私がプロ相席屋プレイヤーだった頃の話
こじきです。
今日は相席屋によくいる飯乞食の生態を公開します。
相席屋に行く男性からするとめちゃくちゃ迷惑な女・飯乞食。
これからクソみたいなことをたくさん書きますが、この記事を読んでいる男性はあまり行かない場所だと思うので、楽しく読んで貰えると嬉しいです。
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私はかつて、相席屋で食費を浮かせるクソ乞食生活にハマっていました。
その結果、相席屋のポイントが貯まり、そのポイントと引き換えにスタバカード3,000円分もGETしました。
今回はそんなプロ相席屋プレイヤーだった私の1年半分の飯乞食エピソードを詳しくお伝えします。
▲ 某相席屋にて散々食い散らかした後
▶︎ 相席屋通いのキッカケは?
水商売を始めてしばらく経つと、「自分の食費を自分で払うのがイヤ」という思考になっていくんですよね。
普段、同伴やアフターなんかで人様のお金で良いご飯をいただいてるからこそ、「自分の金でそこまで美味くない飯食うの勿体ねぇ」って思うんです。
高級ウナギはタダで食えるのに、その辺の牛丼には自腹で300円出す…ってなんかバカバカしい!という思考回路ですね。
私の場合、キャバクラで稼いだお金は全て学費と生活費に当てていました。
家庭から仕送りを貰えない環境にあったので、贅沢は一切できません。
そんな私にとって、相席屋は絶好の飯乞食スポットでした。
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▶︎ じゃあ男に飯奢って貰えば良いじゃん、わざわざ相席屋行くとかブス乙!
って思われると思うんですが、男性と連絡取ってご飯に行って、気遣って笑いながら小1時間過ごした挙句、「良いんですか!?ご馳走様です…!」とか言うのってめちゃくちゃダルいんです。しかも奢りの対価に唇とか体とか狙ってくるから、躱す労力も必要だしね。
もちろんそんなことも結構な回数やりましたが、結局は「誰にも気遣わず女同士でくっちゃべってタダ飯食いたい。仕事のとき以外、好きでもない男と話したくない」って思考に落ち着きました。
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▶︎ だったらなんで相席屋?相席屋も男と話す場所じゃん…
私のようなプロ相席屋プレイヤーは、そんな心配ないんです。
具体的には以下の要領で、男性とほとんど話さず、女同士でタダ飯だけを食い、しまいには来店ポイントで金券をGETできるほどの乞食的振る舞いを極めることができます。
1. 入店時間を工夫する
2. スタッフへ要望を伝える
3. 相席を躱す
4. チェンジを促す
順に説明します。
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1. 相席屋で相席せずに飯乞食する方法
私が1年半の相席屋生活で編み出した飯乞食メソッドです。
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▽ 1-1. 入店時間を工夫する
相席屋は17時から開いていますが、男性客が来るピークは二次会〜三次会となる21時以降です。一次会で相席屋にくる男性はほとんどいません。相席屋はメインディッシュではなく、食後のデザートみたいなもんだからです。
そのため17時〜21時の早い時間帯は男が少ない。つまり相席になる可能性が極めて低いです。
目的は飯なので、相席を避けるために可能な限り早い時間帯に入店します。
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▽ 1-2. スタッフへ要望を伝える
具体的にはまず、入店時に店員さんにこう伝えます。
「年の離れた方は苦手なので、20代前半の、できるだけ若い男性を付けてください。できれば22才以下で」
そんな男性は相席屋に来ません。
だって相席屋に来る男性のメイン層は、お金を持っているアラサーの社会人です。
お金のない若い大学生は、相席屋よりHUBを選びます。
そのため事前にこう伝えておけば、ほとんどの男性を付けられなくなり、タダ飯の時間が延びます。
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▽ 1-3. 相席を躱す
いくら若い男しか嫌!と伝えていても、さすがに男性客が増えてくると、「すみません、20代後半の男性2名なんですが、ご相席お願いしても宜しいですか?」とスタッフさんが訊ねてきます。
そんなときはすぐさまこう返します。
「あ、今ちょうど退店しようと思ってて…次の予定があるので、すみません」
そうして10分ほど経ってから荷物をまとめ、次の相席屋へ移動します。
都会には元祖相席屋だけでなく、パチモンの相席屋が星の数ほど存在してるので、いくらでもハシゴできるんです。
そして私のようなタダ飯食らいのプロは、そのようなお店の場所と空いている時間帯、さらに料理の質や内容までも全て把握しています。
相席をお願いされたら退店して躱す。
これが絶対に男と話したくない飯乞食の行動です。
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▽ 1-4. チェンジを促す
稀に、入店してすぐに相席を打診されることがあります。
週末の忙しい時間帯に入ってしまったときに多いです。
そんなときは1組だけ相手をして、すぐにチェンジを促すことで快適な時間を取り戻します。
男「はじめまして、よく来るの?」
私『めちゃくちゃよく来ます』
男「凄いね、俺ら初めて!」
私『そうなんですね(清楚ぶりやがって…)』
私『初めてなら知らないと思うんですけど、相席屋を使い慣れてる男性ってどう行動すると思います?
