【キムチ】除名について(後編)
カレラ豊川です。
これまで、運営から僕の除名に関して説明がない事に疑問を持っていた方がいましたが、昨日、運営から公示が投稿され、その詳細が公開されました。
まず、これを求めていた方々のお眼鏡に叶ったのは良かったんじゃないかなと思います。
ですが、これで終わりではありません。なぜなら、僕の目線でその公示を見た時、明らかに主観的だと感じる内容がいくつか見られたためです。僕は前々から言っていましたが、除名するに値すると皆に説得力を持たせるためには、僕が悪人のように見えるよう書いてくると覚悟していました。しかし、後で述べますが、挙げられた過去の8例については客観性があるものとは思えず、それを鵜呑みにされては僕の名誉を著しく傷つけるものとなっておりました。
とある人は言いました。「企画に戻らない方が良い。けど、自分の名誉を守るために、ちゃんとこちら側の説明もしなさい」と。名誉名誉って言いますが僕は大それた存在ではありません。しかし、それでも仲良くして下さった方々がいて、今でも続く関係がある。それを引き裂きかねない事に対しては、やはりこうして僕視点での意見を述べるしかないのです。前の記事でも述べましたが、運営の言う意見にはこちら側の意見はほぼ反映されておらす、あくまで運営側から見た「主観」での話になります。ですので、僕側からの意見を見て、初めて「客観視」ができるのではないかと考えています。
最初に言っておきますが、全く僕に非がないとは言いません。僕が間違っていた事に関しては素直に間違っていたと書いていこうと思います。その代わり、違うと思った事は違うとはっきりと述べさせていただきます。
この際、企画に戻りたいとは思わないし、除名反対が仮に通ったとして、今の運営の下でまた楽しく活動できるかというと、だいぶ疑わしいわけで、もう戻る事はないでしょう。しかし、事の行く末を見届けてもらい、それでも僕とこれからも一緒に活動してくださるという方が一人でも増えてくれれば、僕としてはこれ以上の事はありません。前回同様、長尺になると思いますが、どうかお付き合いください。
3ページ目
いきなり3ページ目となっているのは、1枚目が表紙であるのと、2枚目が注意書きであったことで3枚目から本題となっていたため、こちらから意見を述べようと思います。
3ページ目の内容については、今回主に起きた事に関する説明が書かれていました。前回の記事で僕の口からは紹介したので、全体的な流れは省略しますが、この件をできる限り悪者だと思わせるように書いた内容がこれなのではないかと思います。
余計な事を僕が言ったのは事実ですので、そこは素直に僕の落ち度ですし、申し訳ないと思っています。
ただ、やっぱりこの文を見ても、納得いかない点はいくつかあり……。
まず、僕が謝罪を申し入れたのを「言い訳」と表現している点。じゃあ、世の中にある全ての謝罪は「言い訳」であり、無意味なものになりますよね。言い訳なんてしない方が良いに決まってるんだから、じゃあ今回僕は黙っているか、開き直るかした方が良かった、という事なんでしょうか?(前から申し上げている通り、noteに貼るのがまずいだけで会話内容はDMであればお見せできる準備はしてあります)。確かに、何であんな事を言ったのかという理由は伝えましたし、それで終わりなら言い訳と一蹴できるでしょうが、その後謝罪を行ったのです。その事実を隠すのはどういう…。
それに、前の記事でも申し上げた通り、一度は謝罪を受け入れて下さりました。受け入れたんだから良いでしょ、という話ではなく、僕としては再燃した理由こそが一番重要なのです。直りかけた仲がなぜ再燃したのか。おそらく相手には、再燃した日のチャット場での僕の発言に何らかの悪意を感じ、そう仰ったのでしょう。でなければ、その前の回で親しく挨拶なんかしないし、そもそも1か月以上の経過を待たず運営に相談してたはずだと思うのです。しかし、このページの書き方だと、あたかも僕が反省せずに言い訳したから相手が怒って企画を辞めると言いだしたと、そのような印象になっています。僕が初期段階で求めたその理由について、今も頑なに明かされないままで、結局のところ僕側の意見はどうでも良かったんだなという印象を持ちました。
