この状態は通電を止めているので救出作業に当たっておりますが、電柱に3本のリード線が見えると思います。
これが6600ボルト高圧線です。
防護していたとしてもこの位置関係はかなり危険。恐らく腰にぶら下げた工具が高圧線に触れて一瞬であったのだと思います。。。
過去にXで電柱防護に関する投稿した際、元足場屋さんがやはり腰道具から感電し、手から放出、手は壊死、何年も後遺症と痛みに悩まされる姿も吐露されておりました。
もし、これをご覧になっている足場屋さんで元請けが電線防護をしていない近接電線がある場合、トランス・変圧機が近い場合、工事を中止する勇気を。
死亡事故が起こってからでは遅いんです。大切な従業員を守って下さい。
また元請けの方々、協力会社さんの安全を守るための大切な安全対策を怠らぬように。
私は電線防護を断られ受注を逃した案件が過去に沢山ありますが、一貫して防護は必要、怪しい場合には東電に現地調査をお願いしています。