集団ストーカーは集団ストーカーによって処刑される | 小さな応援歌

集団ストーカーは集団ストーカーによって処刑される

前にもこのことを書いたが、はっきり伝わったかどうかわからないので(「処刑」(2019年10月10日))、今回は記事名に「集団ストーカーは集団ストーカーによって処刑される」とはっきり書くことにした。

 

集団ストーカーの被害者はこの壮大な嫌がらせが、法や警察の手にさえ負えないだろうと考えて失望する。また加害者たちもそう考えて安心する。

 

しかし「処刑」の記事に書いたようなことが起きているように思う。

 

最近も、ある工事現場で誘導員に嫌がらせをされたが、次に行ったときには、小さなショベルカーが向きを変えてその誘導員の方向にカタカタと進み始めた。誘導員は飛びのいたが、恐怖を感じる光景だな、と思った。

 

「加害者が加害者に加害をしているようだ」というのは前から感じていた。くわしくはそちらの記事を読んでいただけたらと思う。皆さんの経験はどうだろうか。

 

加害者は最近は加害をしてもメリットが少ないばかりか、出費が多いのではないか。「参加する数は多いが、だいぶショボくなった」とは、私のみならず、長年集団ストーカーをやられている知人の感想でもあった。加害者(やらされている人も含め)の数はそこそこだが、驚くほど安っぽく、そしてしょぼくなっているようだ。嫌がらせの効果が減っているのではないだろうか。

 

メリットがないのに延々とやらされる、これがすでに処罰となる。また加害者同士が同士討ちのようなことをしていれば加害者もつらい。中には死に追い込まれる者も少なくないと思われる。処刑だ。

 

世の中に力ではどうすることもできないこの圧倒的な集団ストーカーは、集団ストーカーそのものによってなら、確かに処罰、処刑されうる、と納得できる。神がこのようになさるのだろうと私は思う。

 

 

 

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