それどころか、できるだけ悪印象を植え付けるために僕が謝罪していないような書き方になっているのは、公正と言えるでしょうか。真に公正であるのであれば、事実を伝えるべきです。それを、肝心な部分を改変・省略し、一連の出来事をありのままではなく、運営側の都合の良いように見せる。これは後のページでも言えることですが、この公示ではそういった悪意が散見されるのです。常識的に考えれば、「謝罪」と「言い訳」では言葉の意図がまるで違うわけで、それを運営と名乗りながら改変して公示として投稿する姿勢に、やはり僕はまともなやり方だと思う事ができないのです。あまり言うと話が逸れますが、一部真実を織り交ぜた嘘というのは相手を信じこませやすく、俗にいうカバードアグレッションの常套手段なのです。そういうやり方を、個人ならまだしも、運営の公示で行わないで欲しい。僕の行動は正しくそのまま伝えて欲しかった。
何度も言いますが、僕が相手に送った内容(前回の記事参照)については僕の落ち度であり、そこについては変に僕に肩入れせず「カレラが悪い事をしたんだな」と思ってください。
しかし、その後の僕の対応については正しい認識を持つように意識して欲しいのです。反省した/しなかったではまるで印象が変わってきます。自己弁護するのも恥ずかしいですけどね。ですが、違うものは違うと言わないと、この記事の意味がありませんので、ご了承ください。
4ページ目
既にここまである程度の文字数を要しましたが、僕の中では本題の4ページ目の説明をいたします。
前の記事でも言いましたが、今回起きた事について、運営は「今回の件だけでは除名には至らない」と言いました。従って、4ページ目で語られている過去の行いというのが、除名するにあたってキーになっているのです。
これについても、僕の落ち度がある所は素直にそう言いますし、違うものは違うと言っていきます。
冒頭でも述べましたが、運営の言う事=絶対という認識は誰しも少なからず持つもので、仮にこの8項目全部鵜呑みにした場合、僕がとんでもない奴であると認識する事でしょう。
しかし、見たところやはりいくつかは僕の認識とは遠いものが散見されるため、それについて皆さんは見ていって欲しいと思います。ただし、主文があまりに抽象的すぎて僕の中でも何を指して言っているのか不明な部分もあるため、所々に僕の考察も入りますこと、ご了承ください。
①について
あの、早速で申し訳ないですが、正確には分かりません。
何しろ、後で述べますが2014年頃の出来事だったりも入っているので、相当昔の事もカウントされており、さすがに覚えていない事も多いです。せめて、年代について書いてくれていれば、こちらとしてもサーチしやすいと思ったのですが。それを隠すのもあたかも僕がトラブルを乱発したように見える策略かなとも感じなくもないですが、それは考えすぎでしょう。
そして、2016年以前の出来事については、今使っているパソコンより2台も前のデータで、そのPCについてはOSの関係で既に処分してしまったので、明確な証拠は出せない事は申し訳ないです。
出来る限り考察していきます。まず、企画の主催者の移り変わりは、僕の認識では、O→G→M→D→A→H→T→Aとなっています。まず、僕も昔運営グループに属した事があり、Dに関しては主催交代した理由を知っているため、Dあたりの出来事ではないです。あと初代主催者様のOも違いますね。残るはGMAHTになりますが、Tに関しては、色々苦労される事が伺えるXでのポストも見かけましたが、主催を交代する際は個別に感謝のメッセージをいただき、また当時喧嘩別れした参加者もいない事から、Tも除外できます。なのでGMAHのいずれかの時期であると考えられます。
で、まず言いたいのが、この残ったGMAHに関しては、僕がこの人たちにされた出来事もあるし、相手がトラブルの事を一方的に被害を受けたと言うのであれば、僕も被害を受けたと言う事ができるでしょう。そして①に限らず、精神不安がみたいな事も、僕側もそう感じた出来事はありました。ですので、トラブルが起こった=僕が全て悪いとは一概に言えないし、その結果についても全て僕のせいにされるのは疑問に思います。
話を戻しますが、このあまりに適当すぎる状況説明のせいで、僕も説明するにできないのですが、これで投げ出してしまっては「なんか知らないけどひどい事したんだろうなぁ」と思われて終わりなので、なんとか思い当たるふしを書いてみます。
…うーん。Hに関しても、多分主催を交代したのが2021年以降なので、そこで喧嘩別れはしてないと思うのですよ。ですので、ひとまずHについても置いておきます。Hに関しては⑧であわせて説明いたします。なので、残ったGMAについて、これについて1つずつ考えていくと…
