あわら市で予定 日中交流のイベントが中止 高市首相の国会答弁めぐり日中間の緊張感高まりが要因か
高市首相の国会答弁をめぐって中国側が反発を強める中、来週あわら市で予定されていた日中交流のイベントが中止になったことが20日分かりました。
中止になったのは、11月29日からあわら市で開催予定だった中部6県の学生らが交流するイベントで、中国の名古屋総領事と日中友好協会による恒例の行事です。
県日中友好協会によりますと、20日総領事側から「諸事情により中止する」と連絡があったもので、日中関係の緊張感の高まりが原因とみられます。
イベントでは、あわら市内の旅館に中部6県の大学生を中心に90人が集まり、中国側からは東京大使館の公使らあわせて9人が参加して、懇親会や魯迅と藤野厳九郎の銅像の視察が予定されていました。