「丁寧な暮らし」に憧れつつある。ヤバい。アイデンティティ崩壊。
「丁寧な暮らし」をうっすらバカにしながら生きてきた。
やれ3時間かけてメシを煮込むだの、やれ雑貨を1日かけて選ぶだの、やれ観葉植物の世話を毎朝するだの、ヒマな人間がやることだと思っていた。「そんなことをしている時間があるなら一冊でも多く本を読み、一行でも多く文章を書こう」と決めていた。ひたすらに最大効率のインプットとアウトプットを求めた。
丁寧な暮らしのVLogを、うっすらイジったこともある。「丁寧な暮らしの人ってなんで全員ちっちゃい鉄瓶でお湯沸かして白湯飲むんでしょうね。丁寧な暮らしのテンプレとかあんの?」などとふざけていた。
そんな人生を33年過ごしてきて、最近思っていることがある。「丁寧な暮らし、いいなぁ」である。マズい。今までの人生が全否定されてしまう。アイデンティティ崩壊の危機だ。自分が自分でいられなくなっちゃう。
ここから先は
5,195字

日々変なことをやってる中で「訴訟起こすぞ」と言われた話などを書いていきますので、「訴訟起こすぞ」と言われる方法が知りたい方などにオススメです。よろしくお願いします。
堀元見の、炎上するから有料で書く話
¥500 / 月
ネットで見つけた愚かな人をアカデミックにバカにしたり、普通に言うと訴訟リスクがある本音を書いたりするマガジンです。全部Twitterで言う…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?


こんなに美しい文章を書けるのになぜジョーク本ばかり出しているのだ笑
「丁寧な暮らし」が高じて仲間内で村作りとか始めたりするともうおしまいだと思う
むしろ裏側を語っている後半こそ「堀元」が感じられて良かった それに最後のはとても良いアナロジーだなと思いました
丁寧な暮らしっていうより、インターネット事件を追う時間がないくらい余裕がないから書くことがないのでは・・・