まず、Gに関しては、すみませんがこの人に悪かったという気持ちは今のところないです。だって、この人は当時、旧twitterで参加者の悪口を平気で言うような行為を度々行っていたからです。僕はその行為に辟易としていましたし、僕が作品を非公開にした時も遠回しにディスられて傷ついた記憶があります。で、この人と縁が切れたのが2015年7月頃の出来事です。僕が当時大学で切羽詰まった生活をしていた事もありとても精神が不安定だったのですが、そこでGはTL上にガ〇ジという差別用語を使用して誰かを非難している書き込みをしたのです。そこで僕は当時不安定だった自分の事を指していると感じ、「どうしてそんな事言われないといけないんだろう」とツイートしました。翌日、Gにブロックされ、関係は切れたのです。
僕に限らず、Gは複数の人物、のちに③で語る人物とかにも平然とキレる態度をしていました。たとえそれが自分の事じゃなくても、僕はそれが嫌だったし、そういう書き込みを見る事で僕の方も心が荒んでいく。だから僕はこの件で一方的に「主催を降りたのはお前のせいだ」みたいに言われるのはとても納得できない。どう考えてもそちらにも非があるのに、自らはそれに謝罪せず、こちらにだけ罪をきせてくる。もちろん、僕も当時かなり荒れていたので、特に2015年あたりは人当たりもきつく、後述する件も2015年に起きたものが多いです。しかし、彼も同様な荒れ方をしていた。その彼と僕が衝突したから何かしらの事が起こったわけで、Gが主催を降りた理由を全面的に被害者ムーブするのは疑問に思います。そして、この件が終わった後も、他者に向かって自我が強いとか言って吹聴して回っているのも見ましたし、某球団の采配が気に入らない時にこの件を都合よく持ち出してきて正当性を主張しようとする行為も見てきました(この2つはスクショが残っています)。そういう人に「申し訳ない」という気持ちは湧かないです。主催は主催なりの苦労があるのは分かりますが、今回の4ページでの説明では、詳しい事情が見えてこないし、一方的に被害者面してるようにしか感じないので、これを「過去の出来事」に加えるなら、もうちょっと詳細に書く必要があるのではないでしょうか。僕も今回のnoteで「自分は悪くねぇ!」って、できればやりたくないんですが、この人に関しては、僕も受けた被害は大いにあるので…。
次にM氏ですが、この方はGの後を引き継いで主催になられた方です。この方も、時々口調はきつい事はありましたが、今思えば2015年に荒れていたせいでだいぶ迷惑をかけたと思います。僕がもうちょっとおとなしく暮らしていたら、また違った成り行きになったのかなと思います。2015年以降、彼は確かしばらくの間主催を行い、個人的にもやり取りを行うまでには回復したと僕は思っていましたが、もしかしたら、2015年あたりの苦労が彼を苦しめてしまったのではないかと、後悔しています。
Gの欄ではあのように言いましたが、その実2015年というのは僕自身弁解の余地もないほどに荒れ狂っており、僕の中での「恥」でもあります。もし彼がその事が理由で主催を降りたのであれば、僕はそれを今知った事になりますが、もしそうであればお詫びしたい気持ちでいっぱいです。
Aに関しては、少し思い当たるフシが。
まず、僕が球団運営をしていた2020年9月頃、当時運営していた東京Fがシーズン2位になろうとしていた時、僕はチャットで「勝ち負けはどっちでも良い」という発言をしました。僕はこの頃から、勝敗や成績にこだわるのではなく、試合の中で起きた出来事を形にする事こそ企画の主旨だと思っていたため、勝つも負けるも同じくらいの価値があると思っていたのです。
ところが、とある参加者の一人がそれに大変不満を持ったらしく、僕を指して「勝つためにもやれ」とひどく叱責しだしたのです。で、この時僕に直接ではなく空リプだったので、僕はそれに怒り、後日不満をチャット上で強めに言ったのです。その時にメッセージで注意したのがAでした。ですが、その時は相手側視点だけで考えてきただけでなく人格否定みたいな事もされたので、納得できなくてその時は「じゃああちらにも注意してください」という旨のメッセージを送り返しました。これまでが伏線です。
