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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

1993年7月中旬 東海ラジオ WANDSコンプリートサーティ WANDS

1993年7月中旬 東海ラジオ WANDSコンプリートサーティ 

上杉昇 柴崎浩 RADIO出演

DJ:はい。それでは、早速、お約束通りWANDSの上杉さんと柴崎さんに登場していただきましょう。
こんばんは~~

上杉さん、柴崎さん:こんばんは~~~

DJ:では、まず、上杉さんから自己紹介していただけますか?

上杉さん:自己紹介ですか?WANDSのヴォーカル上杉です(笑)

DJ:よろしくお願いします。

上杉さん:よろしくお願いします。

柴崎さん:ギターの柴崎です。よろしくお願いします。


DJ:お二人共しゃべりというのはどうなんですか?
得意な方ではないんですか?

上杉さん:あんまり・・・得意な方じゃないですね。
ええ・・・どっちかっていうと・・・

DJ:例えば、小学校の時は?率先して手をあげたタイプではない?

上杉さん:そ~~ですねえ・・・なんか、あの・・・
なんだっけ?なんていうの?なんだっけな?話し合う場があるじゃないですか?

柴崎さん:学級会?

上杉さん:学級会みたいの、そういうのは意見とか言ってましたけど・・・
あんまり自分からこう出ていくタイプじゃなかったですね。


DJ:時間をかけてゆっくり話し合っていくうちに、自分がしっかり持ってるコンセプトだとか
意見が徐々にでてくるタイプなんですね。

上杉さん:結構、頭で考えちゃうんですよ。凄い・・

DJ:しゃべる前にね。

上杉さん:ええ・・・

DJ:柴崎さんの方は、おしゃべりに関してはどうですか?

柴崎さん:あんま、得意じゃないですね(笑)基本的に・・・
わりとだからあの~~子供の頃とかも自分から、話しかけて友達作るタイプじゃないというか
わりと待ってるタイプだったというか・・・

DJ:この人もうちょっとしたら、話しかけてくれて、お友達になる機会を

狙ってるんじゃないかなあというのをお互い待ってるというか・・家宝は寝て待てタイプ?

柴崎さん:そうですね~

DJ:どちらかというと上杉さんはおしゃべりより歌で・・

上杉さん:ええ・・

DJ:柴崎さんの方はおしゃべりよりギターで自己表現していくというそれが基本になってる
んでしょうね。
二人共キャップを被ってますが・・・おしゃれでいいですねえ・・それねえ・・
帽子のコレクションしてる人っておしゃれだと思うんですよ。

上杉さん:ありがとうございます。

DJ:上杉さんはどれぐらい持ってるんですか?


上杉さん:僕は、今ファンの人とか誕生日とかくれたりして、
50個ぐらいですかねえ~

DJ:50個?

上杉さん:ええ・・・

DJ:50個あると、よく被るもの、ハイな気分に被るもの、ちょっとブルーな気分に被るものとか
だいたい決まってきます?

上杉さん:わりと・・やっぱ、その日の服に合わせて被りますけど・・・

DJ:まず色から入ると・・・

上杉さん:そうですね。

DJ:最近気に入ってるのは、今日被ってる?


上杉さん:これはそうですね。最近、気に入ってますね。

DJ:柴崎さんの帽子もとっても
おしゃれですね。これは黒の皮のキャップですね。

柴崎さん:ええ(笑)

上杉さん:まねっこです(笑)

DJ:対抗して?そんな事はないでしょうけどね。
ファッションってやっぱり重要な要素になってくるとは思うんですけど、
ラジオのお聴きのみなさんに言っておきますけど、とってもお二人カッコイイです。
カッコイイお二人、東海ラジオに来て頂いてるんですが、名古屋というのは初めてですか?

上杉さん:以前、一回だけキャンペーンで


DJ:柴崎さんの方は名古屋の印象はどうですか?

柴崎さん:わりと街全体綺麗に区画整理されてるというか・・・
あと建物がなんか、わりと高いものがなくて、全体が見渡せる感じ。
わりとこざっぱりしてるというか・・・

DJ:いい印象を持っていただいたと解釈していいですかね?

