事は以下の「note(ノート)」でもご確認いただけます。https://note.com/cnshinsou/n/n3fd3d7d8ce99?sub_rt=share_pw

(編集委員 高橋哲史)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
エラー
操作を実行できませんでした。時間を空けて再度お試しください。

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_