やあ、ようこそ、バーボンハウスへ。サンデーうぇぶりにも書いているんだ、すまない。
入ると目の前に待合室と呼ばれる、あたかも、東京拘置所の牢屋のような座敷があり、そこに寝転がって待っている人がいる。全体の構成は、男湯があるだけでこれといって見どころはない。岩盤浴というのもあるが、別料金などを支払わないといけない。
ホームページには善良な町民が使っているかのように一部のスタッフがみせているが、現場に行ってみると、男湯には、不審な目線をしている利用者が多く、善良な町民が使っているようなものはない。銭湯にいくと、そこに行くように仕向けられている少年から殺される可能性があるから、550円の銭湯には行くべきではないんだ。
一番奥にある露天風呂も、薬草塩風呂が、令和7年4月30日に壊れたので調査したところ、致命的な故障があり再開できませんという張り紙の他は、いかにも、スタッフがあるようにみせている設備が多く、誰が見ても矛盾が多すぎる。
温泉の成分や、どこの研究所が検査を実施したかは、露天風呂の入り口に掲示板が設けているが、インターネットのホームページで、PDFでみることもできる。きちんと正式な掲示板が備え付けている。
昭和の香りが残るという看板があるが、中に入ると矛盾が多く、矛盾の塊である。文化的な施設であると騙されてみせられて入ってみると、不審な目つきをした男性利用者が多い。
9時に開店し24時まで利用できることから子供も相手にしてあるように見えるが、悪辣な社会を知る大人しか利用できないようにしている。
もとより板橋区には無数の銭湯があるのでわざわざここを利用しなくてもよいし、むしろ、無数の温泉がある事実から、みえているものとか書いていることはみせているだけでだましているだけで何の価値もないと思っているといるともいえよう。
みえているものや書いていることが真にあってなおかつこれだけの温泉資源が調達できているわけがないから、いいことを書いているところやいいことをみせているところは警察の科学技術による詐欺で、ただ、板橋区に無数にある銭湯施設の、定常的に銭湯を提供できる生活力の方だけが真実であるともいえる。
逆に、掲示板等の書いてあるものや、みせているものは、おそらく、何らかのやり方で見せているだけであろうから、真に受けたら終わりなのだ。
一番奥の露天風呂でも、寝転び湯、かけ湯といったもののほか、いろいろな精神的で文化的なものをあるようにみせているが、100%悪辣な会社が、いえいえあるようにみせているわけではなくちゃんとありますよ、などというはずがないから、100%、みせているだけなのである。
その昔、安心してください、ちゃんとありますから、という説明を行政職員から受けたが、だってないし・・・という言動をされた後、悪人の一人勝ちですね、こっちはその人がどうなっても知ったこっちゃありませんから!、みんな頭がおかしいんですよ、と電話で言われたことから、その職員の言動を信じてもらって間違いはない。
そう、東京は、バーボンハウスなんだ、すまない。繊細な女性や子供が生活をするところではないんだ。サンデーうぇぶりや、少年サンデーで、トニカクカワイイでも、詳細を描いているから参考にしてほしい。ここにはなくて、ほとんど見せているだけだから、事情を知っていて、他人がキレるギリギリのところを弁えていない人が生活できるところではないから、心が繊細な人でだまされやすい人や、女性や子供、田舎の人は、絶対に近寄ってはならない。
詳しくは、畑健二郎先生が少年サンデーに連載している、トニカクカワイイや、その内容に類する、シルバーマウンテンの内容を読んでほしい。残酷表現ばかりでそれが大人社会の100%の現実だから、東京の大人社会には参加してはいけないんだ。