村山早紀 Saki Murayama

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村山早紀 Saki Murayama
@nekoko24
☆ 猫とお人形と飛行機が好きな作家です。☆新刊は文庫版の『不思議カフェNEKOMIMI』☆「小説幻冬」で連載中。☆『コンビニたそがれ堂』『さやかに星はきらめき』『風の港』『桜風堂ものがたり』『百貨の魔法』『心にいつも猫をかかえて』『シェーラ姫の冒険』(愛蔵版上下巻)等々発売中。
長崎とか羽田とか西新宿とかkazahaya.milkcafe.toJoined November 2009

村山早紀 Saki Murayama’s posts

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神話の国、出雲にうかがいます♪
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出雲市
@izumo_city
【作家 村山早紀先生トークショーを開催します 〈㈱今井書店 出雲中央図書館 連携企画〉】 ●日時/11月22日(土) 13:30~15:30 ●場所/出雲中央図書館 izumolib.icv.ne.jp/news/news-1631
子供の頃、母の知り合いや親戚とかの年上のお姉さんやおばさまが、何か綺麗なものやかわいい物を「良かったら使ってね」ってくれたりしたじゃないですか。こんなに可愛くて全然使ってないものなのに、何で譲ってくれるんだろうと嬉しかったものですが、大人になるとわかりますね。(続く)
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(承前)綺麗なものや可愛いものをお店で見かけて、手元に置きたいときってあるんですよね。だけど、自分が使うには幼すぎたり、可愛らしすぎたりして。そんなとき、しばらく愛でてから、もっと品物にふさわしい女の子に譲りたくなったりするんですよね。
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そういう品物をいただくとき、お姉さんやおばさまたちが、みんな嬉しそうににこにこしてた、その理由がね、自分もおとなになるとわかったなあと、ふと思い出しました。
今日、イオンで、キャットフードたくさん買い込んだら、レジの方に、 「猫ちゃん、たくさんいるんですか?」って訊かれて、 「いえいえ、一匹なんですけど、ちょっと多めに買い込みに来ました」と答えたら、笑顔で、 「猫ちゃん、幸せですね。喜びますね」っていってもらえて、なんか嬉しかった。
桃はアルミホイルで一つずつくるんで冷蔵庫に入れると長持ちするよ、って、震災の頃に、福島のひとが呟いたのを覚えてて、それ以来桃を買うたびにアルミホイルでくるんでる。 いつまでも美味しい。
猫、人間のことを、「何でも知ってて何でもできる、サイコーに強いお母さん猫」だと思ってる節があるので、生涯、その尊敬が揺らがないように、守ってやらねばなあと思うのよね。 これからの人生で願い事は、それだけかもなあ。
ジークアクスの感想、いろんなひとのをたまに読んでるんですが、ラストあたりのアルテイシアの表情について、ムッとしてるみたいにマイナスに捉えるひとが散見されて、それは違うかなと。これからの日々を思って緊張してるだけでしょうし、あそこで笑ってたらむしろ不穏だと思う。責任感の表れだよね。
私の本は図書館で読んでくれても良いけどなあ。それが出会いになることもあるし、本に割くにはお金やお小遣いがたりないときもあるでしょう。他の物を我慢してまで買ってくれなくてもいいです(私の本は)。そのかわり欲しい、と思ったときはきっとそばに置いてください。今、本はすぐに消えるから。
私は元が児童文学作家で、子ども読者は図書館で本と出会うことが多いから、図書館は自分の味方としか思ってない。古本屋さんで本を買い込む楽しさも覚えてる。たくさん読んで本が好きな子どもに育てば、きっと成長後に本屋さんで本を買う読者になってくれる。そんな例を数え切れないほど知っている。
#私にあわなかった小説10選 どんな大先生でもこのタグつきで投稿されたら傷付くと思います。あと、作家さんによってはいま闘病中だったり、何らかのストレスを抱えてぎりぎりで生きてる人もいるかもしれない。それにとどめを刺すことになるかもですよ。その辺は気にしないで投稿する訳ですね。
ちょっと郵便局に行って帰ってきたら、留守番しながら寝ていた猫が高らかに鳴きながら起きてきたので、抱っこして揺らしながら、「帰ってきたよー。お留守番してたねえ、偉いねえ」と話しかけていたら、鼻がどんどん赤くなってきて、ああ嬉しいんだなあと。心には言葉がたくさんなんだよね。
