自民・麻生副総裁、米国政治の変化「看過できない」 日欧の連携強調
自民党の麻生太郎副総裁は19日に都内で講演し、米国の外交・通商政策に「理念より取引・ディールに重きを置くようになってきている」と語った。米国の政治の変化は「同盟国として看過できない」と説いた。
自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の推進に向け「欧州との連携は不可欠」と強調した。
高市早苗政権について「連立政権を取り巻く環境は決して楽観できるものではない」と指摘した。「こういった内閣を生んだ以上は、育てねばいかんとの決意を新たにしている」と話した。麻生氏は自民党総裁選で首相を支持したとされる。
自民党の高市早苗総裁は2025年10月21日、衆参両院の本会議で第104代首相に指名されました。女性の首相就任は初めて。皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て高市内閣が発足しました。自民党と日本維新の会による連立政権となります。高市早苗政権に関する最新のニュースをまとめています。