僕はこれ以降、A氏が何かを判断する際のそのやり方に疑問を持っていました。その中で、2021年の合議制で事は起こったのです。当時何を議論していたかはっきり覚えているわけではなく、確か僕が「イラスト代行の使いまわしを許可して、絵師の負担を減らしてはどうか」という案を出した頃だったと思います。当然、反対意見も出るのですが、その中で1人不必要に怒りながら反対意見を言ってくる人がいて、すごく不快に思った事がありました。僕は僕なりの思いがあって意見していたのに、それを言う事自体おかしいみたいなそんな雰囲気にされたのです。僕はそこで、「そういう言い方はやめて」みたいな感じで言って、それでもわかってくれなくて、軽く喧嘩みたいになった事がありました。どうやったかは忘れましたが、その場をやり過ごした後、Aからメッセージで連絡がありました。内容には、「揚げ足取りはやめて」といった旨の事が書かれていました。僕はその時怒りを覚え、Aに反論のメッセージを送りました。ブロックしちゃってログが消えたのではっきりと覚えていませんが、前と同様あちら側の都合しか考えていない注意がとても気に食わなくて、強めに返したことがあります。
今思えば、2回目のメッセージに関しては悪意があったのかは分からないので、怒って返信したのは、一つ呼吸を空ければ防げたと思うので、やらない方が良かったと感じています。
その一方で、中立であるべきはずの人がなかなか中立に物事を考えてくれなかったというのも事実で、それは僕としても心に来てましたし、合議制の中での出来事もそれこそ僕に悪気はなかったわけで。怒った僕にも非はあるけど、全面的にかと言われると……というのが僕の認識です。なのでこれについても、申し訳ないと思う部分はありつつ、今回の4ページ目のような書き方をするのは、少し違和感があるかな、という印象です。ただ、怒った僕も悪いのは事実で、そこは言い訳の余地はないと思っています。
以上、GMAについて書きましたが。これらが①~⑧のいずれかにあてはまると思っています。
②について
②については、GMAのいずれかに該当すると思うので、省略します。
③について
③は、おそらくこれかなというのがあるので書いていきます。
まず、僕は企画を辞めようと思った事が2回あり、それが2015年9月と、2021年12月になります。2021年の出来事についてはおそらく⑦⑧あたりであると考えられるため、今回は2015年頃の出来事を書いていきます。
今でこそ僕はX上でプロ野球の話題をほぼ出さなくなりましたが、企画参加当初はジャイアンツファンとして、プロ野球の話題をたびたび呟いていました。野球企画なので、企画には様々な球団のファンが存在しています。ところが、その中に1人、猛烈なジャイアンツアンチの人間がいて、度々バカにするような書き込みを目にしていました。当時、PGBグループには雑談スレがあり、そこでプロ野球の話題が横行していたので、その後廃止されたのですが、その後は旧twitterでプロ野球の話題は流れていくことに。
参加して数年間の僕は、彼の事は気に食わなかったですが、それでも企画という狭いコミュニティで繋がりがある人なのでブロックとかはあまりせず、歩み寄っていかないといけないのかなと思い、フォローを続けていました。ところが、ある時ジャイアンツ関係者の某氏が亡くなった報道が出た際、その亡くなった事をバカにするかのような書き込みをしているのを見て、僕は本当に怒りを覚えました。史をバカにする不謹慎さもそうだし、狭いコミュニティでいろんなファンがいる中上手くやっていこうと気を遣っている中、お構いなしにそういう問題発言をする姿を見て、さすがにこの人とはもう仲良くできないし、企画にいてほしくないと、そう思うようになったのです。
僕が2015年あたりに大荒れしていたのは、元はといえばこれがとても大きなきっかけでした。僕の彼に対する憎悪が大きかったので、当時の主催Mさんに連れられチャット場で1:1で話すことに。「これからもこのスタンスを変えるつもりはない」という彼に、「だったら辞めてほしい」と伝えると、その後彼は主催に企画を辞める旨を伝えました。
で、僕的にはこれが喧嘩両成敗で共に企画を辞めるはずだった、というのが全然認識が違くて、僕が辞める理由になったのは、2015年に荒れていてそれを咎められたから「やめるしかないか」と思って一度辞めようと思ったわけです。
従いまして、この③のトラブルで喧嘩両成敗でどっちも辞めるというのではなく、僕は彼に被害を受ける側で、その人が辞めた後、また別の理由で企画をやめるはずだった、というのが正しい認識だと思っています。
④について
