山上徹也被告

自民党員から紹介された統一教会員

「効果はなかったみたいです。ソフトボールくらいの大きさで8万円ほどしたものでした。私が母と決裂したきっかけは『合同結婚式に出たらあかんよ』と言われたことでした。統一教会を否定しておきながら、実際には商品を買っていた。家族の仲もおかしくなっていき、兄と私は教会に行くこともやめました。

今でも悔しいのは高校進学のころも『お金がない』と言われ、希望する高校に行けなかったことです。旧統一教会に払ったおカネがあったら進学できたんです。旧統一教会は家族、親子や夫婦の関係ばかりではありません……多くの人の将来を壊してきたんですよ」

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母親に統一教会員を紹介したのは自民党員だったという。

「母は職場トラブルがあり、それを解決してくれたのが自民党員でした。その人から統一教会の方を紹介されたそうです」

Aさんによると、父親は身体が弱く病気がち、母親が家計を担っていたという。職場でも責任のある立場、そうしたプレッシャーが旧統一教会にハマるきっかけを作ってしまったようだ。

実はAさん自らも山上被告と同じ道を歩みかけたことがあるという。

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