本能寺の変の翌日、秀吉が出した起請文を発見 事件知らずに書いたか
朝日新聞配信
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主なヤフコメは?
- 歴史的資料がネットオークションで発見され、その経緯や価値に興味を持つ声が多いと感じています
- 秀吉が本能寺の変の黒幕である可能性を考える意見もあります
関連ワードは?
- 本能寺の変
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コメント251件
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出羽の戦国大名小野寺氏から信長宛に、「甲州征伐おめでとうございます」っていう内容の書状が、本能寺の変から暫く経った後に届いた事例もありましたね。今回の件も含め、当時の情報のやり取りにかなり時間差があったんだなと、改めて考えさせられました。
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大変興味深い発見と思います ただすこし気になるのは当時は暦がそれほど正確ではなかったようで、江戸と京都、または地方で日付が違ったとも聞きます (「京暦」に対して「田舎暦」など複数の暦があったと聞きます) そこら辺はどうなのかなとも思います
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体裁から本物と判断した、ということだが ネットオークションで出品されていたというのがね 元々どこに仕舞われていたものなのか、出品者から聞き出しているのだろうか? かつて誰かが金稼ぎの「よく出来た贋作」を掴まされて、それが死蔵されていた可能性を疑ってしまう 明治から昭和初期にかけて、地方の名士をターゲットにしたこうした贋作詐欺は結構あったと聞くし、もっと徹底的に確認しないと本物とは判断できないように思う
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貴重な歴史的資料の発見には驚いた。 不思議なのはインターネットオークションで入手した事。 この起請文が書かれてから今日までどのような変遷を辿ったか知りたいですね。
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ネットオークションの規模に興味が湧く 歴史的価値のある物を取り扱うものなのか ピンからキリまで取り扱うものなのか それである程度の信用性は図れるのしても、本物と断定するには少し早い気もする 本能寺の変の首謀者には諸説あり、秀吉もその中の一人なわけだから、今後の展開に大きく影響する代物になり得る 今後も注目していきたい
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ネットオークションで出てたのは凄いね でもネットオークションが無ければゴミとして捨てられて多かも知れないし(昔はよくあった)、ある意味良かったかも 蔵の中にしまってあって、その持ち主が売りに出したのか、解体して業者が売りに出したのかは不明だけど。盗品じゃ無ければいいですよね
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こんな資料がネットオークションで見つかる、とか。 一体いくらで落札したのであろうか。 そして、出品した人はどこからこの資料を手に入れたのか。 またこの価値をわかっていたのかね。 どんな変遷を辿ってここに行きついたのかも含めてなかなかに興味深い話だよね。 そもそも、本能寺の変の翌日、とかいう歴史的にこんな際どいタイミングの資料が見つかるだなんてね。 もちろん、知らない体で書いた、とかも想像できるし。 本当にこの資料がどこかで逸失されなくて良かったよね。 しかし、下衆な話にはなるが、実際のところの金額的な価値はどの程度になるんだろう。 なんでも鑑定団にでも出して評価をしてもらいたいものだよね。
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本物という判断のようですのでとても貴重な資料ですね。 ちなみに、何故か中高の修学旅行どちらも京都の宿が本能寺に隣接のホテル本能寺会館でした。 朝6時頃に本能寺の半鐘が鳴らされて目が覚めた記憶があります。しかしこれまた何故か本能寺は見学ルートになっていませんでした。
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秀吉が裏で手を引いて信長を殺したという説もあるぐらいなのではたしてこの起請文の内容が秀吉の思いそのままなのかという疑問はあります。貴重なものには違いないのだろうけど。また中国大返しは当時の行軍としては異質の速さだったらしいし京都に近い摂津なんかの大名から兵を借りて明智光秀と戦ったという説もあるぐらいなのでアイデアマンだった秀吉の頭の中を現代人が読み解くというのは難しいものがありますね。
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秀吉お得意の?調略戦法、軍師官兵衛と共にこういう絡めては 幾らも行っていたのだろう。本能寺の事件を知った後も 信長無事(生存)の情報戦を仕掛けており、戦国大名の常套手段 だったと考えられる。情報を制する事の重要性を心得ていた面では やはり抜きん出た存在だったと思われる。
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