亀谷 誠一郎/粛々と働き、世の可能性を広げる

9,222 posts
Opens profile photo
亀谷 誠一郎/粛々と働き、世の可能性を広げる
@metanika
株式会社はこ 代表取締役|通算広告運用額500億突破!|特技は粛々と働くこと | CCI九州支社 立上げ|売れるネット広告社 立上げ|麻雀イベントJan-tech主催 |資料作成&プレゼン大全(amzn.to/3lAG6LP) |自分のためにつぶやくアカウント
Tokyo or Fukuoka or Shanghainote.com/metanikaJoined July 2007

亀谷 誠一郎/粛々と働き、世の可能性を広げる’s posts

本日でMBOによりユーグレナGから出ます。2022年7月にグループ入りしましたが、方向性の違いもあり、私個人でMBOする形でグループを脱退します。 個人としては大きな含み損を抱える結果となりましたが、自分の決断で始まったことなので仕方ありません。
意味不明すぎる。ちゃんと果たすべき説明責任があると思う。やることやらずに人のお金で未来を語ることが出来るのかどうかが分からない。
Quote
永田暁彦
@NagataAkihiko
ユーグレナのCEO退任から約半年。新たなチャレンジを開始します。 1.リアルテックファンドを昇華し、UntroD
Show more
どんなにセグメントを設定して絞りこんでも「yahoo見ている50歳女性」と「google見ている50歳女性」と「facebook見ている50歳女性」は違う人。管理画面を見すぎて、セグメント設定して性別と年齢同じにしたら同じだと思っている人は気を付けた方が良い。デモグラだけでは人は分けられない。
もうこの本以外は読まなくても良いよと思えるくらいの解像度でした。凄い。こんなに全部を綺麗に言語化できない。ネットマーケティング関連の人は必読です。 あと10年でこのレベルに追いつけるんだろうか。まだまだ修行が足りませんね。 #木下勝寿 #北の達人コーポレーション
ネット広告なんて誰がやっても大して変わらない。勝ち筋はシンプルで、情報を集める。やることを決める。当たるまで粛々とやっていく。これだけ。必勝法があると信じている人は、そもそも前提が間違っている。必勝法なんてものは存在しない。勝ち筋は、ただただ愚直に作業出来るかどうかだ。
代理店なんて全ては結果。結果を出さなきゃクビになる。結果を出せば有り難がられる。と分かりやすい立場なんだから、結果を出さなくてもクビにならない人は無視して、まずは結果を出すしかない。勝てば官軍、負ければ賊軍。日々が戦い。結果を出せなくなったら死ぬしかない。今日も死ぬ気で働こう。
経営も広告運用も悪い時こそ、数字に向き合う勇気を持とう。悪い時は数字から目を反らしがちになる。でも、その悪い数字を受け入れずに、ある日突然、数字が改善することはない。必ず何か原因がある。悪い数字こそ向き合う価値があると思って、心理的には逃げたくても真っ直ぐ真摯に受けとめよう。
広告代理店が「売上」を求めるなんて馬鹿馬鹿しいなぁと思う。広告はお客様にとっての投資であって、その投資金額は、お客様の目標を達成していれば伸びるし、お客様の目標を達成していなければ下がるもの。だから広告代理店の「売上」は、実力の評価指標みたいなものであり、目指すべき目標は「お客様
私が、立上げ当初3人の時代から4年半在籍していた「売れるネット広告社」が上場するようです。自分が開発の責任者をやっていたツールもまだ残っているようですし、なんとも感慨深いですね。 加藤さん、おめでとうございます^^ 引き続き頑張ってください!
Quote
加藤公一レオ@売れるネット広告社グループ 社長
@leokoichikato
【重要なお知らせ】 『売れるネット広告社』が東京証券取引所グロース市場への新規上場が承認されたことをお知らせいたします。 また、 ●『2022年7月期(第13期)』の実績 ※前々期 ●『2023年7月期(第14期)』の実績 ※前期 ●『2024年7月期(第15期)』の業績予想 ※今期
Show more
目標達成するポイントは年間目標をを月ごと週ごと日ごとに分解して貼りだしておくことだ。年間目標を12分解して、さらに週ごと、日ごとに分解し、1週間のうち4日は目標達成できるように頑張っていれば、最終的に年間目標も達成しているはずだ。無意識のままビハインドを背負わないように注意しよう。
すみません、続報です。。。先週末から入院しており、復帰しておりません。今週、手術したりなんだったりで、もう仕事は確認出来ていない状態です。私ごとで大変恐縮ですが、連絡いただいても対応出来ませんのでご了承ください。復帰しましたら、また記載いたします。本当にご迷惑おかけいたします。
本日より、ユーグレナヘルスケアカンパニー ヘルスケア事業本部 サステナブルブランド戦略室IMC(Integrated Marketing Communication)戦略責任者という、自分でもちゃんと名前を覚えられない責任者を兼任することになりました(笑)引き続き粛々と働きます。
未だに本社が経営計画発表会の資料でうちの社名を誤って「ハコ」と書いた発表をしている。主要グループ会社一覧にも掲載されない。グループ会社なのに大概なめられてるなぁと思う。綺麗ごとを語る前に、そもそもの細かいところをちゃんとしてほしい。
