平成の世に生きる若者にとって皇室とは
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
平成の世に生きる若者にとって皇室とは
皇居勤労奉仕に参加して両陛下からお言葉を賜った感激
皇室を戴く国の担い手てしての自覚を共有する輪を広げたい
全日本学生文化会議「大学の使命」編集長 三荻 祥(みつおぎ さき)
◆きっかけはテレビだった
若者であっても、ちょっとしたきっかけで、皇室の重要性に目覚めることがある。私もその一人だ。
平成十七年、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」..
倉山満氏
眞子様の御婚約「女性宮家を創設して皇族を増やそう」が間違っているわけ
【憲政史家・倉山満】
2017.05.18 ニュース
眞子内親王殿下の御婚約が発表されました。
めでたい限りです。お相手は、民間人の小室圭さんとのこと。
眞子様は小室家に嫁入りし、皇籍を離脱なされます。惜しむ声も多いようです。
とくに、「ただでさえ皇族の数が少ないのに、これ以上、減らしてどうするのか」との声もあります。
また、陛下がご高齢で御公務が大変なのに、代わって御公務ができる皇族が減るの..
絶対君主と立憲君主の間
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
絶対君主と立憲君主の間
竹田恒泰
戦後日本において、度々、天皇が政治的に利用されることがあった。
最近では小沢一郎氏を挙げることができる。
小沢氏は平成21年12月の習近平中国国家副主席の特別引見事件に深く関与したと見られ、
天皇を政治利用して中国を特遇したと言われている。
また、宮沢喜一元総理は、天皇を政治利用して天皇訪中を強行した人物として知られている。
小泉純一郎元総理も、女性・女系天皇を容..
平成「尊王」論―今こそ正気の光を
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
平成「尊王」論―今こそ正気の光を
皇學館大学教授 松浦光修
“憲政史上最悪”の不敬発言
昨年(平成22年)、11月29日の午前のことである。
参議院本会議場で、天皇皇后両陛下、秋篠宮殿下・同妃殿下のご臨席を仰ぎ、
「議会開設120年」の式典が行われている。
しかし、国会議員の、なんと約半数が「欠席」であった。
(衆参両院の国会議員721名のうち、出席したのは370名)。
それだけでも非礼の極みという..
皇室軽視 民主党
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
“皇室軽視”民主党の理論的支柱を粉砕する
中央大学教授 長尾一紘
(略)
民主党は、日本の左翼の伝統にもとづいて、「天皇制廃止」を望んでいるかのようである。
もちろん、これを公言することはありえない。民主党の真意は、これを忖度する以外にない。
議員たちの言動をみるかぎり、民主党の本音について疑念をいだかざるをえない。
岡田克也外相(当時)は2009年10月に、国会開会式での天皇陛下のお言葉について、..
女性宮家創設?2
「女性宮家」創設の場合、夫も皇族…政府検討へ
政府は、創設を検討している「女性宮家」について、当主となる皇族女子の夫にも
皇族の身分を付与する方向で調整に入った。
複数の政府関係者が明らかにした。皇族と同様の公務を行うために必要との判断からだ。
実現すれば、民間人の男性が皇族に加わる道が初めて開かれることになる。
政府は女性宮家創設の検討を加速するため、2月から有識者への意見聴取に入り、
今年秋の臨時国会への皇室典範改正案の提出を目指している。
女性宮家を創設す..
女帝容認論の過誤
女帝容認論の過誤 小堀桂一郎
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
(略)
神・人同一視(エウヘメリズム)の誤謬
女系天皇容認論者の主たる何人かに共通に見られる誤りとして、
天照大神といふ皇室の御祖先が抑々女神であつた、
されば日本の国体の原型は女神の言挙げによつて定められ、
女神の子孫が皇室の系譜を形作つてゐるのだから、天皇の系統も女系でよいのだ、
偶ゝ百二十五代の皇統が男系で一貫してゐるのは、
文字通りの偶然の集積で、結果とし..
皇位継承をめぐる危機とは何か
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
皇位継承をめぐる危機とは何か
高崎経済大学教授 八木秀次
過去に八名十代の女性天皇、すなわち
1推古天皇(第三十三代)、2皇極天皇(第三十五代)、3斉明天皇(第三十七代、皇極天皇の重祚)、
4持統天皇(第四十一代)、5元明天皇(第四十三代)、6元正天皇(第四十四代)、
7孝謙天皇(第四十六代)、8称徳天皇(第四十八代、孝謙天皇の重祚)、
9明正天皇(第百九代)、10後桜町天皇(第百十七代)が存在したこと..
「皇位世襲」の憲法解釈と「女系天皇」への疑問
別冊正論Extra.14
(平成23年1月7日発行)
「皇位世襲」の憲法解釈と「女系天皇」への疑問 百地 章
平成18年、待望久しい親王がご生誕になり、男系による皇位継承の危機一先ず回避された。
にもかかわらず、相変わらず「女系天皇」を主張しづけている人々がいる。
彼らは不遜にも「陛下のお考え」なるものを持ち出したりして、
女系天皇の容認どころか女系天皇の「優先」さえ主張している。
そのような主張が確たる証拠もなく、きわめていかがわしいものであることを白..
小林よしのり氏
WiLL2009年11月号
国民が皇太子を批判してはいけない。
皇族は反論できないのだから、批判すべきでない。
雅子妃が働かないと非難するのは女性週刊誌の読者でレベルが低い。
WILLに寄せられた読者の意見は一般人でなく左翼。
皇后は祭祀をしなくてもよい。美智子皇后が両陛下とともに公務をしているのは平成流
明治以前は皇后は皇族でなかった。雅子妃は祭祀をしたくないわけではない。
その証拠に今年1月にはやった。皇太子は即位の儀式をしたとたんに立派な天皇になる。
東..
皇居勤労奉仕
■宮内庁ホームページより
皇居勤労奉仕のご案内
■勤労奉仕について
昭和20年5月の空襲で焼けた宮殿の焼跡整理のため
同年12月、宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たのが始まりで
その後各地の団体からも同様の申出があり、現在では皇居及び赤坂御用地において
ほぼ毎日、ボランティア・グループや地域の婦人会、
職場の仲間同士等の数団体が、除草、清掃、庭園作業などの奉仕を行っている。
■みくに奉仕団
平成3年12月毎日新聞
新編戦後政治 31 編集委員..