柴崎さん:そうですね。わりと綺麗な街だなという・・・

DJ:歩いてる男の子、女の子はどうですか?

柴崎さん:女の人とかがわりとなんかそんなケバケバした人があんまりいなかった。
原宿とか結構凄いじゃないですか?

上杉さん:清楚な人が多かったですね。


DJ:それでは、最初の曲を聴いてもらいましょう。
1991年12月4日発売。この曲でデビューした曲ですね。

上杉さん:はい

DJ:では、上杉さんの方から紹介していただきましょう。

上杉さん:え~~寂しさは秋の色

♪寂しさは秋の色♪

DJ:「寂しさは秋の色」これはテレビドラマのオープニング曲だったんですね。上杉さん。

上杉さん:はい

DJ:テレビで実際に、自分達の曲が流れた時の気持ちっていうのはどうでした?

上杉さん:いや~~なんかあちゃ~~って感じ(笑)

ん~~いいのかなっていうか・・

DJ:いいのかな?

上杉さん;果たして、あの~~あの曲がこの番組に合うんだろうか?
ん~~自分が別に出演してる訳ではないんですけど・・・
結構、ドキドキしてましたね。最初は・・・

DJ:柴崎さんはどうでした?

柴崎さん:なんか、客観的に面白がっていたというか・・テレビの前で

DJ:ああ・・・

柴崎さん:結構、わりとワクワクして(笑)
待っていたというか・・・・

DJ:作品になった瞬間に、自分達から離れた存在に一人歩きするって感じもあるんですかね?

上杉さん:最近わりとそんな感じですけど、デビュー曲は自分のなんかね・・分身みたいな
そういう強烈な・・・

柴崎さん:特に歌はね・・・自分の声が流れちゃう訳だからね・・
だから、楽器とちょっと違うかもしれない・・

DJ:そうですねえ・・・
それでは続いてはWANDSの曲の中で、僕はとっても気に入ってるんですが、
今度は、柴崎さんから曲の紹介お願いします。

柴崎さん:時の扉です。

♪時の扉♪

DJ:さて、WANDSとして「果てしない夢を」ZYYG,REV,ZARD&WANDSという
凄いメンバーなんですけど・・・

上杉さん:はい。

DJ:これはどういうきっかけだったんですか?

上杉さん:まあ・・まっ・・プロデューサーの方からそういうのをやってみないかというのが
あって、わりとね・・・う~~ん。ちょっと興味があったんで・・

DJ:その興味といいますと・・・

上杉さん:いや~~いろんなボーカリストと最近セッションできてなかったんで、そういう意味で
ちょっとやってみたいなと思って

DJ:やっぱ、ヴォーカリストとしては、他のバンドのヴォーカリストの存在って気になるところ
があるんですね。

上杉さん:そうですね・・・いい意味では刺激になりますね。

DJ:柴崎さんはどうです?

柴崎さん:「We Are The World」みたいなものだって、最初、聴いて面白そうだなって
いつも上杉のヴォーカルの後ろに自分のギターがあるんですけど、違うボーカルの人の後ろ
に自分のギターがあるっていうのも面白そうだなっていうのがあるんで・・・

DJ:そういった面では、吸収するところ刺激になるところって、「果てしない夢を」に
参加したことによってメリットはあったんですね。

上杉さん:まあ、そうですね。

DJ:それではお待たせしました。続いての曲です。7月7日発売されました。
これは6枚目のシングルになる訳ですね。

上杉さん:はい

DJ:聴いて頂きましょう。「恋せよ乙女」

♪恋せよ乙女♪

DJ:7月7日に発売されました。「恋せよ乙女」聴いて頂きました。
7月7日はまさに七夕の日に発売。タイトルが「恋せよ乙女」

上杉さん:はい

DJ:これは、「恋せよ乙女」と七夕とひっかけたところもあるんですかね?

上杉さん:いや~~(笑)全然そういうの考えてなかったんですけど・・・
よく言われますけどね(笑)

DJ:全くの偶然ですか?

