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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

1993年4月24日頃 ステージを降りたら WANDS

1993年4月24日頃 ステージを降りたら

インタビュー 上杉昇 柴崎浩

DJ:さて、今夜のステージを降りたらにはWANDSのお二方をお迎えしてお送りしたいと思います。こんばんは~~

上杉さん、柴崎さん:こんばんは~

DJ:ご無沙汰しております。

上杉さん:あっ・・どうも久しぶりです。

DJ:デビューしてまだ1年ちょっと?

上杉さん:そうですねえ~1年

柴崎さん:1年

上杉さん:ちょっとですね(笑)


DJ:二人で納得しあわない。
まあ、初めてのフルアルバムということになるわけですけど、この17日に
「時の扉」というタイトルでリリースになったばかりですけど、今日はまあ、しばらくぶりでございますから、その1年間のお話とかアルバムの話を中心に伺わせていただきたいと思って

上杉さん:はい。

DJ:まずは1曲聴いていただきましょう。ご紹介下さい。

上杉さん:愛を語るより口づけをかわそう

♪愛を語るより口づけをかわそう♪

DJ:WANDS4月17日にリリースとなっています。
同時にリリースになっているアルバムには収録されていません。
愛を語るより口づけをかわそう聞いていただきました。

えーまだ自己紹介をしていただいてませんよね。じゃあ、紹介いただきましょうか?

上杉さん:あっ・・ヴォーカルの上杉昇といいます(笑)

DJ:はい・・こんばんは。

上杉さん:こんばんは・・(笑)

柴崎さん:ギターの柴崎です。

DJ:初めてですね。声を出したのは

柴崎さん:そうです(笑)

DJ:今日はこのお二方がきてくださってますけど、今回はずいぶんと待ちましたよ。わたし

上杉さん:あ・・そうですか。

DJ:だってそうだったじゃないですか前回いらしたときには年内にはなんとかフルをだしたいとおっしゃってて、待てど暮せどWANDSはでてこん


上杉さん:(笑)

DJ:どうしようかなあと思って、どうしようかなってこともないんですけど・・・

上杉さん:はい。

DJ:でもシングルがあって、ちょくちょくテレビなどでもお見掛けしてしてね。
ああ、やってるやってるというのはよくわかりましたけれども、結構長くレコーディングしてたんですか?

柴崎さん:そうですね。結構同じ、何回も・・楽曲が悪いとかアレンジがよくないとか
何回もやり直して、結構、時間かかっちゃったんですけど。

DJ:こだわりにこだわっていいものを作ろうと

上杉さん:そうですね・・

DJ:そして出来上がったアルバムがちょっと前にでましたシングル「時の扉」というタイトル


上杉さん:はい

DJ:になったわけですけど、いやあ~みなさんもうお聞きになってると思いますけどね・・
先週の土曜日にリリースになってますから。

上杉さん:そうですね。

DJ:わたしね~カセットで頂くんですけど、嬉しくて・・あ~ついにできた~~みたいな感じで
だいたいばあ~~~って聞いて時の扉があったのがびっくりしたんですよ。この曲が導入なんだ
これからWANDSの世界が始まるんだよっていうのも今まで沢山あるヒット曲ではなくて
「時の扉」だっていうのがビックリしたっていうのと、聴いててなんてこうROCKな
アルバム。ダンスというよりロック魂。一球入魂型だなって感じたし

上杉さん:あははははは


DJ:常にそういう意識はあったんですか?

そうですね。僕は常に歌う時は、ロックヴォーカリストっていう部分に拘ってるんで
より人間的な血の通った歌を歌えたらなと思って歌ってるんで

DJ:今回はこのアルバムで上杉さんは特に拘ってこれだけはと思って
レコーディングに挑んだことは?

上杉さん:そうですねえ・・・まあ、今回っていうかいつもそうなんですけど、
やっぱり、歌詞ですよね。歌詞で感情移入できるものとできないもとでは全然
歌が違ってくるので。

DJ:言葉一つ一つに?

