自衛隊に災害派遣要請 1.4キロ離れた無人島にも火が 焼損面積約5ヘクタール【大分市大規模火災】
TOSテレビ大分配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)コメント267件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
道路が狭く、消火活動が容易ではなかったようですし、火の粉は侮れないんですよね。岩手の山火事でも、火の粉が屋根の隙間から入り込み燻っているうちはなかなか気付かないから、煙が出てくる頃には手がつけられなくなると言っていたのを思い出しました。 このような火災が平時でも気象条件により起こるため、地震などの災害時は様々対策しても関東大震災のような火事の被害は今の時代でも、じゅうぶん考えられ、自然の脅威の前ではどうにもできないだろうなぁ。と頭をよぎりました。今回は消防隊員の方や消防団の方が懸命な消火活動を続けられていました。爆発を防ぐためかプロパンガスを運び出されていた映像も見ました。お一人行方が分からなくなっている方がいるようですが、避難を呼びかけられ、人的な被害は抑えられたのは不幸中の幸いでした。乾燥する時期に入りこれから、対岸の火事ではなくどこでも起こりうる事と、気をつけたいですね。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
2016年に発生した糸魚川大規模火災を思い出すような大火ですね。しかも離島にまで飛び火するとは相当乾燥しているのと風が強いんでしょうか。これから本格的な冬を迎えるというのに家を失われた方々は本当に大変ですよね、自衛隊の派遣も含めて自治体と国は迅速に対応してほしいなと思います。 しかし火事は本当に恐ろしいですね、まるで空襲を受けた後のようです。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
映像を見ていました。 山形の酒田大火のよう。 強風で、火は一気に拡がる。 乾燥し始めた季節の変わり目。 強風が吹く日の火事の怖さを目の当たりにした。 密接した住宅街では、隣に火が簡単に燃え移る。 一度火災現場を見たが、電線が燃え、一気に火が電線を走り、隣に燃え移ったのを見た。 また、火災保険に加入しなければ、とも感じた。 一刻も早く鎮火するように願う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
本当にあっという間に火が広がってしまったんですね… 寒空のもと、被害に遭われた住民の方々の心中を思うと胸が痛みます。 避難されてる中には高齢者の方を多く見られましたが、健康面がとても心配です。 消火活動をされてる消防隊員の方々、消防団のの方々、本当にご苦労さまです。 一刻も早い鎮火と、まだ確認できていない方の安否が早く分かりますよう願っています、
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
半分ぐらい空き家の地域だとか。 自分の地域も空き家が増えているけど 解体費用も値上がりして 高齢化社会で貯金もない人が増え 相続放棄も増えて行くだろう。 空き家の増加は日本全国の問題。 放置すれば不法侵入者が住み着く。 治安にも悪い。 相続放棄や土地を寄付されたら どんどん公費で 解体する様な対策をしていかないと。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
酒田の大火災と同じように強風によって一気に燃え広がったと言えますね。いくら消化器機が発達しても延焼を食い止めることの難しさ、そして虚しさを感じますね。どんな火災に於いても初期消化がうまくいかないと状況次第で大火に。関サバの産地、少しでも早い復興を願っています。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
報道や専門家の見解によると、火災が大規模に拡大した主な要因は以下の通りです。 強風: 発生当時、現場には強い風が吹いており、火の粉が飛散しやすく、延焼を早めました。 住宅の密集: 現場が古くからの住宅密集地であったため、建物と建物の間隔が狭く、一度火が付くと隣の建物に次々と燃え移り、消火活動が困難になりました。 初期消火の困難さ: 建物が密集しているため、消防車両からの放水が建物内部や隣接する場所に届きにくかったことも、延焼拡大の一因とみられています。 これらの地域特性(古い建物が多く、密集している)は、現代の消防法規が完全に適用される以前からの都市構造に起因する可能性があり、そのことが火災リスクを高めたと考えられます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
小さな火の粉でもあっという間に大きな火災に繋がってしまいますね。 映像を見ただけで火の威力というものを改めて実感しました。170軒も家が被害にあったという事なので、一刻も早く住む場所の確保が急がれると思います。明日は我が身、火の取り扱いには十分気をつけたいと思います。あとはコンセントの確認ですかね。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ストリートビューで見る限り消防車の入り込めない狭い路地だらけの地域な上に、同じく道幅の問題で建築基準法上の「再建築不可」の状態で耐火性能の低い古い住宅が多くて延焼し易いので消火栓で対処できない状態になったらもはや制圧は困難ですね・・。 最後は雨を待つしか無いのだろうが、天気予報を見る限り向こう数日は厳しそう。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
火が走るって見た事ある人います?今回の火事の原因は知りませんが、良く田んぼそばの休耕田などで、土に穴を掘り、回りの草も除去し、藁や、紙屑を燃す人がいますが、草は刈ってもまた短く草が生え、それが枯れたようになっています。燃やしたところから、火が移り草の穂の部分だけ燃え、風によって、面で火が広がります。赤い炎ではなく、青い炎で見えずらいのです。しかも火の高さは数センチです。それが木に移ると森林火災になります。 親類の家で法事をしている時、親戚の人がかたずけの為、穴を掘って燃やしていたのが、草に移り火が走っているのをみました。幸い他の親戚が早く見つけ、皆ですぐに消したので大事になりませんでした。正月を迎え、片づけ方々、野焼きする地方の人もいるかと思いますが、必ず回りを水びたしにし、火が消えるまでそこにいて、山林火災を起こさないようにして下さい。
ログインして返信コメントを書く