これに関しても、GMAのいずれかだと思いますが……トラブルを起こし、主催を降りる、ただそれだけでは全然伝わらないですよね…。もう少し具体的に書いてくれれば、僕も違う所は違うし、落ち度がある所はすみませんとできるのですが。上で書きましたが、トラブルというのは起きた=僕が全て悪い、ではなく、喧嘩のようにお互い相容れないものがあって起こったものもあります。であれば、主催を辞めるというのはその人の判断だし、逆に僕がそこで企画を辞めていれば相手を加害者にできたんですか?って僕は思ってしまいます。
なので、こういう何があったか分からない事については、一旦無いものとして考えて欲しいのです。
⑤について
⑤については、2014年頃の出来事だったと思います。正直、その方とは今でもXで繋がっており、今更この事を書くのは心苦しくもあります。ですが、難癖を付けて削除された、という書き方をされたままでは正しい認識がされないと思うので、すみませんが、説明させていただきます。
まず、僕はこの頃、「高倉万里」というキャラクターを持っていて、当時は豊川を差し置いて特に創作に注力していたキャラでもありました。
そして、正確な年は忘れましたが、おそらく2014年頃、ドラフト候補にその高倉と非常に似たキャラが投稿されたのです。
そのキャラは「音高倉丸美」というキャラクターでした。高倉が被るだけなら全然構わないのですが、若干ウェーブのかかった左目側に流した前髪のセミロングが本当に高倉と似ていて、身長も170cmと同じだったのです。当時僕は、彼が企画で精力的に活動していたのを見ていたので、高倉という存在を知らないわけはないと思って、ここまで似せたキャラを投稿するのが正直分からなかった。分からなかったし、オリキャラを作る身にとっては、できればキャラ被りしたくないと思う気持ちはあるわけで、僕はそれが不満だったのです。それを察知した相手方が、気を利かせてキャラを取り下げ、別のキャラクターに差し替えた、という事があったのです。本当は図示したいのですが、相手方のイラストを勝手に拝借するわけにもいかず…ご了承ください。頑張って検索すれば比較はできると思います。
2014年頃ということで、僕もまだまだ未熟な身であり、もう少し違った言葉で直接やり取りしていれば…と後悔する事もあります。今だったらもっと冷静に対処できるのに、当時はそれができなくて、不満を漏らした当時の自分の至らなさには大変反省しており、また、相手方も良い気分ではなかったことと思います。そこは今でも申し訳ないと感じています。
ただ、4ページにあるように難癖と第三者に言われるのは、あまりに一方的ではないかと。髪型、身長、苗字の一部が一致すれば、「似ている」と認識するには十分なのではないでしょうか。この書き方では、似てないものを似ていると言って取り下げさせた、と思わされる文章です。相手方に恨みなんて微塵もありませんが、やはり運営の公示における文章は、所々認知を歪ませるような工夫がされていると感じます。そもそも、前にも言いましたが本の目次みたいなたった1文で出来事の事情説明なんかできるワケないでしょう。そして、正しい伝わり方もしないのです。
オリキャラを作る企画において、キャラ被りを疑うのは、それ自体は僕は当然の疑問だと思います。それを難癖と言われるのはとても中立の立場として意見していないように僕は感じました。ただ、先ほども述べたようにもう少しちゃんとした対応を取れば良かったというのは、そこは僕の至らぬ部分です。
⑥について
⑥についても、2015年の出来事になります。
再三申し上げてるように2015年は荒れていた時期で、その人とも元々は相談し合う仲だったのですが、僕の不満がエスカレートすると同時に相談する関係ではなくなりました。
あまりこういう事は言いたくないのですが、彼は彼で少し口調が荒いことがあり、それに対し僕も何をと思っていた事はありました。そうする内に彼とはどんどん疎遠になっていったのです。
ある時、僕は当時特に創作関係で仲が良かった参加者さんとDMでやり取りをしていると、不自然に冷たい態度を取られて、何でか聞いた所、彼に裏で僕への不満を吹き込んでいたという事が分かりました。
僕は当時、全く関係ない人にそういう事を言って、関係が悪くなりそうにさせられたのが腹が立って、どういう事か直接聞き取ろうと思って通話をかけました。公示では電話とありますが、正しくはスカイプです。でも、ワン切りされました。長らく使ってないので覚えてませんが多分通話拒否みたいな感じです。なので、相手はいると思って何度か通話をかけました。