上杉さん:そうですねえ・・・うん。


DJ:だから、あのあまりね、あの~~口数が多い方ではないので・・・

上杉さん:はい。

DJ:凄くそういう意味では、歌から伝わってくるものとか聴いてらっしゃる方が
凄く感じるものっていうのが、多いと思うんですよ。だから性格もでるでしょうし、
考え方もね。端々に多分でてくるでしょうし・・・

上杉さん:ええ・・・

DJ:すごくそういう意味ではなんかこう聴いていても安心できるっていうか
なんかちょっとこうほくそ笑んでしまうというか、ニヤリと笑ってしまう。
ようなところとかそういうのありますよね。

上杉さん:ああ・・・


DJ:どうですか?柴崎さんからご覧になって・・・

柴崎さん:そうですね。あんまり熱く口で語ったりするタイプじゃないから、
そういうとこで、この歌とか、詞の説得力とか、やっぱ、伝わりやすいのかなって
いうのは。

DJ:そうですね。沢山露出して多くは語らないが故に、この一言一言が重かったりとか
やっぱり詞に込められた思いが伝わるのかもしれないですね。

柴崎さん:そうですね。

DJ:柴崎さんは、柴崎さんで

柴崎さん:前回よりも個人的に自分のギターって事に関して言えば、ガッツとかパワーとか
前回、結構細かいダビングが多かったんですよ。もっとWANDSとしてのパフォーマンスが

聴いて、感じとられるようなアレンジというか、そういうのをテーマに挑んだんですけど

DJ:わたしね。凄いギター上手だわっていうか、かっこいいわってこのアルバム聴いて
再認識したの。

柴崎さん:あ・・・そうですか。

DJ:だから、これは凄くね、個人的な趣味になってしまうんですけど、アルバム聴いて、
この曲好き、これも凄い好きって自分の中で、繰り返し思って聴いてるじゃない?
で、アルバムが出来がって17日すぎてクレジット初めてみたわけ・・
で、詞はね、上杉さんだなっていうのは、ま、なんとなくわかる。
誰が曲を作ってるのかなって、パッと見た時に、わたし好きな曲が両方とも柴崎さん。
正直、柴崎さんの楽曲のファンなのかなって思いましたね。
隠れてるメロディーメーカーここにありって思ったんですけど

上杉さん:(笑)

柴崎さん:どうでしょうねえ・・

DJ:あまり、柴崎さん自身もね、多くを語るタイプじゃないじゃないですか?
WANDSの中で上杉さんがご覧になった柴崎さん、ギタリストとしての腕とか

上杉さん:ええ・・

DJ:ギタリストとしての思い入れとか今回どうでしたか?

上杉さん:わりと・・・なんていうのかな?この人計算して弾くタイプだなっていうのを
最初思ってたんですけど、なんかでも凄いアグレッシブになってきたっていうか、
ん~なんかあんまり考えないで、ノリで弾いてる曲が最近多いみたいなんで

DJ:そうよね。見た目とかちょっと話した感じだとわりと飄々としてて、
それでいて凄く細かくてね・・きちんと計算されてやっていかれるタイプかなと
実はもっとワイルドだったと・・・

上杉さん:最近、なんか変わってきたみたいな・・・

柴崎さん:それは自分で心がけてはいることではある

DJ:ワイルドにいこうと。

柴崎さん:うーん、それは上杉の声とかに触発される部分もあるんだけど、よく周りから
とか、冷静なクールすぎるとかね・・もっと熱くなってとか・・・

DJ:でも、凄くWANDSっていうのは上杉さんがいて、柴崎さんがいて、もう一人いて
3人がきちんとこうWANDSになってるじゃない?

