プロ野球

400人が別れ惜しむ 元日本ハム投手・工藤幹夫さん葬儀

元日本ハム投手・工藤幹夫さんの葬儀で弔辞を読んだ高校時代のチームメート、尾留川徹さん=18日、秋田市山王(渡辺浩撮影)
元日本ハム投手・工藤幹夫さんの葬儀で弔辞を読んだ高校時代のチームメート、尾留川徹さん=18日、秋田市山王(渡辺浩撮影)

 13日に55歳で死去した元プロ野球・日本ハム投手、工藤幹夫さんの葬儀・告別式が18日、秋田市山王の斎場で営まれ、知人や野球関係者ら約400人が参列した。

 秋田・本荘高のチームメートで、その後、母校を監督として3度甲子園に導いた尾留川(びるかわ)徹さん(56)は弔辞で、昭和53年の夏の高校野球秋田大会決勝で能代に敗れ、甲子園を逃した思い出を語り、「監督として甲子園に行けたのは、幹夫から聞いたプロ野球経験のおかげ」と遺影に語りかけた。

 工藤さんの大ファンのタレント、伊集院光さん(48)は15日に工藤さん宅を弔問し、遺体と対面したという。

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