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高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 認定なら武力行使も asahi.com/articles/ASTC7 安保法制では、密接な関係の他国が攻撃され、日本の「存立危機事態」と政府が認定すれば、自衛隊が集団的自衛権を行使できます。 高市氏の答弁は、中国による台湾の海上封鎖などが起きた場合、状況によっては存立危機事態を認定し、自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を認めたものです。