さゆり@元人事の裏垢

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さゆり@元人事の裏垢
@sayu5632j
元人事|面接官歴7年 転職で年収310万→年収1200万。「選ばれる人」と「落ちる人」の違いを暴露 ・年収UP転職の裏戦略 ・企業が出さない本音を発 キャリアを【会社任せにしない人】のためのアカウント
lit.link/yuri3effJoined October 2025

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「特技は?」と聞いたら、「沈黙です」と答えた学生がいた。 面接で一瞬、空気が止まった。 沈黙? 学生は落ち着いた声でこう言った。 「感情的な場面ほど、あえて数秒黙ります。 その数秒が、信頼を壊すか守るかを分けるからです。」 私「なんでそう思うの?」
元ブラック企業の人が転職してきて、 「え、家ゆっくり出ていいんですか?」 「残業…本当に少ないんですね?」 「土日休んでいいって現実なんですか?」 「残業代って…出るものなんですか?」 「家族とご飯食べられる日が増えました」 「趣味で料理始めました」
カルビーの元社長がテレビ番組で語った経営理念が素晴らしすぎた。 「給料を増やし、社員の待遇をよくするのは、いちばん大事な投資です」 スタジオが静まり返った。 続けてこう言った。 「人件費を削る会社は、一見コストを減らしたように見えるが、実際は信頼と未来を削っている」
会社の飲み会で、後輩女性の腰に手を回した課長がいた。 後輩は静かに言った。 「それセクハラですよ」 課長は笑って返した。 「大げさだ。飲み会のコミュニケーションだろ?」 その瞬間、彼女は席を立った。 「失礼します。人事とハラスメント窓口に報告します」 翌日、女性社員数名が証言。
面接室に入ってきたのは、落ち着いた目をした女性だった。 履歴書の職歴は短い。だが、資格欄が目を引いた。 簿記1級 TOEIC 900点 私はゆっくり聞いた。 「どうして働きながら、そこまで勉強されたんですか?」 彼女は少し考えてから、真っ直ぐ答えた。
面接で履歴書を見た人事が言った。 「この1年間、空白がありますね」 28歳の女性はまっすぐ答えた。 「はい。うつ病で、1年間休職していました」 一瞬、面接官の空気が固まった。 「…再発の心配はありませんか?」 彼女は落ち着いた声で、
前の職場での話。 男性社員の多くが1日に何度もタバコ休憩を取っていた。 ざっと数えて1日8回。 そのたびに10分、15分と席を外す。 一方で、私はというと トイレ以外ほとんど席から動かない。 昼休憩以外はずっとモニターの前。 不満というより、 「これって普通なんだろうか?」と疑問だった。
新人が遅刻してきた朝。 先輩は、声を荒げたわけでもなく ただ静かに言った。 「次から、先に連絡だけお願いね」 正しいことを、普通に言っただけだった。 昔なら優しい指導の部類だったと思う。 でも、そのあとの空気が変わった。 新人はそっぽを向き、 昼休みもひとりで食べ、
タモリさんが言っていた 「頑張らない、期待しない、でも諦めない。 力を抜いて続けることが一番長続きする秘訣。」 最近、ある社員との面談で印象的な言葉を聞いた。 「頑張るの、もうやめたんです」 最初はネガティブに聞こえた。 でも、話を深く聞くうちに気づいた。
ある日、部長が優秀な部下に言い放った。 「お前の代わりなんて、いくらでもいる」 その言葉に彼は静かに頷き、 翌月には辞表を出した。 退職後のチームはどうなったか。 1ヶ月後:求人を出すも、応募わずか2件。どちらも未経験。
昔、面接官をしていたときの話。 30代半ばの男性。  経歴もスキルも申し分ないが、 履歴書の志望動機は妙に短かった。 「では、転職理由を教えてください」と尋ねたら、彼は少し考えてからこう言った。 「そうですね……あまり法令遵守が好きではない会社ですので」 ……一瞬、時が止まった。
知り合いから聞いた恐ろしい話 大雪の日。 社長が会議で言った。 「電車が止まっても出社できるかどうかで、本当の忠誠心が分かる。」 常務が笑い、営業部長がうなずいた。 「そうですよね、これで社員の意識が見えます。」 会議室には拍手。 モニター越しの若手社員たちは、無言。 翌日。
昔、すごく優しかった同期がいた。 すごく優しくて誰の悪口も言わない、みんなに気を配れるタイプ。 でもブラック企業に入って数年後、 久々に会った彼女はまるで別人だった。 常にイライラして、言葉が刺々しくなっていて、「人に優しくしても意味ないよ」と笑っていた。
元の会社で、上司と折り合いがつかず、 仕事も評価もパッとしなかった友人がいた 周囲は陰で言っていた。 「あの人、この会社では昇進できないから逃げたんでしょ」 その人は静かに会社を辞めた。 しかし転職先ですごく気の合う上司に当たった事で人生が一変したらしい。
面接官が言った 「残業はどれくらいできますか?」 30歳の男性は、少し考えてから言った。 「基本的に、しません」 面接官の眉がわずかに動いた。 「……働く意欲はあるんですか?」 彼は静かに笑って、ノートパソコンを開いた。 「あります。でも、働く時間と成果は、必ずしも相関しません」
知り合いが新卒で大企業に入った頃、 思い切ってマンションを買ったそう。 報告したら、上司が妙に嬉しそうにこう言ったらしい。 「お前もついに腹をくくったな」 そのときは意味が分からなかったけど、 あとでこう気づいた。 あの世代にとって家を買うは、
病院の廊下で、70歳近い清掃スタッフの女性が言った。 「私ね、時給1050円で14年ここにいるのよ。 でも、ここでありがとうって言われた回数は、きっとお医者さんより多いと思うの。」 ある若手医師がため息をつきながら退職の挨拶をしていた。 年収1200万。だけど表情は疲れ切っていた。
転職してきた30代の男性社員。 前職は、いわゆるブラック企業だった。 毎日、終電。 休日も「出社できる人はいるか?」の一言で強制出勤。体調を崩しても「気合で直せ」と言われ続けた。
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ブラック企業を完全に避けて転職成功させる方法。 UZUZは【定着率96%】Google評価☆4.5以上。 なぜここまで選ばれているのか? ▶ただ内定が出る企業ではなく、  「成長と働きやすさの両立ができる職場」だけを紹介しているから。
学生によく聞かれる 「やりたいことがわからなくて…」「自分には特別な才能もなくて…」と。 でも私は、いつもこう問いかける。 「じゃあ、学校でこの人と一緒に働きたくなって思った同級生、いたよね?」 ほぼ100%、みんな「います」と答える。 そこで私はさらに聞く。
18年勤務していたベテランがお局さんの「なんで人手不足なのに昨日休んだの?現場のこと考えてよ」 この一言で退職を決めた。 人手不足なのは貴方が原因なのでは?