上杉さん:偶然なんですよ~~ええ・・はい。

DJ:そうですか・・

上杉さん:はい。

DJ:7月7日発売

上杉さん:はい

DJ:「恋せよ乙女」って言うのは、ねえ・・・命短し恋せよ乙女 朱き唇 褪せぬ間に
ゴンドラの歌でしたっけ?黒沢明監督の生きるという映画の中で志村喬さんがブランコに
乗りながらね、この曲を歌うんですよね。僕はそのイメージがもの凄く強かったんで、
ここへきてタイトルが「恋せよ乙女」でしょ?
敢えて、その懐かしいフレーズをもってきたのかなあと思ったんですけどね・・・
その点は、上杉さんはどうなんですか?

上杉さん:そ~~~ですねえ~~
なんか・・こう最近の若い人って言ったら、自分も若くなっちゃうんですけど、
あの~~わりと恋愛とかをこう・・・なんていうのかな?
軽くとらえてるっていうか・・・こうスマートな恋愛しかできない人っていうか・・
スマートな恋愛を好んでする、できないって人が多いような気がしたんですよ。
それで・・・

DJ:それはスマートな恋愛に憧れてるんですかね?やせ我慢して?

上杉さん:う~~ん。どうなんですかね?
僕は、結構、なんていうのかな?まっしぐらっていうタイプですからね。
だから、もうちょっとなんていうのかな?恋愛とかの重さっていうか・・深みっていうか・・
そういうのを、これを聴いて感じてもらえたらなあと・・いうのがあったんですけど・・


DJ:本当の恋をしなきゃいけないという事ですかねえ?

上杉さん:そうですねえ・・ええ・・

DJ:恋愛っていうのはパワーがいりますし、一人の人間を愛す訳ですからね。
責任もあるだろうし・・そんな軽くできないですよね。

上杉さん:そうですね。結構、なんていうのかな?わりと最近、束縛されたりとか、縛られたり
することを凄い嫌がって、恋愛とかをわりと二次的に捉えてる人が多いような気がするんですよね。
なんか・・・

DJ:確かにお互いを思い合っていると、相手の事で時間を使うケースっていうんですかね。
確かにそういう束縛もあるだろうし・・・
影響も受けますよね。でも、それが恋愛のいいところであって

上杉さん:そうですね・・・

DJ:それを避けちゃいけないですよね。

上杉さん:そうですね。

DJ:柴崎さんは、その点はどうでしょうか?意外と飄々としてそうに見えるんですけど・・

柴崎さん:そうですね。まあ・・あんまり多くを語るほど話がないんで・・

上杉さん:(笑)

DJ:これからって事で・・・
マイペースで・・・

柴崎さん:そうですね。

DJ:お二人共、基本的にはマイペースですか?

上杉さん:そうですね。なんていうのかな?作詞とかする時にまず、自分を見つめることから
始めなきゃいけないと思うんですよ。結構、物を作る時ってなんでもそうだと思うんですけど、
やっぱ、自分を取り合えず、知ってないとダメだなっていう・・・

DJ:う~~~ん。

上杉さん:説得力がないじゃないですか?自分の存在がなんなのか?って言うのが、解ってない人の
言ってる事って、だから、そういう意味ではこう自分の・・うん、自分自身っていうのを常に
見つめているつもりではいるんですけどね・・

DJ:それともう一つ「恋せよ乙女」を聴いて気が付いた事があるんですけど、柴崎さんのギターというのが、ねっ・・・太くなったというか・・・固くなったという印象、逞しくなったというか・・

柴崎さん:それは嬉しい事ですね。

DJ:あ~~~自分自身ではどうですか?

柴崎さん:わりとあの粗削りないい部分というのをどんどん表現していこうかなという方向に
なってきてるんで、そう感じて頂けると非常に嬉しいですね。

DJ:ワイルドなところというか・・・

柴崎さん:そうですね。

DJ:粗削りなものの魅力

柴崎さん:ええ・・・
自分のギターでこう上杉にしても木村にしてもあの刺激を受け・・・お互いに刺激を受け合うという
か、ギターは歌に影響を与え、歌はギターに影響を与えみたいな形が取れると非常にいいかなと

上杉さん:結局、メンバーが喜ぶような事をみんなしたがるっていうか・・
僕はあのハードロックが凄い好きなんで、そういうのもあんのかもしれないですけどね。

DJ:そういのもお互い解ってくるようになるんですね。

上杉さん:そうですね~~やっぱり・・

柴崎さん:本能的にそういう風になっていくんじゃないですかねえ・・
グループというか、バンドっていうのは?

