Yahoo!ニュース

立憲民主党の存在自体が国益を損ねています。

国会議員も半年に一度定期面談や査定をして、給与をその仕事の結果で金額を決めたら良いかも。 　 つまらぬヤジを飛ばしたり、居眠りなど、仕事をしていない議員は、減点もしくは無給の対象です。 　 税金からの給与ですから、それくらいの緊張感を持て。

台湾の今回の対応には、最大の賛辞と感謝の気持ちを送ります。 　 日本は今、中国に目の敵にされています。 半ば威嚇ともとれる態度をされたり、SNSでの発信などで攻撃をされています。 日本は悪い国だと、中国政府は中国国民に対してメッセージを送り続けています。 　 そんな中でも、台湾の揺るがない日本に対する敬意を最大限形にして、発信してくれています。 台湾が隣国で良かったと、心から感謝します。

ディリースポーツは、高市総理にどうして欲しいのでしょうか。 　 記事の内容がいまいち分からないです。 　 高市総理が今、SNSで発信したら、また良からぬことでマスコミをはじめ、多くが叩きます。 　 しかしながら、そんな中でも総理の仕事は確実に進めています。 　 マスコミが信頼されない理由は、ここに有ります。

隣国としての対応の在り方に、相手に対する敬意が有るか無いかがはっきりと分かれましたね。 　　 中国は敵意むき出しで、日本相手に威嚇ともとれる態度やSNSの投稿を繰り返しています。 中国は正義感を持っているつもりでしょうが、周りの国は離れていくでしょうね。 　 台湾はやはり紳士的ですね。 頼総統の発信や、外相のいざというときは日本を支援するという表明。 やはり親日で、日本に最高の敬意を払ってくれています。 　 中国の対応と台湾の対応、懐の深さの違いが今回明らかになりましたね。

中国の一連の対応は、何でもかんでも人の責任にしないと正常にはなれないんでしょうね。 　 むしろ壊しているのは、中国かと。

中国に対しては、相手にしなくて良いかもしれません。 攻撃してくる側は、決して穏やかとは言えません。 　 先日の総領事の投稿、そして今日の中国の軍の投稿。 充実して、平和ならばわざわざ日本を目の敵にしなくても、堂々としていたら良い。 　 むしろバタバタと慌てて、大人げないのは中国だと思います。 　 高市総理は、隣国の台湾を守る意味においても、当たり前なことを表明しただけです。

先日の中国の総領事の首を斬ってやるの投稿、そして今回の投稿。 　 どちらも中国という国自体がもはや穏やかではないと考えます。 正常ではないし、まともに国際的な政治は出来ません。 　 それでもマスコミや一部のコメンテーターは、未だに中国を擁護します。 　 こうして日本を目の敵にしないと、平常心は保てないのかなとも感じます。 　 高市総理には、一層毅然とした態度を貫いて欲しいです。

この米国の駐日大使の即座の表明は、本当に心強い。 　 台湾の表明、そして米国の表明と、損得ではなく、素直に相手に対する支援を表明出来る対応こそが国際政治の根本だし、長く信頼関係が築かれる原点だと思います。 非常に紳士的です。 　 ポケットに手を突っ込んだ態度で、感情的に大人げないことは絶対にしないと感じます。

中国と台湾の懐の深さの違いを感じます。 とにかく威圧感を前面に出して、相手の国を挑発する中国と、何か困ったことが有ると支援を表明する台湾。　 　 もはや中国は焦りも有ってか、国際的に見ても正常な対応が出来ないのでしょうね。