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(この子、千花ちゃんといいまして、いまは我が家の猫ですが、元はいわゆる保護猫なのでして。可愛い、綺麗、といっていただけると、そのたびに何かこう、報われるものが(T-T) )。
そういえば、たまに若い編集さんで、作家が自分のところの仕事をしていないときは休んだり遊んだりしてると思ってる人がいるんだけど、違うからね。その出版社の仕事をしていないときは、他の出版社の仕事をしてるんだよ。だから急なスケジュールの変更とか、〆切とか決められても対応できないよ。
まあなんていうか、本が売れなくなったね、書店さんなくなってゆくね、でも時代の変化だから仕方ないよね、と諦めるのではなく、少しでも何かしら、出来ることがないかな、と模索してゆきたいですよね。まだどこかに何か道があるはず。 この先も、本と本屋さんがある世界に生きていきたいものね。
えーとー、こないだの、「昔懐かしいSFが書きたい」と呟いていたら、早川さんから声がかかった件ですが… いま、Zoomで初の打ち合わせがありまして… そのー、SFマガジンに、作品を載せていただくことに、な、なりました。 夢かしら。
私、子どもの頃、世界でいちばん大切なものは本で、本を読むために毎日生きてきて、いつかそれがお話を書くため、読んでもらうために生きるようになって、作家になった人間なので。
いまほんとに本の寿命が短くて。大きい出版社の文庫でも数年で消えてたりとかしますね。一方で新刊の数も多いから、ついこの間本屋さんにあったように思える本でも、次に行ったときには新しい本に入れ替わっていたりします。気になった本はナマモノと思ってその場で買った方がいいような時代ですねえ。
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なつかれると面倒な人の見分け方。 ちゃんとした大人でこの辺のツイートがあまりにも多い人は要注意ですよね。 (十代ならまだいいかもです) ・寂しいアピール ・友達がいないアピール ・眠れないアピール ・病気アピール ・(リアルでは)理解者がいないアピール
本屋さんだけ優遇するのはなぜ、とか言われそうだけど、国民が本を読む習慣がなくなると知的レベルが下がって困るのは国だしね。 読解力は文系だけでなく、理系の思考をするにも必要だしね。 将来コンテンツ産業を背負う子供たちを育てるためにも、本を読む習慣はなくして欲しくないのではなかろうか。
☆四月新刊のお知らせです。『魔女たちは眠りを守る』KADOKAWAさんより、四月中旬発売予定です。 以前、キノブックスさんのサイトで連載させていただいた作品に、書き下ろしを加え、美しい表紙絵をいただいて、一冊にまとめていただきました。 現代に生きる魔女たちの物語。よろしくお願いいたします。
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合わなかった作品について、個人的に語る分にはぜんぜんオッケーだと思うんですよ。 でも、タグつきで大勢に投稿することを呼びかけるのって、どうなのかしら、ということです。
鬼滅の刃、どれだけ世の中を明るくしてるのか。 あの作品がなかったら、今ごろ本屋さんも映画館もその他いろんな業界も、どれだけ寂しい感じになってたかと思うと。 何より映画館や本屋さんに詰めかけている人たちの気持ちを思うと。感動する、感動を共有できるって素敵なこと。とくにこんな時代は。
運動が得意な人は、努力さえしたら誰でも足が速くなり、長い距離も元気に走れると思っている節があるんだけど、生まれつき足が遅かったり体力がないひとには頑張ったって限界があるんですよ。でもそれ、体育の先生がそもそもわかってくれなかったしね。
似たような感じで、「自分が望む幸せな展開」にならないと、その作品の完成度は低いと評価してしまう読者がいる。登場人物が報われなくても(報われないからこそ)完成度が高い物語は多々あるのだけれど、自分の希望と作品に対する評価が切り分けられない読者はたまにいる。
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安堂友子/固定ツイにも漫画あるよ~
@tomokoandou
「キャラクターやストーリーの社会的な正しさと魅力的であるかどうかは完全に別」がオタク(というか読書や映画、創作物好き全般)にとってわりと当たり前なの、多くの作品に触れられる環境にあって培われる感覚だと思う。実は特殊技能っていえるくらい複雑な感性かも。
うちの亡くなった父が、私たち子どもを軽く叱るとき、こら、って苦笑しながら言っていたんですが、こないだはしゃぎすぎた猫を叱るとき、同じ口調と表情で叱っている自分に気づいて、まだこの世界に一欠片生きていた父に気づいたような気がしたのですよ。あらお父さん、そこにいたのね、みたいな。
