案件の種類によって全く異なりますね。
特に事実認定が勝ち負けを分ける案件では弁護士の力量の差は結果に影響しやすいです。
他方、事実の評価や法的評価が主となる案件では、事案そのものですでに勝ち負けが決まっているケースが多いです。
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chibiman
@cUUJDMSr5757219
Replying to @fukunagakatsuya
関係ないリプですみません。ちだいとの裁判のことで色々言う人が多いのですが、裁判ってそんなに弁護士の強さで決まるものなんですか？
事実と事実を突き合わせるわけなので、基本的には弁護士なら誰がやっても同じ結果になり、弁護士次第で判決が覆るのがむしろ例外ではないのでしょうか？