2025年11月8日、反AIが誕生してから6回目のコミケとなるコミケ107において、東館の工事により通常より大幅にスペースが少ない影響で、落選者が続出。
この状況に反AIが「手描き絵師が落選しているのはAI絵師を当選させているせいだ」として便乗。
https://x.com/god_nankotsu/status/1987130201260868007
https://x.com/artagongulgul/status/1987015728931954770
https://x.com/innocence_SAC/status/1987144023627403518
同じ事が3年繰り返されているので、これ自体は新しい話ではない。根本的にはコミケがAIを排除して絵師因習村に忠誠心を示さない事が、反AIに攻撃される要因になっている。
反AIとしては「コミケは自分たちの味方」であり、「権威ある存在にAIを否定して欲しい」と考えている。しかし、コミケ側は必ずしもそうは思っていない。これはコミケの理念が「違法でない限り全ての表現を受け入れる」であり、法以外の基準で何かを恣意的に排除する事を是としていないからだと言われている。
実際のところ「違法ではないが気に入らないので排除して欲しい」は表現規制派の主張そのものなので、これを認めると「あれも排除しろ」「これも排除しろ」で収拾がつかなくなる事は目に見えている。
コミケを「教育」する事が困難であるため、「AI生成物は表現ではない」「創作ではない」といったような事にしたり、「AI生成は違法なので『違法でない限り全ての表現を受け入れる』の条件に当てはまらない」といったような事にする攻撃パターンもみられたが、文化庁が繰り返し述べている通り、法に反しているかどうかは最終生成物の内容で決まり、「AIを使用したかどうか」では決まらないので、シンプルにデマである。
AI使用罪が存在しないからこそ反と反反の戦いが3年以上も続いているのであり、生成AIの使用が本当に違法なら、この戦いはとっくに終わっている。
https://x.com/sei_FP21st_True/status/1987380045552476579