今思えば、これも当時の自分の至らなさに自分に腹が立つのですが、さすがに何度も掛けるのはまずかったですし、やらない方が良かったなと今は思います。この件に限らず、怒りと言う感情がこういう事を引き起こしてきたので、もう少しその怒りと言う感情を抑えて、違った対応をしていれば、相手にも違った対応ができたと思います。
ただ、言い訳みたいで申し訳ないですが、「精神不安を起こす」という点については、僕も当時そういう精神状態で、特に仲良かった人が急に態度が変わるのは非常に傷ついたし、悲しさもあったのです。ですので僕は、電話をかけたのは申し訳ないですが、その前の段階で仲を引き裂こうとする行為はやめて欲しかった。たとえ、その時僕が荒れていて、いがみ合っていたとしても、それだけはしないで欲しかったという思いはあります。
⑦について
僕は、⑦については主催A氏の事だと思っていたのですが、主催とは書いてないので、また分からなくなってしまいました。
この、「追い込む」っていう書き方もまた、非常に悪意があって嫌なのですが、誰の事を指しているのかはっきりしない事には書けないし、事実とも認めがたいです。だって、それが許されれば、いくらでもトラブルをでっち上げることができますから。なので、これについてはもし今後詳細が分かるようなら書こうと思いますが……これを書いた後はもう次の事にシフトしたいと思ってるので、書くかどうかは分かりません。
⑧について(その1)
⑧は2021年12月の出来事ですので、一通り説明できます。ここにきて一番大きな出来事なので、少し疲れましたが、頑張って書いていきます。
2021年のシーズンが終わった頃、とある球団の運営が新任に変わりました。今回でのその人を「彼」と呼称します。その彼の運営する球団に僕のキャラもいて、まず想定ランクを伝える事になりました。そのキャラは、その年あまり出場機会に恵まれなかったので、次年度にSランクに昇格させ、「他の追随を許さない高い能力にします!」と宣言しました。まあ、イキッてる感じが若干しますけど、問題があるかと言えばないと僕は思っていました。
ちなみに、後にFAの話が関わってくるわけですが、その年FAでその球団から選手をよそへ移籍する事にしていたので、若干その影響はあったのかなと感じています。
話を戻しますが、その球団に所属するキャラはキャッチャーだったのですが、僕は想定ランクで打撃型、ミートとパワーをSにして、肩と守備をB/16に留める能力値を提示しました。
それから少し時が流れ、12月になろうという頃、その彼がとある創作を投稿していました。そこには、彼が運営する球団に所属する僕のキャラクターが、彼自身のキャラクターに言い負けさせられ、僕のキャラのキャラ性を改変したような、そんな創作が投下されていました。
これを見た僕は当然彼にメッセージで事情を聞きにいくわけですが、そこで僕にとって衝撃の事実が告げられました。その創作は、僕を不快にさせるために意図的に作られたと言うのです。理由としては、まず僕が「高い能力にする」と言ったのが、他者のキャラクターを顧みない発言だと思ったと。そして、僕が想定ランクで守備B/16を提示したのが不満で、彼は18/Aを求めていたの言うのです。
まず、高い能力にすると言ったのは、先ほど述べたようにその年度の出場機会に恵まれなかったからで、出場機会を得るために能力値を伸ばすのは、何も悪い事じゃないし、参加者それぞれに自由の権利だと思っています。当然、他の参加者のキャラを踏み台にしてやろうなんて思ってなかったし、一言も言っていない。それなのに、彼はそれを僕の傲慢だと思ったのだそう。まあ、思うだけなら良いですよ、百歩譲って。ですが、だからといってわざわざ僕のキャラを滅茶苦茶にしたような創作を作り投稿する、その行為は、創作者として到底許せるものではなかった。
そして、球団運営の方から能力値を指定するのも、僕は不適切だと思っていますし、そもそも本来B/16あれば十分なのです(それはこのキャラが数年後証明してくれる事になりましたが)。
それに飽き足らず、起用に脅しをかけるような暴言だったりとか、そういうメッセージを彼から送られて来たので、僕はこれは許せないと思い、運営に相談する事になります。
この先はその2で言いますが、なんやかんやあって彼は企画を脱退し、アカウントを削除しました。
