閲CP注　ぐだ子「モルガンは妻とか呼ぶのやめて欲しい」

ぐだ子「そう言うのはデートとか告白とか、ち、ち、ちゅー…とか…。そう言うのを済ませてからにして欲しい」

「では、我が恋人と」

乙女純情ぐだ子概念！？少女漫画読んで恋に恋しちゃうぐだ子！？そんなの僕のデータに無いぞ！？

手を繋ぐだけで顔真っ赤にして俯いちゃうぐだ子と最短距離でホテルブリスティンに真っ直ぐ向かうモルガン陛下

ちゃんと段階踏みたいぐだ可愛すぎ問題
モルガン様もあまりの可愛さに悶えています

>>1

モルガン（ムラッ）

デートとか決まったら1週間前から悶々してるし服とかどれにするか滅茶苦茶迷うしりぼんやちゃおや花とゆめ見てシミュレーションしまくるぐだ子
手とか繋いじゃうんだろうな…もしかしてキスとかも…とか想像して私Hすぎーってベッドで足バタバタさせちゃうぐだ子

純情×表情薄バカデカ愛情キャラからしか得られない栄養はある

ホテルのスイートルーム予約して大人のおもちゃも大人な衣装もガッツリ用意して行くとこまで行くつもりのモルガンがあまりにもウブ過ぎるぐだ子に絆されて求められるような小学生の恋愛に付き合っちゃうのも良いと思うの

多分想定してるデートは待ち合わせして服とかお洒落褒めてもらってコテコテの恋愛映画とか見てオシャレなカフェでお茶してウィンドウショッピングしてお揃いのアクセサリーとか買って夜景の綺麗な公園とか散歩して最後にキス、みたいなの想像してるんだろうな