15分ごとに女の子をチェンジして回るんです。例え良いなと思ってる子でも。
だって同じ相手と2時間話しても、15分おきに7回チェンジしても、料金は同じなんですよ。
前者は2人の女の子としか話せないけど、後者は16人の女の子と出会えます。同じお金を払うなら、私はその選択をする男性の方が賢いなって思うんです。
チェンジは店員さんに言えばすぐにやってくれますよ。トイレにチェンジカードもあります。
私たちに気を遣わず、1度やってみてください!』
男「お、おお、なるほど…コスパだけ考えると、確かに」
こう捲し立てた後、「15分でチェンジする男性は賢い!」と推し続ければ、大体チェンジしてくれます。
男女比が1:1の時間帯は、女性客からのチェンジ希望が中々通らないことが多いので、男性客自身にチェンジを促します。
以前は無言で飯を食い、全く喋らず「なんだこの女ヤル気ねぇ…」と思わせることでチェンジを促してましたが、逆に相手が躍起になって一生懸命話し掛けてくるパターンになり得ると分かったのでやめました。
▼ ちなみに連絡先を訊かれた場合は断るか、しつこい場合は相席屋のアプリで交換します。よほど気が合う場合を除き、数分話しただけの相手にLINEは教えたくないからです。
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2. 相席屋でスタバカードをGETする方法
クズみたいなことばかり書いてきましたが、私がこうして相席屋に通っていたのはタダ飯以外にもう1つ目的があります。
相席屋のポイントを貯めて金券を手に入れることです。
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▽ 2-1. 公式アプリをDL
▼ 相席屋には来店時のチェックイン等でポイントが貯まるアプリがあります。
このアプリでポイントを貯めると、ネットマイル経由(1pt=1マイル)で金券や現金に交換できるんです。
▼ 交換先はこんな感じ。ギフト券にもできるし、口座に直接振り込んで現金にもできます。
私の場合、「スタバのカードに3,000円分チャージしたい」っていう目標があったんですよね。
▲ 3,000円=6,000pt なので、6,000pt貯まるまで相席屋に通う必要があります。タダ飯も食えて一石二鳥です。
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▽ 2-2. とにかく通いまくる
▼ こちらが実際に私が6,000pt貯めるまでのポイント履歴です。(下に行くほど古い)
いや頑張った。
連絡先交換やプロフィールの記入でも地道にポイントを稼いで、0ptからなんとか6,000ptまで持っていきました。
途中半年とか空いてたりするけど、初回から6,000ptになるまでの1年半で28回来店しています。
もちろんこの回数はこの相席屋チェーン(元祖相席屋)に限った話で、JISやオリエンタルラウンジBITなど記録の残らない他の相席屋(そっちの方が飯が美味い)も含めると、ざっと100回以上は相席屋に行っていると思います。
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3. 後日談
そうして無事に3,000円のスタバカードを手に入れた私は、それっきり相席屋へ行くことはなくなりました。
だってもう疲れたもん。
今はキャバクラからクラブに移り、あの頃より少しはお金に不自由しない生活が出来ているので、相席する心配がない居酒屋に行きます。
とは言えたまに隣の席のオジサンから話しかけられることもあるけどね。
普通のお店で金払って飯食ってんのに、見知らぬオジサンと喋ってあげるオプションまで発生したら、さすがに嫌になります。
オジサンが隣の席の女に話しかけるのは、キャバクラか相席屋だけにして欲しいもんです。
以上、私がプロ相席屋プレイヤーという名の妖怪飯乞食だった頃の話でした。
そのうち相席屋で出会った様々な逸材(『中学生と結婚したい!と豪語する52歳男性との地獄の相席1時間』など)についても記事にするかも。お楽しみに。
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