藤原祥弘

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藤原祥弘
@y_fomalhaut
狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。
鉤突堤Joined January 2015

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最近考えていたことを玉置さん が聞いてくれました。狭い敷地なりに生き物や食物とどうかかわっていくかを試しております。ちょっとした庭があれば、生ごみは全部土にかえせるし(うちは10年生ごみを捨ててない)、台所の排水も土に吸わせることができます。
なぜこの人たちはザックを背負って将棋の解説をしているのか。5分くらい見たけどまるで理由がわからなかった。こういった余計なことは大好物なので、世界はもっとこの方向を目指してほしい。
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キッズがいきがけの駄賃に盗み食いしていったらいいなと生垣に植えたブラックベリー。キッズは来たらぬまま、次々完熟して落ちていく。盗み食いに来たら「お前のようなキッズが来るのを待っていた…」って言って、悪い遊びを全部しこむつもりなので我こそはというキッズはぜひ。
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…お前、山で拾ってやって、調子悪いから3キロ8500円のメシを食わせて、添い寝までしてやってんのに、お返しはそれかよ!目がサイコ。
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「もしかして大人って会話が成り立たない人が結構いる?」と息子。何かを投げかけると聞いた相手は自分の考えを投げ返す。会話とはそういうものだと思っていたが、級友の親には会話が一方的だったりちぐはぐだったりする人がいるという。「でも親がそんなでも子どもは違う。会話が成り立つんだ」→
田舎の人は用事もないのに海や川に来ては、5分くらいすごしてまたプイーンと去っていく。以前は余所者をチェックしているのだと思っていたが、どうやら一定数、純粋短時間鑑賞派がいる模様。これはそこにいるだけでなんかいい感じになれる場所があるからできるわざ。都市ではできない。いい習慣。 →
最近のハードオフとかは、キャンプブームに乗っかった人の道具が放出されてるから、この機会に防災用品を買い揃えるといいと思う。とくに寒い地域に住む非アウトドア派におすすめ。車と燃料と電気に頼れないときにキャンプ道具とウェアがあると快適さがまるで違う。
参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続
「ねえ。20世紀最大の発明って何だと思う?」と妻。「私、すしのこだと思うのよ。白飯が水加減とか気にしないですぐに鮨飯になるのすごくない?すしのこ、最高」とのこと。これまで20世紀最大の発明については諸説ありましたが、たった今すしのこに決定したことをお知らせします。
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キャンプブームのあたりから、アウトドアの遊びは「道具を買って試す」にすり替えられてしまった。足りない道具を工夫と情熱でなんとかする気風は薄まり、誰もが評価の定まった格好いいギアで身を飾った。ダサいオタク気質の青年も界隈から消えた。「野外活動」が忘れられて、それと結びつく文化も→
キッズが行きがけの駄賃に摘んでいったら面白いなと、引っ越し先にもせっせと果樹を植えているが、野生動物しか盗りにこない。もうこの世からはツツジの蜜を吸ったりキンカンを盗み喰いする野生のキッズは絶滅してしまったのか。
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息子が頓珍漢なことを言う。どうやらYoutubeの影響らしい。子供は初めて触れた情報を礎にして知識を積み上げるから、最初に間違った情報に触れると段々歪みが大きくなるのだろう。歴史、文化、自然科学……。きちんと監修された児童書が担う役割は大きいな。でも動画は本より先に子供に届くんだよなー
子供が盗みにきたら楽しいな、と道路側にはこれ見よがしに果樹を植えている。それとなく脚立も用意しているが、最近の子供は行儀がいいので誰も盗んでいかない。俺の取り分、鳥の取り分、子供の取り分で分けている。近所の子供たちにはもっと頑張ってほしい。
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私の短パン姿を見た妻が「丈、長いのにしなさい」と言った後、「ごめん。おじさんだって短パンはきたいよね。おじさんだからって何言っても言い訳じゃないよね」と謝ってきたがその口調がナウシカが酸の海で足を焼いた後仔王蟲に「許してなんて言えないよね。ひどすぎるよね」と言うときのそれだった。
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会話が成り立たない大人から会話が成り立つ子どもが生まれたのか。会話が成り立つ子どもも長じると会話ができない大人になるのか。これから級友を観察して見極めるという。おいおい、ずいぶん壮大な自由研究だな。
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聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をできない。「近頃の子供は…」的な物言いは50年以上前からされていると思うが、今の40歳くらいを境にして、工作能力に決定的な差を生む何かがあった気がしている。
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10年前は「こんなこともできないのかー!こんなもんは、こうしてこうじゃー!」と、作業を全部やっちゃう親も多かった。今はそういう親は少なくて、子ができなくてもひたすら待つ。寄り添う。優しい(そしてそのためワークショップが時間内に終わらない)。この変化も面白いなと思っている。
自宅ラーメンの研究を重ねた結果、「無化調だとキック感を出すために塩分が強くなりがち。いっそ化調を入れたほうが身体によいのでは???」となっている。
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数日前から話題の「アライグマはネコを食べる」。この情報がネコ愛好家にまで広まると、ネコが屋内に仕舞われるし、餌やりおばさんはアライグマハンターへとジョブチェンジするのではないか。
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「俺は後者だと思う。自分も子ども時代のほうが会話力があった。九州なんかすごいぞ。仲良く話してるように見えるおじさん達は、めいめいが勝手に好きな話をして相槌だけうちあってる。俺ももうじきなりそうな気がしてる」と答えた。
国立公園は守りつたえる自然があるから公園になっているわけで、それを毀損して金に変えるのは本末転倒。しかもヨソの人間が建てた宿がヨソの人間を客にして金は地域を素通りするばかり。公有地は自民党のものじゃない。好き勝手するの本当にやめてほしい。 news.yahoo.co.jp/articles/62129
なんか一個、注文をつける人がいる。小さな譲歩を求めたり、サービスを望んだり。「それ、そちらが得る益の割にこちらの手間が大きいんだけど???」と思っていたが、彼らの目的が利益ではなく優位性の確認だと気づいてから、絶対に応じないようにしている。
今年もまた、野生のキッズの到来を待ちわびる季節が始まった。小さいお友達でも手が届くように、今年のブラックベリーの生垣は高さゼロである。俺は待ってるぜ。カーテンの裏で。
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公園のサクラに営巣したニホンミツバチに調布市はこの対応。すごくいいぞ、調布市緑と公園課!
