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全長30メートルの実物大クジラ模型、郡上市で30年ぶりに公開 食品サンプル技術の粋を集め

2025年11月20日 05時10分 (11月20日 05時10分更新)
 食品サンプル製造の岩崎総合研究所(郡上市美並町)の創業者、故岩崎稔さん(1926~2008年)が手がけた全長16メートル、幅7・5メートルの実物大のザトウクジラの模型が約30年ぶりに一般公開されている。同市大和町で来年11月に開館予定の木育施設「ぎふ木遊館」のサテライト施設に解体して移設されることになっており、最後の全身の姿を見せている。21日まで。

精巧に造られた全長16メートルのクジラの模型=郡上市美並町の岩崎総合研究所で

 岩崎さんは「食品サンプルの父」と称される岩崎瀧三の息子でサンプル大手のいわさきグループの技術を確立。クジラの模型はサンプル作りの技術研究の一環として、1980年代から90年代にかけて岩崎さんが社員とともに約10年を費やした...

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