この純情乙女ぐだ子視点、告白もしてもらってないのに妻って？？？になってそう
多分この告白とはいい感じのデートのあと、手を繋ぐまで行けた後に、やるやつ

まずラブレターから始まるんだろうな

わかりました。では直ちに済ませましょう。

>>2

「陛下、マスターの恋人は僕だよ」

デートだと思ったら式場からのホテル直行で全部終わった後に泣かれる奴

>>14

モルガンとメリュの板挟みになる純情乙女ぐだ子が見たくないかと言われるとウソになる

完璧妖精騎士モードならこのぐだ子とかイチコロだろうな
いつものつよつよ甘えん坊ロリドラゴンムーブだったら無理だろうが

この手の百合は良い雰囲気になったタイミングで>>1みたいなことを言われてどうしてやろうか煩悶する攻め側の心理がまた美味いんだ

モルガンはきっと徹底的にやるよね、ぐだ子が何を言っても後戻りできないくらい徹底的に外堀埋めるタイプだよね

モルガン陛下はスパダリなのでそこらへんはあわせてくれる

スパダリモルガンいい……でもクール暴走モルガンも見たい……心が二つある……

>>6

ムラついて押し倒そうとするんだけどピュアなぐだ子に嫌われないかと手が止まってしまって、不思議そうな顔するぐだ子の前でどうするべきか悩み始めるモルガンください

恋愛のABCを一つ進めるのにすっごく時間掛けると味わいが増すよね

バレイベ見返してたけどこれの選択肢上とか、モルガン相手に乙女化するぐだ子は本編でも片鱗はあるんだね

>>23

乙女ぐだ子可愛すぎるだろ

>>1

これスレ画の礼装で言ってると思うと味わいが増す

言われた通りに手順を踏んでいったけど最後の最後で「妻と呼んでもいいですか？」とかちょっと乙女汚染されて訊ねる陛下が見たいね

陛下のラブレターすごい長文でもいいし素敵な香りのメルヘン便箋でもいい

>>19

男女差分量めっちゃある女王だ面構えが違う

>>27

いい香りがするラブレターに乙女心がキュンキュンしてるぐだ子が想像できる

はりきってお気に入りのコロンつけてお返事書くんだ…

>>27

花柄のやつとかにインクの万年筆使ってそうだよね…

>>27　じゃあ長文ルート。あらかじめ書いて渡すと割と饒舌だった、という感じで

「できれば、ラブレター…ううん、手紙みたいなので誘ってくれると嬉しいかなって…そういうの憧れてたから」

「…………」

「親愛なるリツカへ

あなたが求める作法に則り、この手紙をしたためることとします。

魔術による筆記ではなく、この手に直接ペンをとり、インクの匂いを嗅ぎながら。あなたへの想いを綴ります。

ですがリツカは、どれほど私が我がマスターへ想いを抱いているか、既に承知のはずでしょう？

貴女の髪を撫で、瞳を覗き込む度に──在りし日の妖精國の空の色をした貴女がくすぐったがるように笑い、微笑む度、私は胸が掻き立てられるのです。愛情を向けることにしか値しないほどに。

リツカがこの身の傍らにいる幸福が、私の凍てついていた心を溶かし、暖めているのです。

しかし私の貴女への想いを知っているなら、同時に私がリツカをどれほど魅力的に思っているのかも知って欲しい。

その見目麗しさ、優しさ、もはや魂の色を見通すくらいしかできない私の妖精眼でも見通せるその魂の美しさ──

私がそれを不足なく伝えることが今までできていなかったというならば、それをする機会を持ちたい。

次の茶会に招待します。常と違い、参加者は私とリツカだけ。その後に、私と貴女の二人で逢瀬といきましょう。

向かう場所は準備しています。妖精國の黄昏以上の景色を見る夕べを共にしましょう。

どうか私の焦がれるほどの想いに応えてくれるように。

返事をお待ちしています。

愛をこめて

モルガン・ル・フェ」

「……モルガンのラブレター、読んでるだけでもう顔真っ赤なんだけど！」

>>31

英訳までしたんか！？

すごくおしゃれだ…

ちゃんと言葉にしないからアレな感じになってるだけなんですよ
ちゃんとここをこうして欲しいって伝えちゃったらこっちの想像以上にやれちゃうくらいのスペックの持ち主なんだ陛下は

妖精國の黄昏以上の景色を見る夕べを共にしましょう。
あの国を誰よりも愛してた陛下にこれ言わせるの愛が大穴より深いぜ

>>34

自慢の国だったからね…陛下は愛情深いのだ

コミュ力あるモルガンとかスパダリレースぶっちぎりすぎる

誕生日で言ってるブリスティンに連れてってくれるんだ

>>36

かっこよくてお金持ちで子育てに真面目で純粋な社長だからな

デート先を自分で用意できるのはつよいな…

手を繋いでデートとか予想してたらガチのエスコートをされて終始はわわ///してるぐだ子ちゃん

>>33言ったらヒロインレース上位に食い込むので言わせない事でぎり均衡を保ってる女

手を繋いで、水の上を歩くデートはしてほしいってずっと思ってる

なんだこの素敵なスレは
すごくキュンキュンする……

屋外デートでも屋内デートでも高品質な所に連れて行ってくれてぐだ子の乙女回路ギュンギュンさせてきそう

ぐだも素直に喜ぶから陛下もセッティングしがいがあるだろうな

>>37新婚旅行じゃん…

カルデア制服でデート行ったぐだ子が色々見立てられて帰ってきたらフェスで着てたドレスみたいなの着せられてお揃いのアクセサリー付けて顔真っ赤にして帰ってくるんだ

「貴女のために用意しました」ってブリスティンに連れてこられてビーチは貸し切り、ホテルの五つ星レストランでディナーを一緒に食べるデート
ぐだ子の好みで森の魔女の家に行く方向に切り替える
それ以降はまだ早いのでとりあえずデートはここまで

>>48

高級店レストランでもモルガンが自分の為に用意してくれた物だからぐだ子は十分に嬉しいけど、モルガンとバーヴァンシーと食べる普通の家庭料理が一番だと思ってて欲しい

ちゃんと手料理もやってそうなとこがすごい

幸せそうなデートの裏で不審者撃退とかデートの演出で忙殺されてるバゲ子とかいたら尚良し

（おねだりすると、思ったよりいろんなところに連れてってくれるなあ）
「？」
（目が合うと微笑んでくれるの、なんかいいな）
「気に入ったようで何よりです」
「私、声出てた！？」
「いいえ。機嫌が良さそうだったので」
「お互いに、じゃない？」
「そうですか。………そうですか」
（如実にアガってるのがわかる！）