運営は今回の公示において、「僕がトラブルを起こしたせいで一人の参加者が企画を去る事になった」という書き方をしていますが……
申し訳ないですが、この部分に関しては僕は納得いたしかねます。圧倒的に。当時罰則を貰いましたが、これとは全く別の理由になります。
僕に言わせてみれば、彼と言うのは「自分のやってきた事が表沙汰になったことで逃げるように去っていった」というふうに感じています。なのでこの部分に関しては除名に関わるトラブルにカウントされるのは全く持って不服と思っています。
⑧について(その2)
その2については、当時僕が罰則を貰った一番の理由です。
その1で起こった出来事の後、僕は運営に相談する事になります。それが当時の主催H氏でした。僕は、創作を用いて他者を攻撃する、起用に脅しをかける人間は球団運営に不適と思い、球団運営から変更するよう求めました。しかし、処分というのは注意とオーダーに関する指導で、球団運営からは変更しないというのが当初のH氏の予定でした。その時感じたのが、創作に対する意識の違いです。僕は創作者として、創作で他者を攻撃する事などあってはならないと思い、罰則を求めていました。しかし、それをなかなか大事だとは思って貰えなくて、僕は何度も訴えかけ、それでも分かって貰えなかったので、合議制でこの件について議論する事になりました。
そこでは、罰則を与えるべきという意見が多数上がり、そういう流れになっていくんだろうなというところで、H氏は合議制以外の進行運営を引っ張って来ようとして、僕はそれを見て、議論の結論を罰則なしに持っていこうとしているように感じました。そのあたりで一旦僕はその合議制から離れましたが、H氏にはそのやり方はどうなのかというメッセージを送りました。しかし、その後しばらくメッセージは返ってきませんでした。
その後、返信を待っていると、当時のpixivsketch配信で遊んでいるH氏を見つけたので、その時僕は自分のキャラを意図的に改悪されたという真剣な悩みとして相談していたと思っていたので、この態度に腹が立って、メッセージで強く問いただしました。
しかし、それからメッセージが返ってくることはなく、しばらくして、僕に対し罰則が下るという連絡が来る事になりました。
この時もまた、僕は怒りと言う感情に負け、メッセージを送ったのです。もちろん、僕にとっては大いに理由はありますが、それは他者からすれば関係のない事。現代において、口を選ばないというのは大きな罪なのです。僕自身この行為は今でも恥ずべき行為だと思いますし、今後はこのような事がないよう努めようと思った出来事でした。H氏には、非常に申し訳ない事をしたと感じています。この時の罰則は、僕はこれが一番反省しましたし、貰っても仕方ないなという出来事です。その他色々理由は書いてありましたが、僕自身はこれが一番やらなきゃよかったと後悔していますし、その後3年半ほど静かに暮らせた要因でもあります。
⑧について(その3)
その2で話した、その後の話になります。
様々な要因があり、僕は精神が疲弊していました。なので一度本当に企画を辞めようと思って、本当に企画から抜けたのです。そして、しばらくゲームなどをし、次に何をしようかと考えていた時でした。
あまりこんなくっさい話したくはないですが、本当の事を言うと、とあるキャラが寝てる間に夢に出てきて、それが僕にとってはとても胸に刺さったのです。そして、本心では辞めたくないのだと気づきました。
そして、半ばダメ元で企画に復帰したいと運営に伝えたところ、了承して下さって、僕は企画に戻る事になりました。
ところが、それを良く思っていない人物がいました。元主催で、当時球団運営だったGです。当時僕は、FAでそのGの運営する球団に選手を送る事になっていました。何で!?って思った方もいると思いますが、当時その球団には特別縁のあるキャラがいて、そのキャラが翌年に引退する事が決まっていたので、最後に一緒にプレーしたいと思い、そこを選択しました。
先ほど僕は企画を一旦脱退したと言いましたが、当然その時全選手退団扱いとなったのです。ゆえに、FAで行くはずだった選手が行かない事になりました。それについては若干の申し訳なさはありましたが、その申し訳なさも一瞬で吹っ飛ぶ事になります。旧twitterで僕を名指して盛大に罵倒を書き込んだのです。
僕は復帰する際、運営の指示に従い、その通りに復帰しました。それが気に食わなかったのだろうと思います。確かに、FAの件で人的保障だけ持っていかれた形になっていたのですが、そこは、その選手だけ元の球団に戻すとか、そういう気の利いた事をしてくれても良いのになとは思いましたが。それに関しては申し訳ないと思う気持ちも無い事もないです。
