伊東市汚職

佃・前市長、1300万円収賄認める

佃弘巳被告=垂水友里香撮影
佃弘巳被告=垂水友里香撮影

東京地裁で初公判

 静岡県伊東市のホテル跡地の売買を巡る汚職事件で、建設会社側から計1300万円の賄賂を受け取ったとして、収賄罪に問われた前市長、佃弘巳被告(71)は25日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれた初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 また、贈賄罪に問われた建設会社「東和開発」(同市)元社長の森圭司郎被告(48)と、現金の受け渡しを仲介したとして収賄ほう助罪に問われた会社員の稲葉寛被告(50)の初公判も同時にあり、森被告も起訴内容を認め、稲葉被告は大筋で認めた。

 起訴状などによると、佃被告は市長だった2015年8~9月、同社所有のホテル跡地を市に購入させるなどの便宜を図った見返りに、森被告から直接300万円、稲葉被告を介して1000万円をそれぞれ謝礼として受け取ったとされる。

この記事は有料記事です。

残り327文字(全文681文字)

全ての有料記事が読み放題

ご登録から1カ月間は99円!!

※会員ページからいつでも解約できます。

※料金は税込です

あわせて読みたい

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月