上杉さん:ええ・・・

DJ:WANDSの上杉さん、WANDSの柴崎さんっていう風にきちんとWANDSがあってこその
一人一人だから、そういう意味ではお互い触発しあってね。高めあってるっていうのは
感じられるわよね。

上杉さん:ああ・・・

DJ:で、あのー今回はこうやって曲も沢山入ってそれぞれの色があってそれぞれの
世界があって、でも、その端々に見えるね、ちょっとこう甘えた部分とか、
ちょっと、こう切ない部分とか・・・そんなのが計算されてなくて、やっぱり、
滲みでてるっていうのは、凄い素敵だなと思える。

上杉さん:ああ・・・そうですか。

DJ:うん・・だってまだお若いんだよね。20歳ぐらいでしたよね。

上杉さん:はい・・そんぐらいです。

DJ:そんぐらいですよねえ~

上杉さん、柴崎さん:(笑)

DJ:そんぐらいの年齢でこれだけの楽曲をちゃんと形にできるって凄さと、
それと時々そういう見える20歳のそんぐらいのムードっていうのも凄く伝わるから、
わたしは、例えば、中高生の方とか大学生の方達がお聴きになる以外にね、
もしかしたら、凄く歳上の方達が30、40の方達もわたしは凄く楽しみな
アルバムだと思うんですよ。

上杉さん:ああ・・ありがとうございます。

DJ:褒めちぎってますね、わたくし・・・

上杉さん:(笑)

DJ:ほんとに、今回はいろんな発見をこのアルバムでしたの。
上杉君の声を前はわたしは、鯉のような声って言ったんですけど、「鯉ですか?」
って言われてね。訝しい目をされたんですけど・・・
鯉のような声っていうのは、エキスパンダーヴォイスって言い方もしてて・・・
伸びやかで、それで気が付けばいつの間にか楽曲がどんどん転調していって
気が付くと、声がひろ~~んと天井のあたりにあって・・でも底辺も歌ってる
声があるでしょう?この幅は一体何?

上杉さん:(笑)

DJ:どのくらいでます?声、何オクターブ?

上杉さん:オクターブでいうと・・・

柴崎さん:前のアルバムより更に伸びてるんですけど・・

DJ:伸びてるよね。

上杉さん:約、4オクターブ

DJ:4オクターブ?

上杉さん:約ですけど・・・

DJ:ドからドまで、手が四つ分ですよ。

柴崎さん:低い方とかも結構いい声というか・・・

DJ:そうそうそう・・それは凄くそう思う。
特に中に入ってる「孤独へのTARGET」って言うのは凄く低い部分と
高い部分の差があるのね・・

上杉さん:そうですねえ・・

DJ:普通さあ、あれぐらいあるとどうしてこんなにって思うんだけど、凄く妙に
これがはまるんだなあ・・これが・・・

上杉さん:(笑)

DJ:わたしビックリしちゃって、気が付かなかったけど、この人って
音域凄くないみたいなね(笑)

上杉さん:(笑)

柴崎さん:今回、高い声が目立ってましたけど、もっと低い声も
結構、いい質してるんで・・・

DJ:うん・・そうね。そう思う。色っぽいよね・・低い声が・・・

上杉さん:なんか、自分で作った曲とかは低いんですけどね

DJ:うん・・・

上杉さん:あの「KEEP MY ROCK'N ROAD」あれはなんか低かったね・・

DJ:それが自然とやんわりとできるなんて、やっぱり相当歌うまいよね。

上杉さん:ああ・・ありがとうございます。

DJ:きっと好きなんだわ・・こういうヴォーカルスタイルっていうか・・・
声って、やっぱり、凄く武器だったりもするじゃない?
わたしは、BZ'の稲葉さんに嫌な顔されるんですけど・・・腰に感じる声って
言ってたことあるのね・・腰に響く声。
それぐらいに人の声っていうのは、人間の気持ちだったり、凄い勢いで
振動しちゃったりするでしょ?それが受け入れられる、受け入られないも
あるでしょうし・・
凄く体に馴染む声もあるだろうし・・肌触りのいい声もあるだろうし・・・
だから、凄くそういう意味では、いろんな可能性を秘めた声じゃないかなっていう風に
思えたアルバムだったですね。

上杉さん:ああ・・・

DJ:だから凄い発見・・凄くわたしは、それが嬉しいって感じ・・

上杉さん:ああ・・・・

DJ:そうなんですよね。

上杉さん:どうも・・・

DJ:歌う時はレコーディングの時は、凄いこうあるんですって?いろんな事がエピソード的に
例えば、歌う時は、マイクの前に立つでしょう?
どういうポーズで、どういうスタイルで歌入れはなさるんですか?

