岐阜県飛騨市の古民家放火事件、共済金詐取容疑の男2人起訴 1人は不起訴
2025年10月21日 20時01分 (10月21日 20時34分更新)
岐阜県飛騨市で購入した古民家に火を放ち全焼させ、火災共済金などをだまし取ったとして、岐阜地検は21日、非現住建造物等放火と詐欺の罪で、いずれも住所不定、元保険調査員深町優将(54)、無職稲葉寛(57)両容疑者を起訴した。共謀したとして両容疑で県警に逮捕されていた稲葉被告の兄(68)については不起訴とした。地検は理由は明らかにしていない。
起訴状などによると、両被告は共謀の上、2022年8月4日未明、稲葉被告が実質的に所有する古民家で、深町被告が1階和室にあった座布団のようなものにライターで火を付け全焼させたにもかかわらず、放火を隠して飛騨市内の協同組合に共済金を請求。10月6日に共済金や見舞...
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