【高市自民】ネット荒れる「態度悪すぎ」「失礼にも程がある」高市発言で会談→中国高官ポケットに両手を突っ込み威圧、日本がうつむくTV映像に騒然「マジあり得ない」「ヤンキーの威圧」「中国怖い」「わざとやってる」
デイリースポーツ配信
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かなりの企業が中国から撤退してベトナム、タイなど東南アジアに工場を移転させていますが、それがさらに加速するだけですね。中国にとっては日本は大事なパートナーのはずなんですけどね。すでに大企業はカントリーリスク回避のサプライチェーンを構築しつつあります。中国経済は完全に空洞化します。おそらく数年以内に政変起こりますよ。
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中国高官がポケットに手を入れるなど威圧的な態度を取った件、怒っている理由はあるのかもしれないが、国を代表する立場としての振る舞いは守るべきだと思う。結果、日本側に伝わるのは「態度が悪い」「ありえない」という評価だけで、中国側の主張や事情が正当に受け取られない。 PRしたい意図があるにしても、方法を誤れば逆効果。感情を前面に出すより、相手にどう見えるかをもう少し考えるべきではないか。国際的な場では特に態度ひとつで印象が大きく変わるのだから。
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外国人の入国条件、カスタマーハラスメント制度をつくるいい機会だと思う。 価値観が異なる国や民。日本へのリスペクト持たない民に入国を認める必要があるのだろうか。 これをいい機会として検討を期待する。
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日本は、国民も含めて中国の挑発に乗ってはいけないし、混同してはいけない。 冷静に議論するべき。 そもそも、高市総理の今回の発言は 日本が、アメリカ軍の軍事行動に集団的自衛権を発動して、軍事行動をするのか、 台湾を直接的に支援する形での軍事行動なのか、分けて考えないといけない。 前者だったら、もし発言を撤回したら、日本の安全保障上取るべき選択肢が狭まるから、何がなんでも撤回してはいけない。 後者だったら、そもそも日本政府が台湾を国として認めていないから、日本国内でも色々な矛盾が発生するので、現段階では、軽率な発言だし、議論が今後必要。 立憲や共産党から、単純に撤回すればいいという議論もあるけど、 色々ごちゃ混ぜに議論したら、日本が危険な状況になる。
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尖閣の漁船追突事件のときに、今は亡き民主党が政権であったときを思い出す。野党の国民民主党と立憲民主党の方々は、やはり今回も譲歩しながらも国民には知らせない方法がベストだと思ってるんでしょうが、国益は大きく損ないますよね。
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日本国内メディアがC国忖度と高市政権批判尽くし一択なので 相手側のエスカレートした対応の一助になってしまっていると思う。 相手側に付いた国内メディアの追及に折れず国民と共に信念を通してほしい。
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謝らなくて結構です。 中国は色々と派手に拳を振り上げて、逆に着地点のハードルを自ら上げてしまっているようですね。 もっと全世界にも注目されてもらいたいです。
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中国との局長級定期協議で毎年開いていて双方とも旧知の間柄とのこと。(昨夕のプライムニュースで松川るいの弁)しかし、この態度でやってるとすれば、随分舐めらた外交交渉では?。総領事の暴言の陳謝なくば、ひとまず定期協議中止も視野に入れても良い。ここは高市政権として毅然対応すべきと思う。
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「関係悪化後の3年間にわたり中国から圧力を受けたオーストラリアの経験は、市場の分散・多角化と戦略的対応によって、中国の強硬姿勢を乗り切ることが可能であることを示している。」 これは非常に重要な教訓であり、日本も採用すべき指針だと思いました。 中国の戦狼外交はキリがなく、際限無く難癖をつけてきます。これをはねつけるため、私達一人一人にできるのは、中国製品や中国マネーなどのボイコットではないでしょうか。
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中国はメンツが全ての国なので、メディア向けの戦略の一つでしょうね。 日本国内でもメディアが盛んに、外務省の局長が申し開きに行ったとはやし立てていますが、そもそも局長級の会議は定期的に開催されていて、日中交互に開催していただけです。 台湾有事を掘り下げるでもなく、シーレーンの封鎖など日本の置かれている状況の議論をするでもなく、当初から撤回しろばかりの中国の代弁者のような日本のメディアの報道に違和感を感じます。 とにもかくにも、対話の窓口は閉ざされておりませんし、中国の恫喝に浮き足立たないことが大切ですね。
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