「今すぐ仕事を辞めたい」っていう気持ちが強い人ほど転職には慎重になって欲しい。 心が限界近いとき、 面接で嫌な違和感があっても 口コミが多少悪くても 悪い噂があっても とにかく辞めたい一心から「いや…たぶん大丈夫…」ってさらなるブラック企業に行ってしまったりします。
面接の最後に 「何か質問はありますか?」と聞かれたとき。 多くの人は慌てて正解っぽい質問を探してしまう。 でも、本当に空気を掴む人はこう聞く。 「◯◯さんが、これまでのキャリアでいちばん苦労された経験って、どんなときですか?」 すると面接官は、少し間を置いて、
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後から聞いた話、この辞めた社員達、ミイダスで診断したら自分の適正年収を知り驚いたそう。 世間体よりまず自分の市場価値を知る事が人生の道標になる。 MBti風診断のほぼ仕事版だから自分の適正年収知りたい人は一回はやっといて損はない! ↓ rcv.monkey-ads.com/api/click?id=4 マジで流行ってるよ!
面接で緊張しすぎてしまう人へアドバイス 面接をしている面接官も実はめっちゃ緊張しています。これを意識するだけでもその場を客観的に見れるようになりますよ。
短大や専門学校で200〜300万円かけて国家資格を取り、ようやく保育士として働き始めても、何と手取り13万円。 この現実、どう考えてもおかしくないですか? 保育業界ほど社会的価値と給与構造が乖離している職種は少ない。
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空白期間は確かに転職に不利かもしれない。 ではなぜ上手くいったのか? 実はこの人、UZUZのアドバイスを元に 面接に臨んでいた事が分かった。 担当者も同じ経験者で 合計12時間サポートしてくれたらしい。 結果、この完璧な面接結果に。 こちらから使える↓ rcv.monkey-ads.com/api/click?id=6
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25歳で広告代理店に転職した時、 恐ろしく刺さった言葉。 「あなたが仕事を終えてからスタートする人がいる。(クリエイティブ→校了担当、ディレクター→制作進行)だからあなたの仕事が遅れると他の人の時間を奪う事になるよ。」 その意味を理解した瞬間、 タスク管理は一気に変わった。 仕事は
新人のプレゼンが終わったあと、 お局社員が小声で言った。 「テンプレ使っただけ。ほんと手抜きよねぇ」 正直、胸が苦しくなった。 だって知ってる。 あの子、毎日遅くまで残ってた。 市場データ集めて 競合比較作って グラフ何度も作り直して 先輩捕まえて練習して
飲み会終わりの出来事 上司「これから家行ってもいい?」 後輩A子「どうしてですか?」 上司「冗談だよ!冗談!笑」 後輩A子「冗談なら、どこが面白いか説明してくれますか?」 上司「....」 その後彼女が言ってた。
面接で、30代の男性が落ち着いた声で言った。 「転職理由は、もう転勤をしたくないからです。」 一瞬、シンプルすぎる理由に聞こえた。 でも、彼の表情には覚悟のようなものがあった。 詳しく聞くと、彼はこれまで 全国転勤型の総合職として10年働いてきたという。 北海道、福岡、名古屋、東京。
転職した人がよく言う。 「場所が変わったら、評価が180度変わった」 最初の会社では 「要領が悪い」「向いてない」 そんなラベルを貼られていた人が、 次の会社ではこう言われる。 「君は頭の回転が速いし、仕事も丁寧。信用できる」 同じ人間なのに、評価は真逆。
人事がこっそり共有している離職前の典型サイン ・笑顔が減る ・雑談に入らない ・意見が減る ・逆に急に優しくなる ・やたら冷静 人が職場を辞めると決めると、 心が職場から離れ始めます。
重要商談のため、営業課長は社用車で客先へ向かっていた。 電話が鳴る。 妻 「…陣痛きた。病院向かってる」 一瞬で顔色が変わる課長。 「え、今!?マジか…でも商談…」 その空気を、後部座席の部長が切った。 「帰れ。今すぐ。 子どもが生まれる瞬間より大事な商談なんて無いだろ。」
某IT会社に勤める友人から聞いた テレワークになってから、事ある毎に部下を怒鳴り散らし倒してたパワハラ上司がZoom会議ではめちゃくちゃ穏やかになったらしい。 理由は妻と幼い娘の前では部下に向かって暴言はさすがに吐けないのだと。 パワハラ上司も人の子か。