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今、存在を誰にも知られないまま消えてゆく本がたくさんあります。この本は絶対おもしろいのに、と思う本があれば、そっと呟くだけでもその本に光を当てることになります。小さな光でもその本を好きな誰かがそのツイートを読んで反応すれば、光はもっと明るくなる。いつかは眩しいくらいになるかも。
そもそも本好きの親は、「教育のために子供に本を読ませよう」とか考えないでしょ。自分が呼吸するように本を読んでるから、自然に子供にも本を渡してるでしょう。だってないと生きていけないものだもの。そのあたりですでに、本を必要としない親たちとスタート地点が違っちゃうだろうなあと思ったり。
目玉焼き作るとき、塩胡椒は焼くときではなく、お皿に載せてからなのは、先代の猫に黄身を分けてあげていたから癖になってるのよね。半熟より少しだけ生に焼いて、黄身をスプーンで小皿に掬ってあげてたのよね。 嬉しそうに舐める姿を見ながら、黄身の残りと白身に塩胡椒して食べたのよ。
図書館とブックオフの話。私自身は著書をそれで読んでいただいてもオッケーというか、図書館にもブックオフにも拙著を好きで推してくださる方々がいるので、見つけて出逢ってくれてありがとう、という気持ちですが…
「ペットロス状態の人には新しい犬猫を飼うことを勧めるべきではない」という内容を強めの口調で言い切ってらっしゃるツイートが流れてきたんですが、いやそれは人によりけり、お互いの人間関係によって違うし、何より他人が言い切るのは違うだろうと思います。
レニ子、昨日朝、亡くなりました。十九才と三ヶ月でした。先週の段階でたぶんもう駄目だろうと覚悟ができていました。昨夜お通夜をして、今日朝からお葬式を。もう骨になって綺麗な骨壺と袋に入って我が家にいます。私の仕事が峠を越えて、これでもう大丈夫という時まで頑張ってくれたのだと思います。
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あとになって探しても、もう市場になくて、やっと見つけても高額につり上げられた本を買わなきゃなのは悲しいから。それと本を買わないと本屋さんがなくなってしまうので。もし、推したい書店さんがあれば、そこでぜひ買ってください。
自分の作品がSNSで感想や評価をいただく立場の人たちには、傷つきすぎないようにと言いたい。作る側は生死をかける思いで仕上げた作品でも、受け取る側はそこまで果たし合いをするような気持ちでは作品を鑑賞しない(当たり前)。感想や批判もプロの書き手でなければ、命がけで書くことはない。
これは犬猫その他と暮らしたことがないひとには笑われちゃうかもしれないことなんですが、死んでしまったあの子に相応しい人間として生きていこう、みたいな想いで頑張れるところがあるんですよね。心底私を愛してくれた、あの子に恥ずかしくないように生きよう、と。その姿はもう見えなくても。
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村山早紀 Saki Murayama
@nekoko24
今まで使っていた第一世代のiPad Proを姪に譲って、先日から新しいものを使っています。だけど、壁紙は前と同じ。いつもレニ子と一緒。 見えない猫になっても、ずっとそばにいていいんだよ。
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本の素敵な写真付き読了ツイートや、買いましたツイートは大歓迎ですよ(´ー`) 著者は嬉しいし、癒されて励まされますし、出版社その他、関係者も喜びますよ。 ☆例外は本屋さんにある時の本の写真で、これはご遠慮ください。どうしても撮りたいときは書店員さんに声をかけてね。断られたら諦めてね。
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でも子どもや若い人は無理しなくて良いから。大人になって自由にたくさん本が買えるようになったらでも良いですから。 ただもし本の世界のために何かしてくれるなら、好きな本のことをツイートしてくれるだけでも立派な宣伝になります。それを読んだ誰かが、その本を探し出会ってくれるかも知れない。
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私も作家なので、こういうタグつけられたらやだなーとは思いますが、それより何より自分の好きな作家さんがダメージ受けて、滅入ったり、原稿を書く速度が落ちたり、筆を折ろうなんて考えたりしたら嫌だな、と思いました。
ところで。書店員さん達が一般の読者の皆さんより先にゲラやプルーフを読むことについて、特権みたいで羨ましいと思う方がいるらしい、という噂を聞きましたが… 書店員さん達がゲラやプルーフを読むのは、楽しみじゃなくてお仕事なんですよ。特権じゃなく、感想文の締切がある責務みたいなもので。↓