みたいな本当にどうでもいいやりとりをですね

>>50

スパダリと良妻を両立してこそ陛下だ

デートが終わったら頭の中モルガンでいっぱいになっちゃってうわ…私チョロすぎ…ってなってるぐだ子

初めてのデートで頭の中ポワポワにされてようやく終わったと思ったら次はもっと凄いのをします、って予告されちゃって次のデートまで頭の中悶々なぐだ子

>>54

好きになりすぎちゃダメだって頭抱えるマスターと気に入らなかったでしょうかしてる陛下はいいぞ

デート終わった後部屋でゴロンゴロンしてるタイプのマスター可愛いな

>>55

（モルガンとの『デート』、終わってマイルーム前まで戻ってきたけど…すごく楽しかった…というかちょっと今、隣のモルガンの顔見られないかも…。なんかこう、今日のあれやこれやを思い返すと顔が熱くなりそうな感じがして）

「……着きましたが、部屋に入らないのですか」

「え？あ、そうだね！うん、それじゃ今日はありが──」

「ああ、一つだけ忘れていました……………っと」

「ぁっ！？な、なんで、抱きしめ、」

「──また近く、誘います。楽しみにしているように」

「……ひゃい」

「次はもっと凄いですよ。…では、また」

（あああぁぁ！！もーー！！なにあれぇ！！！ずるい！ずーるーいー！！！あんな色気たっぷりの声で耳元でぇぇ！！だめでしょそれはぁ！！そんな、何されるのかって、次がどうなるのかって思っちゃうからぁぁ！！！）

