竹田恒泰氏、中国による日本産水産物停止に持論「効き目はない」「高市サゲに加担すべきでない」
明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏(50)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる日中関係悪化の中で、中国が日本産水産物の輸入を停止すると伝えられたことについて、持論を記した。 【画像】「効き目はない」ワケ 竹田氏は、中国政府が正式な外交ルートを通じ、日本産水産物の輸入を停止すると連絡したことを伝える記事を引用。記事では、台湾有事を巡る高市首相の国会答弁に反発した対抗措置の可能性があると指摘している。一方で、中国は東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に伴い2023年8月に輸入を全面停止しており、今年11月上旬に日本産ホタテの対中輸出の再開が確認されたばかりであることも記されている。 竹田氏は「キタキタ」と切り出すと「もう暫く輸入停止しているのだから、実際は単なる現状維持」と説明。「かつて日本産ホタテの行き場がなく困惑したが、中国以外の国に売れるようになった。日本の脱中国依存は進んでいる。このカードは日本に対して効き目はない。メディアは中国の高市サゲに加担すべきでない」と持論を展開した。 中国側は高市首相の発言をめぐり、留学生や観光旅行の渡航自粛を呼びかけるなどしている。