10月~11月の読売新聞の流れ

  9月30日の町田市の殺人事件で話題は始まっていたが、10月7日の列車脱線事故を最後にしばらく記事がとぎれており、10月15日に老人ホーム殺人事件があるまでは特に目立ったことはなかったという不審さである。

 24日に、アメリカ大使館で警察官に対する刺傷事件があり、10月28日からの安倍晋三裁判の後も、明らかな凶悪事件が記事になっていたりなっていなかったりし、それ以外の記事は、その凶悪事件の上にある、全く手が届かないような世界における醜悪な事件や政治家に関する記事が並んでいるばかりだ。

 10月31日に、安福久美子が出頭して、前後に逮捕された。午前中には家族3人を殺害する事件があった。

 11月8日になると、松戸市で刺傷事件が発生したが大したことがなく、11月9日の朝に、大阪府警が、6月から温存しておいた被害届に基づき、立花孝志を逮捕したことで突然賑わいだした。報道は、11月11日まで続いている。11月12日になると、午後1時15分に、東京都板橋区前野町1丁目の43歳の警部補が逮捕されたのとこと。

  11月15日に、7月6日に、ククリナイフでガールズバーの女性二人を殺害した、山下市郎(41)の鑑定留置が終了して起訴。

  11月16日に、赤坂で刺傷事件があり、11月18日に、北海道で、若い20代の男性の腹を刺す傷害事件が起きた。