上杉さん:そうですねえ・・・あの~いつもベルトを握りしめて歌うんですけど、
それであの・・・力みすぎて、いつも強く握りすぎて、手が結構、マメがいっぱい
できちゃったり(笑)

DJ:それ、結構、凄いですね(笑)

上杉さん:高音、出す時って、結構、力んじゃうんで・・力んじゃうっていうか・・

DJ:気が付けば、手が血だらけとか?

上杉さん:そうでは、ないですけどね・・(笑)

DJ:それだけ、集中してるわけだ?

柴崎さん:歌入れはなんか、色々工夫を凝らしてるよね。

上杉さん:うん。

DJ:例えば、また、それ以外は・・

上杉さん:ていうか・・・結構、精神的なこう・・・
ん~~なんか、そん時の気持ちの状態で歌って、結構、変わってくるんで・・・
例えば、スタジオが違ったりするだけで、たぶん、違ってくるし・・・

柴崎さん:精神的なものが凄い他の楽器とかよりも本当に繊細に伝わる

上杉さん:声は、気持ちと直ですからね・・うん。

DJ:うん。そうね。

柴崎さん:お香焚いたりもしてるよね。

上杉さん:お香焚いた事もあるんですよ。1回

DJ:嫌がられません?他の人に

上杉さん:いえ、結構

柴崎さん:僕らで嫌な人はあんまりいなかった。

DJ:ふわーっと、漂い始め・・そんな生半可なものじゃない?ガンガン焚いちゃうの?

上杉さん:あの、歌うブースがあるんですけど、ここの半分ぐらいの広さですかね?

DJ:3畳ぐらい?

柴崎さん:かなり狭い

上杉さん:狭いんですけど、そこで焚いたら、う・・・苦しいみたいな(笑)

DJ:うう、苦しい窒息するぞみたいになっちゃた(笑)

上杉さん:煙がモコモコ状態になってしまって・・・

柴崎さん:笑わせて頂きました。

DJ:じゃあ、レコーディングなんかもわりとお互いコミュニケーションが取れるような
距離で、気持ちの確かめ合いも目で、語りつつやってられるんですか?

上杉さん:ああ・・・そうですね。

DJ:かなり声が大きいって

柴崎さん:そうですね・・・僕ギター取る時のブースっていうのが、6畳1間ぐらい
の大きさで、その音量っていうのが、結構ね、壁を伝わって、結構、ビリビリくる
ぐらいの音量なんですよ。ギターの音量って、それと変わらないぐらいの音量なんで
相当な声ですね。

上杉さん:うん・・・結構、そうですね。

DJ:どのくらい届くんですか?何メートルかと・・・

上杉さん:何メートルとかは解らないんですけど、譜面台が・・・いつも前にいつも
置いてるんですけど、ぶーんって揺れますね。

DJ:穴空いちゃった事あるの?

上杉さん:穴は最初から空いてるからいいんですけど(笑)

DJ:あ・・そうか・・よくね町の騒音とか測る機械あるじゃない・・
あそこで、ああ~~とか言ったらどのぐらいになるんだろうね

上杉さん:ん~~

柴崎さん:一回測ってみたいよね・・・

上杉さん:一回、あのカラオケかな・・昔なんかあの点数がでるの、あれは思い切り
シャウトしたら壊れちゃった事がありました。

DJ:そういうの声の暴力っていうのかな?凄い

柴崎さん:前代未聞だったよね・・

DJ:有り余っちゃってるんだ声のパワーが・・

上杉さん:どうなんすかね?(笑)

