3500万円脱税か 島根・出雲の医療法人「健成会」を告発 広島国税局
法人税など3500万円を脱税したとして、広島国税局が19日、法人税法違反と地方法人税法違反の疑いで医療法人「健成会」(島根県出雲市斐川町)と、理事長を松江地検に告発したと発表した。3月27日付。 【写真】24年度の脱税告発、82億円 国税庁
同局によると、理事長は私的に購入した高級時計の代金の領収書を法人宛で作成させ、診療に必要な用品として計上するなどして、2020年9月から23年8月までの3年間に、所得約1億3千万円を過少に申告し、法人税や地方法人税約3500万円を納税する義務を免れたとの疑いがある。認否や動機、納付の有無については明らかにしないとしている。