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子どもは騒ぐものだし、声が大きいのも良いことだと思うけれど、最近短絡的というかヒステリックな怒りというのが多い。畑のそばに住んでいるのにカエルが煩い、眠れないと苦情を言うとか、学校のそばに住んでいるのはそれも承知の上だろう。 まあ、人生思うようにいかないストレスの捌け口のようになってる部分もあるんだろうけれど、悲しいもんだ。金はなくても心に余裕はつくれると言うけれど、心に余裕がない人が多いのか、単にワガママさんが多くなったのか。

勝手な話だ。積極財政を喜んでみれば次は放漫財政かとでも言うのか。 一喜一憂する必要はない。 トラスショックというある意味良い前例が出来てしまったからそこを気にかけるのは理解はできるけれどね。 投資家の熱というのは熱しやすく冷めやすい。子どもの熱のようなものだ。 経済対策が発表される前というのはどうしてもね、憶測が飛び回る。 まあ、株価を一喜一憂する必要はないけれど行き過ぎる円安だけは気には留めておかないと、いきなり底が抜けることもある。

上田さすがにフィジカル強いね。 森保監督はこれが100試合目だとか。代表監督で二期に渡って指揮を執るのも初めてだし、100試合というのも大台だね。いろいろ言われることも多いけれど良い監督だと思うよ。いまの日本代表は選手の自主性に任せていくなのが良いだろうし、そういう意味でも合ってると思う。 今日の交代もしっかり効いていた。 早川は２試合連続となったけれど良いね。鹿島のときもだけれどやはり守護神的な雰囲気が、安心してみていられる。

これは意図的だね。意図的にそうなるように仕向けてちゃんと写真におさめる。 日本に対してなんてのはどうでもよくて、国内向けだろう。国内がデフレ経済でいろいろとガスも溜まっている。対日で日本に頭を下げさせたということで溜飲。こういう小細工をしてくる。 こういう小さなこともガス抜きに使わないといけないのが国内の状況だとも受け取れる。 中国は中国でなかなか大変なわけだろう。 正直今回の首相の発言は渡りに船だったのではないのか。それを言わせたのが誰かというところも注意して見ないといけないけれどね。

森監督の存在も大きい。モチベーター。その時その時、選手に必要な言葉をわかりやすく端的に伝えることが出来てるのと、やはりずっと水戸を見てきているので方向性がブレないし選手のことも誰よりわかってる。補強もとてもうまくハマってると思う。

G20を中国との接点と捉える見方が多いようだが、それは副産物的な程度で良い。いつものことだ。中国とて一つ間違えばガス抜きが国内の爆発につながりかねないから、手綱は持ってやってるよ。 撤回とか愚の骨頂だからね。左寄りの専門家でも撤回は出来ないと言っている。 だいたい尖閣国有化で苦労した野田氏が党首の立憲がこんな質問をしつこくしたのも理解に苦しむがね。 それよりもアフリカで開催なのだからアフリカとの接点をしっかりつくることだよ。 世界は中国で回るんじゃない。アフリカとてこれからは大切な諸国だし、他国へ日本の立場を説明するのにも使える場だ。ASEANなどでも見せた誰にでも垣根作らず自ら言葉をかわしにいく度胸あるんだから、有意義な場に出来ることを期待。

この人怖いね。写真だけだけどゾッとするものがあるように感じる。なんだろうね、目かな。関わったらヤバいってピンとくる怖さがなんかあるよね。 というかアメリカに言われて知るようではさすがによろしくないね。この人の案件だけでなくもっとたくさん、大なり小なりもう日本に入っているんだろう。

日本は以前から大物食いではあっても、抜けた試合もある。大物、いわゆる強豪相手には全力以上の力を出すし結果も出す。だが案外とその後の同格または自身よりも弱いところに取りこぼしたりする。 獅子はウサギを狩るにも全力を出すと言うけれど、残念ながらその部分が日本は伝統的に欠けるところがある。ある意味日本人的なのかもしれないが、情は不要だとも思う。わかるよ、体力温存や無用な怪我を避けるとかあるのはわかる。でもそういうときに限って足元をすくわれたりするからね。

個人的にはこの大臣の方向性、目指す方向性は間違ってはいないと思っている。中長期的な視点だけで見ればたぶん正しい。農業の分母が広がらないといけない。それには稼げる農業でなければいけない。 消費者が安く買えるだけの農業ではいけない。 言っていることはわかる。 ただ若さなのか（自分とたいして変わらないので若いのかは微妙だけど）雑さがあって、短期的な視野、目先のお米の値段なり消費者の痛みに対してが少々歯抜けになっている。 お米券でいいじゃんみたいな言い方や、値段にコミットはしないという部分だけが強調されるような物言いなどがそういうイメージになってしまってると感じてる。切り取られたらどう伝わるかまで考えない発言も多い。こういう部分は茂木さんあたりが上手いから教わるといい。もう少し丁寧にかみ砕いて伝える努力があっても良いと思う。

この社長、怪しさいっぱいで人は叩けば埃が出るというけれど、徹底的に叩いたらどれほど出るのかなと思ってしまったりもするんだけどね。 政権も変わりメガソーラーへの対策、方針転換が検討に入っている状況でとにかく駆け込みで稼げるだけ稼いでおこうというのもあるのだろうけど、そういう同業者はたくさんいるだろう。いま動けるのは自治体であり知事なわけだけれども残念ながら北海道知事は口では言っても行動にはうつしていないわけでね。 知事はもとは東京都から当時の石原知事の指示で夕張の応援にいき、そのまま夕張に残り石原氏から頑張れと背中を押されたわけだが、石原氏ならいまどう動いたのかな、と一度考えてみて頂けるとありがたいかな。