DJ:でもそれだけ想いが籠ってて、全身全霊じゃないですけれども、想いが詰まった
アルバムですから、あの~~わたしはみなさんにも是非、お聴きになって頂きたいと
思います。「時の扉」から次なる曲をお聴き頂きたいと思います。
柴崎さんの曲ですよね・・

柴崎さん:はい・・「Mr JAIL」

♪Mr JAIL♪

DJ:さて、WANDS「時の扉」から「Mr JAIL」聴いて頂きました。
いいですねえ~このギターねえ・・・

柴崎さん:ありがとうございます。

DJ:なんかこう挑んでる感じがするよね。

柴崎さん:なかなかハードなギターですよね。

DJ:よく保健の授業とかで、保健の教科書って今あるのかどうか解りませんけど、
筋肉の図が書かれたような本をお持ちの方、学生のみなさん、思い出して頂きたいん
ですけど、わたしは、ここのね・・音を聴くと、いつも筋肉の図が頭の中に巡って
しょうがないの(笑)

柴崎さん:それは正解かもしれない。

DJ:正解かもしれない?

柴崎さん:う~~ん。躍動感を結構、だしたいなっていうのがありましたから。

DJ:こういう事を考えながら、わたし聴いてるみた。

上杉さん:ああ・・・

DJ:頭の中でパッと浮かんできたりとか・・
なんか鯉が泳いでたりとか、ムチ打ってたりとか・・
凄くそんな意味ではいろんな風に楽しめちゃうの・・・

上杉さん:ああ・・・

柴崎さん:凄いいい聴き方だと思います。

DJ:でも変だと思うでしょ?時々・・・

上杉さん:(笑)

柴崎さん:そういう発想が大事だなって・・・

DJ:本当に、でも、気に入ったアルバムの1枚なんですけど・・・
凄くヒットした「もっと強く抱きしめたなら」も入ってますし、「世界中の誰よりきっと」
もアルバムバージョンで収められてますし

上杉さん:はい

DJ:変わってますよね。
凄く1曲、1曲「このまま君だけを奪い去りたい」これいいよねえ

上杉さん:ああ・・・ありがとうございます。

DJ:これ、いいですよ。うん、番組のオーラスエンディングにかけた事が
あるんですよ。これはなかなかしっとりと歌ってらっしゃるし・・・で・・
「ガラスの心で」の最後のヴォーカルの凝ったのはかっこいいぞみたいな・・・

上杉さん:ああ・・・あれはもうウワハモがめちゃくちゃ高いんですけど・・・
今までで一番高いです(笑)

DJ:それだけ、1曲、1曲にね・・・詞であり、リズムであり、いろんな思い入れが
みなさんの思い入れが詰まってるわけじゃない?
まだ、デビューされてそれほど日にちも経っていなくて、いろいろなこう
まあ、プライベートもあるでしょうし、お仕事もあるでしょうし、そういう毎日の
中で、3人いろいろ見つけていくものとか発見するものとか感じいってくるものとか
全部こういう風に形になって表れてくるっていう現実があるじゃない?
特に最近はテレビでも沢山お見掛けするし、シングル売れたり、アルバム売れたりすれば、
名前もあちこちで聞かれるようになって。
そういう状況っていうのは、ご自身たちの中では、あまり変わってないですか?

上杉さん:う~~ん。

柴崎さん:あんまり意識はしないですね。

DJ:マイペース?

上杉さん:っていうか・・そうですね・・う~~ん。あんまり音楽に対する姿勢って
いうか、そういうのは変わらないですよね。

DJ:よりでも、きっと詞に対する想いとか、強くなるでしょうし、メロディー、一つに
してもね、その歌われている、上杉さんがいて、そこに一緒にこう演じていく、柴崎さん
がいてって事を考えていると、より密接になっていくから、お互いに触発するって
いう部分は凄くあるでしょう?

上杉さん:う~~ん。どうですかね?

柴崎さん:そうですね、音楽を通してのコミュニケーションがね・・結構

DJ:今まで知らなかった上杉昇の像っていうのは少しづつ変わってきてます?

