“殴る”北朝鮮に衝撃「握手にさえ緊張が」 日本戦の振る舞いに欧州紙さえ「ぎこちない」
U-17W杯
カタールで行われているサッカーのU-17ワールドカップで19日、日本代表は北朝鮮代表と対戦。1-1の同点で突入したPK戦に5-4で勝利し、8強進出を決めた。この試合前、北朝鮮の選手が日本の選手に拳を振り上げ威嚇する衝撃的な場面があり、スペインのメディアが「最もぎこちない握手」と評するなど、世界に拡散している。 【動画】サッカー日本に「殴るように挨拶」した北朝鮮の決定的瞬間 事件は、試合前の挨拶で起きた。通常なら握手やハイタッチなどでお互いの健闘を誓う場面で、北朝鮮の選手たちは拳を振り上げまるで殴るかのような勢いで日本の選手と対している。 スペイン紙「マルカ」は英語版の公式Xでこの場面の動画を紹介。「北朝鮮 vs 日本……握手にさえも数十年にわたる緊張が」とつづった。動画の中にも「世界サッカー界で最もぎこちない握手だ」と記して紹介した。 韓国の大手紙「東亜日報」もこの場面を「非マナー」として紹介。「北朝鮮選手たちは、軽くタッチするという概念とは程遠い行動を見せた。拳を勢い良く下げて挨拶とは考えづらい動作を見せ、この場面が中継にも映し出された」と伝えている。 またテレビ局「YTN」は「日本に“衝撃の拳”北朝鮮代表、試合もマナーも完敗」という記事で伝えている。「場面は生中継でそのまま伝えられ、SNSを通じて急速に広がり、マナー違反という批判があふれました」とした上で試合結果を伝え「北朝鮮はサッカーもマナーも全て負けました」としている。
THE ANSWER編集部