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なくなりつつある。自転車乗りは自転車にしか乗らず、釣り人は釣りしかしない。「アウトドア総合」みたいな遊び方が消えた。細分化はまだよいとして、ふるきよきアウトドアが抱えていた野を遊ぶ思想や文化が消えるのはもったいないと思っている。もっとみんなでやろうよ、アウトドア総合。ダサいやつ。
先月末、この世からネット右翼がひとり減った。父が死んだのだ。昔から右寄りの人だったが、様々な情報がとれているうちはまだ抑制がきいていた。それが加齢とともに見たい情報だけを摂取するようになり面舵いっぱいに転舵。神話と国家主義と陰謀論の煮凝りのような妄想を作りあげてそこに閉じこもった
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(12万インプレッションの時点で、まだ九州方面から叱られていない。九州の人もその通りと思っているのか。それとも人の話なんか聞いていないのか。一堂に会したおじさん全員違う話で盛り上がってる現象は福岡、熊本、鹿児島、宮崎で確認されています。因みに藤原家は熊本の出です!)
土のままにしとけば毎日の生ゴミを土にかえせるし、そのうちカボチャが生えてきて壁を覆うから直射日光が当たらなくなって冷房代を節約できるし、おかずになるし、カマキリとかヤモリとかカナヘビとかが来てにぎやかになると「ああ、ここに俺がいるから君らもいる」って思えるから土のままが楽しいぞ。
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篠原 修司
@digimaga
いいですか皆さん 戸建てを建てるときは家庭菜園スペース以外はコンクリ打って 人工芝でも並べてください 決して天然芝にあこがれてはいけません 無限に時間が吸われます
キンランを見に出かけたが毎年数株ある場所にひとつもない。もしやとメルカリを見るとキンランが売買されている(東京発もある)。木の根から剥がしても枯れる草をなぜ売り買いするのか。見に行った群落が盗掘にあったとは断定できないが、こんな売買の温床になるならメルカリにも規制が必要だろう。
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うな次郎が昔より美味しくなってる!パッケージを見るとうなぎエキスも今は使ってない模様。もう、うな次郎にはウナギ要素がまるでない。このまま味を高め続けていつかウナギ越えして、ウナギ代替品としてのアイデンティティを崩壊させてほしい。
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ウナギのニュースにつくコメントのほとんどが「まず資源管理しろ。回復まで待つ」になった。知れば社会は変わるのだな、って気持ちと、ウナギぐらい身近なテーマがあれほど報じられてやっとここまでかって思いが同時にやってくる。
紙とウェブの両方で仕事をしているが、どちらもジリ貧。紙の雑誌の部数は減少の一途だが、ウェブは情報の総量が読者数に対して飽和した感があり、閲覧数が記事制作のコストに見合わない。閲覧数が伸びないから広告費も入らない。広告主はオウンドメディアに力入れているがそちらもいい話は聞かない→
若い頃、界隈の先輩から「SNSで社会問題や政治について書くやつはアホ。顧客が減るだけ」と言われたことがある。そういうこともあるだろうな、と当時は思ったが、もう我慢できぬと口を開いたら価値観を共有する仲間だけで仕事がまわるようになった。いま、仲間うちでこの先輩に発注する人はいない。→
よく樹液を見に行っていた神社が除草剤を使うようになったら生き物の気配が薄れた。今年はカブトムシもクワガタもいない。除草剤、生き物への直接的な影響は薄いって言うけど、食べ物と棲家を真っさらにしてしまう影響はもっと考えられてもいいんじゃないか。都市部に緑の島のように残る寺社では→
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