柴崎さん:最初のこういう奴なんだろうなっていうのは、おおよそ、
そういう奴なんですけどね(笑)
どんどん、新たな発見できるって言うのはありますよね。

DJ:こういう奴やっぱり(笑)

柴崎さん:このままですよ・・・ええ・・・

上杉さん:ああ・・

DJ:飾るところがないですもんね。

上杉さん:ああ・・・そうですか?

DJ:1年前にお会いした時よりもそれこそ、正観になられてるけれど、そういう外面的な
部分じゃなくて、会って話して、受ける印象っていうのは、変わらない。そういうのって
段々、変わって行っちゃ足りするじゃない?
いろんな状況ではそういうところでは、二人とも全然変わってないし・・
柴崎さん、前よりおしゃべりになりますよね。

柴崎さん:そう・・そうですね。

上杉さん:いやあ・・・楽しみだったんですよ。ラジオにでるの(笑)

柴崎さん:久しぶり

上杉さん:顔が赤いです(笑)

DJ:あはははは・・・・
こんなに大うけしていいのかなと思うけど・・・
でも、凄くさ、ラジオっていうのは、見えないから、なんかこう、二人はおとなしい・・
レコード会社の方にもおとなしいです。
おとなしいのが二人行きますって・・でも、それはそれでいいと思うのよ。
全然、しゃべらない方だっているし・・・

上杉さん:はい・・

DJ:ここの雰囲気やムードが聴いて下さってる方に、その空間楽しんでもらえれば
あっ・・・・こうなんだなって言うのが、にこって笑えるじゃない?
誰もね、しゃべんないからって、こいつら何やってるんだっていう風には怒らないわよ。

上杉さん:ああ・・

DJ:そうよ・・大丈夫ですよ。
今日はね・・たっぷり時間があるの。

上杉さん:怒られたら怖いですね。

DJ:怒るとしたら、わたしが起こるわよ・・
言い加減しゃべればって言うけどね・・・
素のままって言うのが好きだな・・テレビ観てても・・
雑誌にでてても素のまま・・・

上杉さん:そうですね。

DJ:時々心配になりますけど・・色々と・・

上杉さん:基本的に嘘つくのが嫌いなんで・・・

DJ:凄く難しいのが雑誌媒体だったり、電波媒体だったり・・・
いろんなところで、アルバムについて話をして行かなくちゃいけないじゃない?

上杉さん:ええ・・・

DJ:あまり語る人たちじゃないが故に、余計に語るとこう気持ちが集中しちゃって
余計に辛くなっしゃうとは思うんだ。

上杉さん:ん~~~~

DJ:そういうのって言うのは、とても同情しちゃうし・・かわいそうだなって思うんだけど
でも、ミュージシャンだし、アルバムあるんだし、わたしは、そのアルバムの詞で、
充分に語ってると思う。詞、メロディで語ってると思えるから、わたしは方針は変えなくて
いいような気がしますけどね。

上杉さん:ああ・・ありがとうございます。

DJ:かっこよくあってほしいと思いますし・・・

上杉さん:はい・・・

DJ:アルバムジャケットもかっこいいですね。今回はあ・・・

柴崎さん:うまく撮れてます。

DJ:うまく撮れてますねえ(笑)
前回のミニアルバムで今回はフルですから、また、この勢いでどんどんと
進んでいって下さることを願いたいわけですけれども・・・

上杉さん:はい・・・

DJ:今日ね、時間たっぷりあるの。しゃべらないって言われてるのに、たっぷり
とってるんで・・
どんなお話ししていきましょうかねえ・・・

上杉さん:頑張ります。

DJ:頑張ります。気合い入ってきた?声が大きいという話をしたから、じゃ、
そんなあんまり普段おしゃべりにならない・・
じゃあ、自分が一番気持ちよく入られる時、楽しく入られる時、音楽以外で、
こういう事するのが好きだなって、言うのはありますか?

