小熊俊哉

フジロック日焼け対策で購入した【mont-bellクールパーカ】最高だ！何がすごいって通気性がヤバい。他社のUVカット同系統も試したけど遥かに薄くて軽い。日光を直に浴びないぶん、Tシャツ一枚より羽織ったほうが涼しく思えるレベル。サマソニや普段使いでも重宝しそう webshop.montbell.jp/goods/disp.php

1.6M

小熊俊哉

@kitikuma3

May 30, 2023

Spotifyに「Gacha Pop」というプレイリストができたのか。日本の音楽を海外に届けるには、藤井風など現行シーン〜シティポップ〜アニソンなど一括りにした「J-POPに取って代わる新しいワード」が必要という話があったわけだけど、海外ウケという意味では絶妙なネーミング。 open.spotify.com/playlist/37i9d

ジンジャー・ルートの取材すごかったな。冒頭で本人が感極まって涙したあと、↓の質問に誠実に答えてくれて。日本のカルチャーや自身のルーツに対してそこまで誠実に向き合っているのかと。 ▼個人的にも大変勉強になったインタビュー。掘り下げ方のレベルが違う rollingstonejapan.com/articles/detai

マネスキン凄すぎて言葉が出ない。奇抜なセトリや安易なファンサービスに頼るのでなく、4人が全力で正面突破してきたからこその興奮。正直、昨年末の来日公演とは比較にならないほど圧倒的で、生粋のスタジアムバンドなんだと思う。ロックでこれ以上は想像しづらいレベル。#サマソニ

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カーディガンズ信じられないレベルで最高だった。『Life』などから日本での人気曲を並べた特別セトリによって、サブリナ・カーペンターが「Lovefool」を歌いClairoやLaufeyが活躍する時代にふさわしいアップデートを果たす驚きの展開。バンドの集中力も凄かった。今年のベストかも。#TheCardigans

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オアシスが目の前にいる！リアムとノエルが手を取り合ってる！名曲の嵐！とそりゃ最高に決まってるんだが、東京ドームにこだまする世代を超えた観客の大合唱に感動した。声の一人一人がこの日をずっと待ってたのかと思うと胸が熱くなる。ロックというジャンルの最終回みたいなライブだった。#oasis

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【フジロック第1弾が最強すぎる理由】 ①噂されてたヘッドライナー3組が完璧 ②海外フェス席巻の猛者たち Ezra Collective、Mdou Moctar他 ③ダンスアクトの充実 Barry Can't Swim一押し ④共演(たぶん)確定演出 Faye Webster × mei ehara、VW×HAIM ⑤韓国二大王者Balming TigerとSilica Gel

GUのジョイ・ディヴィジョンTシャツって何かが来るところまで来た感があるな gu-global.com/jp/ja/products

テレビ大陸音頭すごすぎる！！高校生がこんな尖ったライブやるとかヤバくないか。ただバズってるだけじゃない正真正銘の本物。かっこよすぎて大興奮。観に来てよかった…

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サマソニで洋楽離れ云々と言っておきながら、マネスキンの超満員に触れないのはアンフェアすぎる。架空の音楽ライターが登場する結論ありきのコタツ記事。ネガティブな話題でPV稼ぎすることしか頭にない腐ったメディア体質のほうがよっぽど深刻だと思うけど。

Quote

デイリー新潮

@dailyshincho

Aug 23, 2024

「サマソニ」が「アイドル祭り」に…音楽フェスで「洋楽離れ」が深刻、伝説の歌姫登場も目立った空席 dailyshincho.jp/article/2024/0 #デイリー新潮

「あなたたちはそのままで完璧です」とサマソニで語っていたオーロラ。「不完全さを私たちはもっと讃えたほうがいい」とも言っている彼女が、今の世界はどうしようもないほど最低だと言い切ったあとの回答が素敵すぎる。#AURORA ▼写真も最高インタビュー rollingstonejapan.com/articles/detai

星野源さんにインタビューしました！リード文にも書いたけど、まさか国民的スターにZoomで取材する日が来ようとは。 #うちで踊ろう #星野源

星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーンジャパン）

From rollingstonejapan.com

小熊俊哉

@kitikuma3

Feb 6

マルーン5観てきた。東京ドームは満員大入り。誰でも知ってるヒット曲でセトリを埋め尽くし、演奏も見せ方も抜群にうまい。大谷ユニフォームで日本とLAに愛を捧げ、花道で煽るアダム・レヴィーン。これぞ横綱相撲、楽しいに決まってる。PJモートンの見せ場もよかった。#Maroon5

SKY-HIさんにインタビューしました。後半では2018年のベストについても。発言の踏みこみ具合と作品のクオリティが矛盾していないのが超かっこいい。『JAPRISON』素晴らしいアルバムです。

SKY-HIの2018年総括「アジアから置き去りにされた日本と、閉塞感を救った音楽の力」

SKY-HIの2018年総括「アジアから置き去りにされた日本と、閉塞感を救った音楽の力」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーンジャパン）

From rollingstonejapan.com

小熊俊哉

@kitikuma3

May 6

今年のサマソニはどこに行ってもsombrの話になりますね。みんな気になる19歳の大型新人。後年振り返ったとき2018年のビリー・アイリッシュに匹敵するくらい「あのとき見ておいてよかった」ライブになるのかも。#summersonic

From

サンファがどこまで革新的になれるかの実験みたいなステージをずっとやってる。日本のアーティストがみんな彼に憧れる理由がよくわかる。ハッキリ言って別次元。今、目の前で何が起きているのか俺もよくわからない。これは凄い。#fujirock

Little Simz、圧倒的クイーンの貫禄。予告どおりのバンドセットも凄かった。ドラムはblack midiのモーガン！先に教えてくれ笑！ヒップホップのライブであんなアフロビート叩かれたらひれ伏すしかない。モーガンは前にEzra Collectiveジョー・アーモンとも共演してたしUKシーンって豊か。#フジロック

キム・ゴードン強烈すぎる！！みんな度肝を抜かれた最新作のインダストリアル・トラップを、まさかこんな形でバンド演奏に落とし込むとは。音の良さも格別で、ノイズもビートも爆発的なのに耳に痛くないのはさすが元ソニック・ユース。70代にしてアートパンクの最先端。#fujirock

『ストップ・メイキング・センス』と『アメリカン・ユートピア』を対比した文章は山ほどあるけど、後者に至るまでの過程をしっかり掘り下げたものは今回ほとんど見かけなかったので、このコラムは本当に感激。当時のエピソードも興味深いし頷きまくりながら読みました。必読！ hitocinema.mainichi.jp/article/x8cgt3