ですが、どうあれ僕は復帰したのです。そしてそこに悪意なんてものはないわけで、G氏をバカにするだとか、嫌な思いさせてやろうだとか、そんな事は全くないです。そしてその後、FA選手をリターンとして出したのも、僕の主たるキャラだったからで、復帰には多くの方が出迎えて下さいましたし、復帰させて良かったと思っています。嫌な思いさせてやろうと思って選手を復帰させる事なんていうのはありませんよ。
それを「被害」というのであれば、それはただGが勝手にそう思っているだけにすぎないです。何度も言いますが人的保障については申し訳ないですよ。ですが僕にはどうしようもできないし、意図的に被害を与えようとそうしたわけではないです。どうせ運営に相談はしたんでしょうけど、そこでその被害が認められていれば再び僕に罰則が下る、または復帰が認められなかったでしょう。しかしそうならなかったという事は、僕がG氏に意図的に被害を与えようとしているわけではないという客観的な判断があったはずなのです。これを被害と呼ぶのは疑問だし、納得がいかないからといってXという公の場で名指しで罵倒するその姿勢からしても、これを僕による一方的な加害だというような書き方をされるのは大変遺憾です。
4ページ目のまとめ
いかがでしたでしょうか。
本当は僕も、言い訳みたいな事をせずに一つ一つについて申し訳ないと言っていけばなお良かったのだと思います。しかし、本来トラブルに数える事ができないはずの事もカウントされていたため、そこについては僕視点からの考えを述べさせていただきました。
僕としては特に、怒りをぶつけてしまった事が反省と後悔の主な点であり、耳の痛い話です。今後はこのような事がないよう、教訓として生きてまいる所存です。
それとは別に、詳細を明らかにすることができない部分もありました。それについては、「僕の行った悪い事」に加えるのは少し待って欲しいなという思いはあります。
累積については…まぁ、いいや…どうせ復帰しないし
5ページ目について
すみません、疲れたので手短にいきます。
2.先ほども言いましたが揉める=僕が全面的に悪いというわけではないのでこの書き方は不適だと僕は感じます。
3.悪意のある切り取りでーす。送ったメッセージ内容は前回の記事を参照にしていただければと思います。「申し開き」とは、「自分の行為の正当性や事情、理由を説明すること」とAIくんが教えてくれました。なので、前記事の画像のように、考慮されてない点について今一度考慮した上で判決をしてくれないかという意味で内容を送りましたが、それが「反省の意図が見えない」とのことです。そして運営に送ったメッセージの内容には再三反省については述べてありますがそれが見えてなかったんでしょうか。一体何のための「申し開き」なんでしょう?「反省の答弁機会を与える」のに「申し開き」と言ったんですか?え、申し開きがあればしてくださいと言うからああ言ったのに、いざ言ったら反省してないって?だったら最初から反省の弁はありますかとか、そういう言い方して下さいよ。だったらまた違う書き方したんですが。。
はー、お手上げでーす。
あと、議論はしっかり行っています、ですか。僕は断じて認めません。理由は言いませんが。
最後に
以上、長くなりましたが僕視点でのこの公示の見え方でした。
再三申し上げた通り、僕に非がある所もありますので、そこは皆さんがどうお考えになるかはお任せします。その上で、今後とも仲良くして下さると言う方がいれば、僕としては大変うれしく思います。
今更除名反対運動とかしなくても良いし、まあ、僕にとって昔の話というのは耳が痛い話でもあるので、どう思うかは任せますが、例えば僕の目が届くXに書くとか、できればそれは控えていただいて、楽しい空気を作ってほしいな~……なんて、僕の自分勝手な願望はありますが。
ありがたいことに、今でも関係を保ってくださる方がたくさんおられます。今後はそういった方々を大切にできるよう、今回の事は戒めとして、次の目的に向けてまた活動していけたらと思います。
一定期間経過と共に、今回にまつわるnoteは削除し、できるだけ楽しい活動ができるよう努めてまいります。それではまた。


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