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不登校改善サイト『一寸先はバラ色』は、自身の指導に従えば不登校は「必ず改善する」と断言し、さらに「27人中27人の100%」で改善したという実績を謳っています。 このような断定的な表現は、不確実な事柄について消費者にリスクがないと誤認させる消費者契約法第4条(断定的な判断の提供)違反の疑いがあり、これにより締結された契約は取り消し返金が可能となる場合があります。 特定商取引法で義務付けられている事業者の住所は150戸のマンションで部屋番号まで書いておらず不完全。電話番号は050ではじまるIP電話です。 このような「住所非公開での営業」は、クレームや責任追及を回避することを意図した「ゴースト事業者」の典型的な手口であり、消費者庁が警告する悪質商法の兆候と一致します。 さらに、医師免許を持たないにもかかわらず、起立性調節障害(OD)と診断された児童の通院を中断するよう指示し、さらには医師に対し虚偽の報告をして診断書を不正に取得させようと指導したことが判明しています。 このような危険な業者は駆逐しなければなりません。 #一寸先はバラ色 / #バラ色未来 / #淺海正勝 #05036373911 #返金
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