鳥取県の平井知事のご案内を受け、鳥取県の魅力を発見してきました。ゲゲゲの鬼太郎をコンセプトにシャッター街を復活させた街おこしのストーリーは認識していましたが、百聞は一見にしかず、かなり活気があり、日本でも有数の成功事例であると実感しました。また名探偵コナンの街おこしの取り組みも同様でした。最終視察地の鳥取砂丘の雄大さもやはり凄い迫力でした。


平井知事のお人柄やユーモア、そしてまちづくりに対する情熱は痛いほど伝わり感銘を受けました。また道中アテンドしてくださった県の職員の皆様のホスピタリティーと高い現場対応能力にも感銘を受けました。鳥取県民の温かさ、食事のおいしさなど、魅力が満載で私の期待値を大きく上回るものがありました。今回のような場をご提供いただきまして、心から感謝申し上げます。


一方で、米子から鳥取まで(西から東まで)の道のりをレンタカーで運転して巡ったのですが、最初に申し上げたこと、指摘したことについては、やはり意見は変わりません。それは、①インフラ整備の必要性、②鳥取駅前の開発の必要性です。


今回は、鳥取県庁から公用車を出してくださるというお話がありましたが、謹んで辞退し、トヨタレンタカーでアクアを借りて私が運転しました。(金子さんも一部運転)

※今回は交通費、宿泊費等、一切を自費で訪問。


①運転する中で思った事は、やはり東西を結ぶ高速道路の充実化の必要性です。1車線の高速道路が延々と続いていたのですが、制限速度は70キロでした。拡幅して2車線にして制限速度が100キロになれば、その分移動の時間も短縮されるわけです。途中工事をしている現場を見ましたが、一刻も早い完成が望まれます。また大阪から鳥取に足を運びたい場合の南北につながる高速道路も鳥取の発展には必要不可欠だと感じました。おいしい食事、きれいな景色、素晴らしい温泉、魅力的なアニメ、コンテンツ、など素晴らしい観光資源を持っている鳥取県ですが、それぞれをつなぐ交通インフラが整うことで、点が線になり、一気に広がっていくことでしょう。また、ハードル高いと決めつけずに、新幹線の開通も、視野にで運動していくことも頭を過りました。


②境港界隈と水木しげるロードや、コナン通りなどの観光地は、今回私が指摘したJR鳥取駅周辺ではありません。観光地として、コンテンツの魅力と、その地域の方々の努力によって大きく発展したことと思いますが、今朝改めて訪れたJR鳥取駅はやはり改善の余地があると思います。鳥取駅前の開発について平井知事より歴史のご説明をいただきました。それによると、鳥取駅前の土地区画整理事業は昭和45年から昭和60年に行われていたそうです。そして令和6年6月に鳥取駅周辺再生基本計画策定がなされたとのこと。ここから大きく鳥取駅周辺が変わっていくことでしょう。楽しみです。





さて、そんな中で本日、石破茂氏が私に対して


「知りもしないで批評をしてはいけない。街なかだけ見て、その地域全体を語ってはいけないし、誹謗中傷のようなことはやめてもらいたい」


「地元をよく知らないで地元を傷つけるような言動は、今現職ではないとはいえ、やって良いことだと私は思わない」


「ものすごく違和感がある」


「メディアで言うからにはそれなりの責任を持って言動を行わなければいけない」


と宣ったそうです。

だから敢えて申し上げますが、私の真意は地元の方を傷つけるつもりではなく、氏の実積を知りたいというもの。


皆様にも考えていただきたいのは、昭和60年から今日まで、平成の時代に丸々、何も開発計画がなかったと言うことになります。ここから工事が始まり、開発が終わる頃はずいぶん先になると思われます。石破氏の当選は昭和61年で38年地元の代議士として務めて来られました。その間に何をしていたのかと思ってしまいます。協議会が昨年立ち上がったそうですが、私がもしも国会議員であったとしたら、もっと早くに「この県の顔を何とかしなければならない」と関係各所に話を持ちかけ、プロジェクトを推進しようとしたでしょう。それも地元の国会議員の仕事だと言えます。国会議員の仕事は立法することだけではなく、地元の諸課題を解決することも含まれていたと認識しています。私の発信に違和感がおありならば、私もこの現状に大きな違和感を覚えます。石破氏も現職であるならば、コメンテーターのような情報発信ばかりするのではなく、地元や日本全国の地方を変えるために汗をかいてはいかがでしょうか。手始めに、ご自身の強い関心のある防災領域で、先日豪雨災害にあった八丈島に行って現地の様子を見て現地がまだ復興半ばである現状をご覧いただきたいです。長年の議員経験を活かし、復旧させるべく動かれることを期待します。




さて、気を取り直して、これからも私は「もう来るな!」と言われてもまた鳥取を訪問したいと思います。私が感じた鳥取県の魅力は後にブログに書くつもりです。


改めて、今回お世話になりました鳥取県民の皆様に心から感謝を申し上げます。


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