みたいな感じでベッドの上でジタバタして、治まっても次の日以降モルガンと顔を合わせるたびに悶々とするぐだ子

>>58

も、もしかして、チューとかしちゃったりしちゃう！？

いや、また、早いよね、こ、恋人繋ぎとか…！？になってるんだろうな、このスレのぐだ子だと

全てを捧げなさい、と言う割には結構自分から色々捧げてくれるモルガン
そんなモルガンだからぐだ子も全てを捧げちゃいたくなる

あ、来る！キスされる！絶対される！って時には来なくて帰り間際にサラッと唇奪われ続きはまたの機会に、って悪戯っぽく笑うモルガンに言われて別れた途端へたり込むぐだ子

>>56

好きになっちゃダメが恋の始まりですよ

>>58

耳元でささやくのと同時に、髪の毛へのキスもしててほしい！

陛下少女趣味だからメルヘンな贈り物とかしそうだな…

>>57

次の日顔とか見れない奴だ

スパダリモルガンに蕩かされるぐだ子とかなんぼあっても良いですからね

モルガンなんならマスターのメイクのちょっとしか変化にも気づきそうだよね…

>>67

おや今日はいつもより少しだけアイラインが濃いですね

いつもより我が妻の目がよく見えます

どのメイクもより我が妻の美しさを引き立ててくれていて、私は好きですよ

けれどなにより、私の為に美しく在ろうとしてくれている事、それがたまらなく嬉しいのです

>>68

気付いてくれるかな？位だったのががっつり評価までされてしかも好きとか言われて耳まで真っ赤になっちゃう奴じゃん

その後、苦手だったメイクをもっとしっかりしたいとギャル系鯖に習いに行くリツカが居たらいいなと思います

>>71

料理とかネイルとかモルガンの隣にいても恥ずかしくないようにって色々努力する乙女は良い、寿命伸びる

>>68

事実指摘してからの感想は優しい

やめろときめくだろ

>>72

ごちそうさまでした、味も色どりもよく相手の事を考えているのが伝わってきます

また料理の腕を上げましたね我が妻よ

己を磨き続ける事は良い事です、これからもよく励みなさい

さて洗い物は私が承りましょう、せっかく彩られた爪が汚れてしまうのは勿体ないですからね

まさかこの私が気がついていないとでも？

会った時から気がついていましたよ、ただ私が気がつくかとソワソワしている我が妻の姿が愛らしく少し意地悪をしてしまいました

このピンクが今の貴女に一番似合っていて美しいですよ

言葉が足りてるモルガンとかいう反則カード

ストレートに伝えるモルガンの攻撃力高すぎない？

だってかっこよくて金持ちで身内に甘くて外には冷酷で権力もあるんだぞ
私の事だけ甘やかしてくれる冷徹権力者とか少女漫画の定番じゃん
そこに甘い言葉とかついてきたら無敵でしょ

>>77

そうか…モルガンって少女漫画のドSに見せかけた溺愛系イケメンに似てるんだ…

>>74

味も見た目も褒めてる

オシャレに気付いてる

片づけを変わってくれる

非の打ち所がない旦那様

王妃に向けるべき振る舞いの一端が見えるだけでもドキドキさせてくれそう

>>79

最近モルガンの顔がまともに見られない、理由は分かっている

私に向けてくれる優しさも表情も呼び方も、全部が私への愛情だと言う事を

その愛情に心が惹かれていると言う事も

いや嘘だ、妖精國で初めてモルガンと会った時から私は恋をしていたのだろう、一目惚れと言うやつだ

だからカルデアに来てくれた時はたまらなく嬉しかった、たとえ私が恋をした人とは別人だとしても…

ただカルデアで日々を過ごして行く中で私はまたモルガンと言う人物に恋をした

ここではあくまで私たちはマスターとサーヴァントの関係、恋をしてもいつか必ず別れが来る

だから恋なんてしない方がいい、そう思っていたのに気持ちが抑えられない

モルガンの私を呼ぶ声が私を見る表情が私の心をどんどん魅了してやまない

ねぇモルガン、私も貴方の事を愛してるけど、やっぱりまだ恥ずかしいし心の準備も出来て無いからさ、だから──

「モルガンは妻とか呼ぶのやめて欲しい」

>>82

これは心という器から愛情が溢れそうになっているから何とか必死に堰き止めてるけどもうそろそろ限界のぐだ子

>>83

私は色々な人の気持ちを想いを悪意を憎悪を全てを踏みにじってここまで歩いて来たんだ、だから恋をしたり幸せになっていい立場じゃないの

ねぇモルガン、これ以上私に恋をさせないでよ···

的な？

>>82

お前の方が言葉足りなくなってどないすんじゃ

>>86

ぐだもめんどくさい所あるからね

そこで秘められた魔猪の氏族の特性(真っ直ぐ行ってぶつかる)が活きてくる訳ですね

>>78

子持ち要素は珍しいがそれ以外だと闇落ち溺愛魔王で割と定番要素だねモルガン

>>89

モルガン今ちょっと時間大丈夫かな？ん、ありがとう

実はこれをプレゼントしたくて、微小特異点攻略に行った時にねモルガンにピッタリだなって花があって

これは絶対に持って帰らないとって持ってきたんだ！…やっぱり嘘だって分かっちゃう？

本当はね、この花をずっと探してんだ…マシュからトネリコの旅の話を聞いた時から

楽しい事もつらいことも心挫けそうになった事だって数えきれない程あってそれでも進み続けたって

そんな旅の中でトネリコはある花を見つける度に目を引かれてたって事も

それからレイシフトする度にマシュと一緒に探してたんだ、別の特異点の物だから完全に同じじゃないかも知れないけど

それでもあの旅はつらい事だけじゃなくてちゃんと楽しい事もあったんだぞーと改めて思えるようにって

だから大好きなモルガンにプレゼントしたいってずっと思ってたんだ

あれ？私いま…ご、ごめん！変な事言っちゃって！じゃあ私はこれで、花受け取ってくれてありがとうね！それじゃ！

魔術で枯れないようにするのも、自らの手で押し花にして保管するのもどっちでも想像できるな