自分の”心地いい”を叶えてあげられるのは自分しかいないのだから
『それでも人生迷ってる』というタイトルのエッセイ集を仲間とつくったけれど、わたしは今日も人生を迷っている。
迷っているといっても、ずっと立ち止まっている訳ではなく、いろいろと経験を重ねながら自分の輪郭を見つけていっている感覚。「この仕事は得意!」「楽しいけど苦手」「この環境は合わないなあ」など、やってみたからこそわかったことがたくさんある。
新卒から6年勤めた会社を辞めて、全国あちこち行ってみていろんな環境に身を置いてみた。瀬戸内の島に1週間滞在したり、デザイン会社で1ヶ月インターンしてみたり、フリーランスとして初めての仕事を経験させてもらったり。
業界が変わると見える世界ががらりと変わるし、働く環境も全然ちがう。リモートで仕事をしたり、プライベートと仕事の境界線が曖昧な働き方を経験したりして、何事にもよしあしあるよなあと思った。
わたしはこういう分野に興味があるとか、こんな人たちと一緒に仕事ができたらいいなあというふわっとした理想はあるけど、やりたいことが明確かと言われるとそうではない気がする。(個人の活動としてやってみたい!ということはあれこれあるけど、それを本業にしたいかと言われると悩むところ)
目指しているのは、自分にとって心地いい環境でのびのび働き、暮らすこと。
すごくお金持ちになりたい訳じゃないし、ゴリゴリ働きたい訳ではない。自分の得意なことを活かして、のびのび働きたい。そして適切な対価を得て心地よく暮らしていきたいだけなのだ。
わたしは感覚が繊細な方だと思うので、この環境苦手だ…と感じるものが多い。誰かと向かい合って仕事をする環境だと、視線が気になってしまってまったく集中できないし、ざわざわした環境や他の人の話し声が聞こえる環境だといろんな声を拾ってしまってしんどくなる。休憩時間を各自好きな時に取るスタイルだと、遠慮してしまってなんだか気が休まらない。休憩中はひとりでゆっくり過ごす時間もほしい。大人数のオフィスで働くのは想像するだけで無理…。
苦手なものが多いがゆえに、自分の希望はわがままなのかなあとか思うこともあるけど、自分にとっての”心地いい”をわかっているのはやっぱり自分だと思うし、それを叶えてあげられるのも自分なのだ。
これからも自分の特性や感覚を大切に、心地よく働ける環境をつくっていきたいなと思う。
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最後まで読んでいただきありがとうございます◎

同じような事を考えていて、とっても共感しました!応援しています。
まつまいちゃん!共感うれしい☺️ お互いのびのび生きられる環境をつくってこうね◎