上杉さん:やっぱ、一つの生き物みたいなもんですからね。

DJ:感性がこう呼び合うということもでてくるんですね。

上杉さん:ええ~そうですね。

DJ:とってもいい形なんですね。

上杉さん:はい・・

DJ:そんないい形の中で、8月の末にミニアルバムがリリースされるという話を聴いたんですが、
今度は通算で3枚目のアルバムという事になりますね。

上杉さん:はい

DJ:どうなんですかね?デビューアルバム2枚目、そして今回3枚目ということになりますと
今までと違った物をださなきゃいけないというプレッシャーもあるだろうし、今回ミニアルバムは
どんな風になるんですか?

上杉さん:わりとなんか・・なんていうのかな?自然体でこう表現できるようになって
きてるんですよ。歌にしてもギターにしても、そういう意味で、う~~ん。そうだな。
今だからこそ・・こう・・・ん~~自分の得意な部分っていうのを、ん~~なんかね。

柴崎さん:それだけを取り出して抽出してね・・形にできたらなっていう、
コンセプトというか・・・

DJ:ほ~~じゃ・・あんまりごてごてはしないというか・・・
贅肉をそぎ落とす形ですかね?

上杉さん:わりと・・ん~~そうだなあ・・裸になった感じというか・・・

DJ:よりこの内面に近い部分というのは出せました?

上杉さん:そういう意味では、人間臭さっていうか・・・人間臭さって言ったら、まあ、言い方
違うと思うんですけど、そういうヒューマンな部分とか詞に関してもそうですし・・・
ん~~~そうですね・・わりと・・・

DJ柴崎さんは、ギターに関してどうでしょう?

柴崎さん:さっきの話もそうなんですけども、
まあ・・わりと自分の中にあるベーシックな音楽というか・・・
あまり、なんですかね?音楽シーンの事だとかそういう事は考えずに自分らの持ってる
いい部分というか、そういうのを表現できたらなって・・・

DJ:楽しみですね・・WANDSのミニアルバムLittle bit
はい・・あっという間にお別れの時間が迫って来てしまった訳なんですが、
お二人はどうですか?おしゃべりをするというのは?
上杉さん、やっぱり、あんまり得意じゃないですか?

上杉さん:はい。そうですね。・・はい。

DJ:時間をかけてしゃべると、しゃべってよかったなと思える事もあるんじゃないですか?

上杉さん:まあ、そうですね。
まあ、でも、結構ね、ファンの人達とは、歌で会話を交わしてますからね。

DJ:ん~~かっこいいなあ・・柴崎さんは?

柴崎さん:ん~~~

上杉さん:ギターで会話を交わしてますけど・・・

柴崎さん・上杉さん:(笑)

DJ:さすがにこの辺のコンビネーションはね・・
本当にありがとうございました。
それでは最後にファンのみなさんに、リスナーのみなさんにメッセージを頂きたいと
思います。
まずは、上杉さんから・・・

上杉さん:え~~そうだな。これからも自分なりにマイペースで、そうだなあ・・
一つ一つ頑張っていこうと思うんで、え~~みなさん、応援してて下さい。

柴崎さん:こうやって、ラジオとかテレビとか、みんなの前にでる機会っていうのは、凄い
少ない訳ですけど、まあ、アルバムで僕たちの音楽を聴いて、僕らなりの人間なり、メッセージなり
を感じていただけたらなあと思っています。

DJ:はい解りました。もっと時間がありましたら、二人のかっこよさとか、素晴らしさとかを
みなさんにどんどんお伝えできると思うんですけど、残念ながら、そろそろお別れの時間に
なってしまいました。また、こういう機会がありましたら、よろしくお願いします。

上杉さん;あ・・よろしくお願いします。

DJ:今日はありがとうございました。とても楽しかったです。

上杉さん、柴崎さん:どうもありがとうございました。



















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