上杉さん:そうですねえ~う~~ん。
なかなか、どうだろうなあ~~

DJ:気に入ってる事とか、毎日、日課にしてる事とか?

上杉さん:なるべくあの~~最近は、時間があれば、ファンレターとか、読むようにして
ますけど、いろんな人がいて、面白いですけどね(笑)

DJ:それって、オタク的発想だよね(笑)
ずーっと読んでにこって笑ったり、かわいそうだなって思ったりしてるんだ。

上杉さん:わたしの学校では、こういう事があってって説明で終わっちゃう人とか・・

DJ:あはははは・・・

上杉さん:なんだったのかなあって(笑)

柴崎さん:ちゃんと見てるからね・・

DJ:ちゃんと目を通して、それこそね。お返事はあ数多くて書ききれないでしょうから・・
でも、ちゃんと、目を通してるんだよって事ですよね。

上杉さん:ようにしてますけどね。

DJ:今日もお葉書とかFAXとか沢山頂いておりますし、ちゃんとこれは目を通して
頂いて、のちほど持ってお帰りになっても構わないですしね・・・

上杉さん:ああ・・・はい。

DJ:なかなかWANDSだけの活動ではなくてね、楽曲提供とかそういう部分でも
忙しくていらっしゃると思うんですけど・・・

上杉さん:そうですねえ・・

DJ:休みとかはない?

上杉さん:そうですねえ・・・

DJ:お休みがない?

上杉さん:結構、そうですね。煮詰まったりもしますけどね。

DJ:方や柴崎さんはどんな事を普段なさってるんですか?

柴崎さん:やっぱりねえ・・・僕も旅行とかしたいんですけどねえ(笑)

DJ:旅行とか好きなんですか?一人で?

柴崎さん:いや・・・っていうか、特に趣味ってわけじゃないんですけど・・・
そういう事したいなと・・(笑)

DJ:希望的意見ですね・・させて下さいねって事を単に外に何気なくだしてるって事ね。

柴崎さん:そうですね(笑)

上杉さん:顔赤いです(笑)顔赤いです・・・・

DJ:凄く攻撃的だし・・・曲がよ・・あの挑戦的だし、凄く勢いもあるし、
でも、さっき、言ったかいま見られる弱さとか、優しさとか、深さとか、
ふっと、どうしたらいいのかなっていう迷いとか、そういうのがあるから、
WANDSって言うのは、全部生音じゃなくて、打ち込みが当然あってもね、
人間性とかWANDSのその実物像って言うのが、手紙読んで楽しいかなあとか
そういう部分がちらちらこう見えるような気がっしてしようがないの。

上杉さん:ああ・・・

DJ:人間がやってるんだっていう、上杉さんが歌ってる。柴崎さんがギター弾いてる
っていうのは、やっぱり、一番リアルに伝わると思うの

上杉さん:ああ・・そうですね。

DJ:これから、ますますお忙しくなるでしょうし、

上杉さん:ええ・・そうですねえ

DJ:体にだけはお気をつけになって・・・

上杉さん:はい・・・

DJ:また、次、是非、遊びに来て頂けることをお待ちしてますから・・・

上杉さん:ありがとうございます。

DJ:まあ、あんまり約束はしないでおきましょうね。
待って、待って、まだあ?って言うのは辛いですから・・・
是非、次回作の時も遊びに来て下さい。
このアルバムの中で一番気に入ってる曲が最後に選ばれていたので、とっても
今日は嬉しいです。
4月17日リリースになりました。「時の扉」からこの曲への二人の思い入れを
簡単に二人に言って頂いて

上杉さん:簡単にですか?
いやあ、そうですね。まあ、今回のアルバムの中で、そうだなあ・・・わりと自分自身
一番気に入ってる曲なんで・・・ええ・・聴いて下さい。

柴崎さん:僕もこのアルバムの中で、かなり好きな曲なんで、まあ、自分の曲ですし・・
聴いて下さい。

DJ:どうもありがとうございました。

♪星のない空の下で♪





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