本日は人生初のフルマラソンでした。マラソンを走ると気付くのは、止まらなければゴールには絶対に辿り着けるという事実と、どんなに苦しくても止まるより動いた方が、歩くよりも少しでも走った方が速いということ。考えたら当たり前だけど、これをリアルに実感出来るのは重要な体験。
人は人生で迷うと、お金を払ってでも課題を取りにいきたくなる。結局人生の敵は退屈で、生まれもってきてしまった時間を、いかに退屈せずに過ごすかが生きてく上での勝負ポイントなんだと思う。そう考えると今日も課題が盛りだくさんだということは、ある種の幸せなんだろう。今日も粛々と働きます。
chatAI系と遊んでいて、結局、実行にしか価値は残らないんだなぁと思う。機械に記憶で負け、思考で負けているなら、次はフィジカルで勝負出来るところで勝負しないと。機械でも出来るアウトプットを機械に任せきるのと、機械でも出来るけど、自分でやっておくのとの違いを大切にしたい。
能力も容姿もコネもない社会人の戦い方を説明しても、それは亀谷さんだから出来るんですよと常に言われる件。いや、ただ結果出るまで働くだけだから、、、何もないやつこそ結果にコミットして極限まで働くしかないやろ。生まれた瞬間から既にビハインドなわけで、世間が囁く綺麗事に流されたら負け。
若いうちにアクセルをベタ踏みにしてハードワークしておくと、歳をとってからはそのスピードを維持する努力だけで良くなります。若いころはそもそもエンジンが強いです。だからこそ若いうちに強いエンジン活かしてトップスピードにのるための努力をしておくべきです。歳とるとベタ踏みがきつくなります
「重要」と「緊急」のマトリクスを考えたときに、長期連休は「重要度が高く緊急度が低い」ことに取り組むチャンスだ。「重要度」が高く「緊急度」が低いタスクは時間の投資効率が高い。緊急度の高い仕事がなくて時間がある状況をどのように使うかで将来大きく差がつく。ここを意識的に有効活用しよう!
「ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティング」を読んで、言語化できるレベルまで自分の作業を考えることの重要性に再度気づかされた。見て真似ろ、やって覚えろは、自分の作業を完全に言語化できていないだけ。ただの怠慢だ。もっと一つ一つの意味を考えないと。
本日で15,341日生きて42歳となりました。大人になり、普段会わない人とコミュニケーションを取るきっかけにしやすい記念日の価値が上がってきているように感じています。正月、誕生日など特に理由もなく、誰とでも挨拶できるタイミングってとても重要ですね。皆様、本当にいつもありがとうございます!
レポートの自動化が進んでいくけれど、初心者こそレポートは手動で作ることをオススメしている。自動レポートに慣れすぎてしまうと、視点が固定されて、数字に対しての複雑な感覚が磨かれない。数字の変化に敏感になるためには、どういうレポートを作るかを考えて、自分で数字と向き合う時間が必要だ。
個人のSNS運用はフォロワー市場主義、imps市場主義になる必要はないと思う。自分というコンテンツを知ってもらうための小さなメディアだと考えて、出す情報を整理して蓄えておけば、自分に興味を持ってくれた人にとっては十分価値が出せる。リーチを捨てて、特定のエンゲージメントの深度をとりにいく
ノウハウやらテクニックやらをTweetした方がフォロワー増えますよと言われたけど、まぁ、それは誰かがやってるし、大切なのは仕事における基本の心構えと継続だよねと思うので、引き続き精神論を基本線においてやってきます!さぁ、今日も粛々と働こう!
「信用」と「信頼」は違う。「信用」には「信用」に値する何かしらの根拠が必要で、「信頼」は期待したくなる何かしらの信用が必要になる。「信用」されないのは実績不足。「信頼」されないのは「信用」不足だと考えると、ただ日々粛々と働くしかないなぁと思えてくる。
リーダーは組織全体をワークさせる動きをする必要がある。戦略を考え、戦術を組み立て、メンバーへの説明を行い、弱い部分は訓練方法を考え、現場に合わせた部分最適に走り回る。これを続けて、組織全体の解像度を高めながら、さらに遠くの目標を見つけて先頭を走る。これを高速で繰り返すしかない。
転職でキャリアアップはしない。キャリアアップするために必要なのは、勉強と経験だ。知識を増やし、新しい経験をして、知恵を付けて、初めてキャリアは上がる。転職≒キャリアアップと考えて転職を繰り返すと、キャリアダウンしている可能性がある。キャリアアップは1日してならずだ。
オファー勝負は麻薬みたいなもので、やったら良くなるのは当たり前。でも、一度その快楽を知ってしまうと、常人はなかなか抜け出せなくなる。戦略やクリエイティブで勝つための努力をしなくなる。どんなに苦しくても真のマーケターは売れないツラさと戦い、抜ける努力をし続けないと。
昨日、ユーグレナの出雲さんと話をしていて、やはり「目指すなら日本一」×「出来るまでやる」の組み合わせが最強だなぁと思った。結局は「諦めたら試合終了ですよ。」という安西先生の言葉を胸に、日本一目指してテストをし続けるしかない。