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恋愛に関して質問です。 彼女に対して期待しすぎてると多々感じます。 期待しすぎるとその通りにならなかった時に落ち込んでしまったり、ネガティブな気持ちになってしまいます。 今はまだ自分が期待しすぎ、考えすぎって少なからず客観視できているのでギリギリ自分の中で保っている状態だと思います。 期待しすぎないこと、考えすぎないようにするにはどのようにすればよいのでしょうか。 すごく抽象的な質問ですみませんが、お答えいただけると幸いです。

1人が共感しています

回答(2件)

その気持ち、とてもよく分かります。 私自身、人に期待しすぎて辛い時期が長かったです。 それで、気持ちを明るく支え、自分を変え、実際に幸せな人生を掴むことができた方法がありますのでお伝えいたします。 (もし、関心があられなかったらスルーして頂いて大丈夫です) それで、人に期待する気持ちというのは、実は自己イメージの低さから生じることが多く、その不足を相手による態度で埋めようとする部分も多いかもしれません。 私自身、以下の方法で自己イメージを高めるようにした所、親にも恋人・妻にも、また育児中、子供に対しても何も求めなくなっていました。 もしかしたら、お役に立つかもしれません。 特に1番目の方法を習慣化してみると、自己イメージを高め続けることができると思います。 1 【自己イメージが上がるような言葉を毎日、紙に書く・鏡の自分に向かって言う】 自己イメージとは強力なもので、例えば《私は人から嫌われやすい人間だ》という自己イメージがあると、嫌われそうな判断や言動を無意識にしてしまい、やっぱり自分は嫌われ者なんだ...と思うような結果にいたりがちです。 また、低い自己イメージそのものが、嫌われる強い不安や落ち込んだ気持ちを起こしたりします。 ・具体的には「私はあらゆる面で恵まれている人間だ」といった言葉を毎日、紙に大量に書くようにします。(言葉はご自身が良いと思うものを色々試してみるのも良いと思います) これらを1カ月ほど大量に紙に書いていくと、上記のことにたいして、徐々に”当たり前だ”といった感覚が湧いてきたりしますね。 (1日50回~100回以上書くようにすると、多くの場合、明らかに心に変化が起こっていくと思います。 ※この方法は、とにかく大量に数をこなすことが大切です) そうなると、その自己イメージどおりに幸せなきもちが維持できたり、気分が安定したり、そもそも、その言葉を書くことによってストレス解消ができるようになってくると思います。 不思議なのですが、自己像が変わると、人間関係から思考パターンまで色々変わるので、とても面白いと思います。 多くの人が思う以上に、自己イメージで人生は変わっていきます。 私自身、6年~7年といった長期間実践していたのですが、仕事、恋愛、育児、夫婦関係といった分野をとわずに効果がでました。 こうした習慣をはじめてからも嫌なことは起こったりすると思いますが、その都度、自己イメージを上げ直すようにしておくと、新しい自己イメージに合わせて人生全体が上向いてくるものだと思います。 このように、自分にプラスの言葉をなげかける習慣のあるなしは、天と地ほどに良い意味でメンタルと人生に差をだしていくため、これを機会に習慣化しておくのもおススメです。 面白い事ですが、自己イメージが変わるほどに違う現実がやってきます。 2【なりたい自分や未来を紙に書く】というものです。 不思議なのですが、紙に書いておいたことは叶う傾向があります。 もちろんすべてではないのですが、私自身、紙に書いたことの多くが叶っていきました。 おそらく『今の状況よりも良い自分がいるとしたら、どんな自分かな?』と考えると、紙に書ける内容がでてくると思います。 特に、どんな自分になりたいといった”自分”に関することは叶いやすい傾向があります。 例えば、”あらゆる面で最高の解決策を考えだせる人間”、”いつも最高に幸せでいられる自分になる”といった書き方です。 それで、紙に自身の未来を多く書いていくと、脳の中に未来像ができてくるのですが、この”未来像”というものは意外と強力で、気持ちを維持したり、意志力がでてきたりなど、自分が変わっていったり、さまざまな良い効果が出るケースも多いです。 未来像ができるだけでも、目のまえのことへの気持ちや判断はしぜんと変わっていき、根本的に人生が変わっていくものだと思います。 (できれば、定期的に書くようにすると、より一層、未来像がつよくなり、また書いた内容は叶いやすいと思っています) 一回書いてみて、未来像を鮮明にするだけで気持ちの面でも現実面でも、長期的にありえないほどの差になったりしますので、とてもおススメです。 未来像をつくるのも自己イメージやネガティブな気分の改善に有効です。 以下の2つの方法は、やってみた結果、明らかに人生全体が良くなった方法です。 今回の件に直接的な関係はないかもしれませんが、ご質問者さまの人生に大きな良い影響がみこめると思いますので、お伝えさせて頂きますね。 3【自分への問いかけを意識する】 脳というのは自分にたいする問いかけのようなものに応えようとする性質があります。 例えば、”人生とはなんでこんなに辛いことばかりなんだろう?”という言葉を無意識にねんじれば、脳はつらいことを探し出してくるでしょう。 逆に、『人生をより良いものにするために何をするのが良いだろうか?』といった問いかけを普段からしていると、良いものにできる可能性の高いことに脳は集中しはじめます。 シンプルで簡単なのに、あらゆることに使える良い方法だと思っています。 4【ネット上で人を褒めたり、励ます活動をしてみる】 ある程度、幸せになれるようになったら、ネット上で誰かを褒めたり、励ましたりするような活動をしてみるのも良いと思っています。 私自身やっていったのですが、幸福度やメンタルタフネスも上がっていき、紙に書いた内容なども叶っていったと思います。 (人への貢献により良いことばかりが起こるわけではないのですが、困難がやってきても、それを乗り越えるほどに最終的に良い結果になる感じでした) そもそも、人への貢献全般が自分自身に良い影響がありましたので、いろいろ試してみるのもおもしろいと思います。 ただ、「人に与えた本質的な影響が自分に返ってくる」という原理がある可能性が高く、その影響をよく考えつつ貢献をしていくことが大切だと思います。 回答が少しでもお役に立てるなら、光栄に思います。

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パートナーに期待しすぎで、落ち込むのはコミュニケーションの不足により、相手が何を考えているのか理解出来ていないからです 「あなたが知ってるあなた」と、「彼女が知ってるあなた」や 「あなたが知ってる彼女」と、「彼女が知ってる彼女」 についてポジティブ多めでよく話して一致させて行く事をお勧めします 逆に言うとそういう話が出来ない人とは長続き出来ません あなた「今週何か楽しい事や困った事あった?」 彼女「上司の指示がクソ過ぎてムカついた」 あなた「それは大変だったね、どんなクソ指示だったの?」 こういう日常のリアルな話から、相手の考えや気持ちを理解していくと、自然と理解と信頼が深まりますよ 理解して、嫌になるパターンもありますが、早く気付けて良かったと思いましょう