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国際間協議にはなによりも優先するべき大切な 心持ちが基本とするべき常識があります。 私は問題の本質からかけ離れたいち個人の振る舞いは 結果として心寂しい行動として受け止め すこしでもこれを期に新しい一歩を歩まれる様に 出来る範囲ですが心がける事が正しいと思っています。 ”わざと””ヤンキー威圧”。 日本がうつむくとありますが、 交渉の一時の様を捉えて意図的に報ずるマスコミの有り方の方が 大きな問題と思います。 日本には　世界に誇れる”日本の美”があります。

随分馬鹿げたことを拡散し報ずる姿勢には 人としての心のなさに逆に寂しき振る舞いの報と 心配してしまいます。 動画を見ましたが、決して頭下げるという事ではなく 国際間の協議における紳士的な穏やかな振る舞いです。 私はこの様な報道の有り方には 国際間の政局のこれからの有り方に、本筋とは 欠け離れた有り方が心配になります。 報道姿勢にはしっかりとした信条と使命感を持ち 行動されることを望みます。

しっかりとした問題に対する的を得た言葉と感じます。 できれば現状の問題分析だけにとどまらず、 先を見こんだ対応策もなかなか大変とは分かりますが、 踏み込んで欲しく思いました。 ＜気に入らないとすぐに”経済的威圧”＞。 一言で言い当てた中国に対する”リスク”。 小野田経済安保相の行動力に大きく期待し応援します。

毎回のように同じような記事が報じられ＜またか？＞の 感じがします。 少しでも秋篠宮家の方々は　自身を心から見つめ直す機会を しっかりと持たれたらいかがでしょうか？ 自身の思いを優先するのではなく、多くの方に 支えられた今があると心広く　まず　素直に受け止める様に 心がけをされる様に望みます。

石破氏は首相を離れた立場。 歴代の首相として当時における課題に対し、 積みあげたままの難題も次に託したものもある。 現行の政権に対し、いち歴代の首相が とやかく報ずる姿勢は、単なる自己を肯定するだけの 問題を拡散し混乱させるだけの要らざる行動。 ましてや現在の首相に＜苦言＞を報ずる姿勢には 人としての心あるあり方ではない。

判断の捉え方として、物事の判断・判定に関し 一方面だけを捉えて公言する事だけでなく もう一方である”何故そのような立場を取らざるを得ないのか？”を 話す事も必要ではないか？ 必要なのは多くの国民の方々の話だけではなく 同じ席を持ち合う国会議員の皆さんが どの様に捉え意識しているのかを聞きたい。

相手を批判する事はじつに安易な手法。 問題の本質を心開いて話し合い穏やかに議論する事が 強く求められる。 ”日本人もひどいことをしている”。 この言葉で一体何を訴えようとしているのか？ 問題の主旨は　的確に事実基ずく議論をすべきであり 幅広く話し合う事は　本題とかけ離れた不透明感の有る 流れとなる事が多い。

＜責任を負わなくてよいからすがすがしい＞。 前総理であった石破氏の発言だが、相も変らぬ 無神経・無感覚な言葉と感じる。 ましてや”ぼやき”などと表現される事には 一国の長であったものへの言葉としては残念な思いがするが 本人の”ぼやき”が事実であれば、 石破氏もはやく退陣されたことには　日本政局史にとっては 抱え込む問題のいくらかの軽くなる事に繋がったものと思う。 ＜国会議員は国民の代弁者＞が日本民主主義の原則。 それなりの期間は要らざる事には口出しせずに 自身を見つめ直す期と受け止め　心静かに過ごされることを 望みたい。

田崎史郎氏も何故自民党と公明党の間に入り 自身の判断する考えで”非常に溝は深い”と代弁するのか？ 真に公明が党として問題を感じるならば、 国会に於いて自主的に報じ国民に対しその考え方を しっかりと公表すればよい話ではないか？ 田崎君が間に入れば、物事が複雑化し 逆に要らざる時間を費やす事になると思うが？ 国会議員はあくまでも国民の代弁者である　が日本民主主義の原則。 そんな中に田崎君の行動はまったく要らざる行為とおもう。 時代は変革の期である。 要らざる個人の憶測は不要な期と考えて欲しい。

他の方を自身の思いで批判する事は実に安易で楽な事。 本人の自覚のなさがなしえた人としての有り方に かけ離れた惨めで驕りある言葉だが まあ真に心から誤りを自覚し反省するならば 今後の本人の行動に対し許すことも必要。 みっともなき有り方は一旦沈めて 自身が静かに反省する期間を持つべきである。 期間の内容は自身の心による決断として 自ら決めしっかりと対応すべきと思う。